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龍馬は おねしょがなかなか治らなかったそうだ。
おねしょが治らない子は大人になって大器晩成になる可能性があるという。
脳が後から急成長するケースが多いとテレビ番組で放送していた。
龍馬伝を観ながら一番気にしてるのは、
幕末の時代にどれだけ周りの人々と違う考え方をしていたのか、
理解されるはずもない時代で
龍馬の思考と行動力が、どのように周りの人々を変えていったのか…
歴史や龍馬ブームは、幕末と同じように
閉塞し未来に希望を見出せない今を乗り越えるための、
人々の必然的な欲求と行動で、時代を牽引した歴史上の人物から、
今の時代に必要な改革を勉強しているように感じています。
二つの仲の悪い農民達を、仲良くさせようとする
貧しい母娘へ優しく対応する
当時の郷士が農民に対してどのように接していたのか
定かではありませんが、
日本という国は開かれているように見えて
実際には地方が自立できないよう様々な規制が多く
現代版の鎖国体制とも言えます。
中国やインドなどアジアの新興国が経済の中心となり、
国の制度が日本全体を活力のない衰退と疲弊を加速させた
世界で一番の少子高齢化国となってしまいました。
日本の高齢化がどれほど深刻なのか、
どれだけ経済や地域の活力に問題が発生するのか、
自分が65歳に到達した日本を想像してみるといいでしょう。
今求められる事は、地域がそれぞれの活性化を考えるのではなく
地域の活性化から日本全体を良くするというビジョンだと思います。
自分さえよければという考えや、地域だけ元気になればという政策
日本の未来はこのような考え方が変革しない限り
良くなることなどないでしょう。
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