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日本はこれから一次産業や観光産業に重点をおくことでしょう。
観光では世界遺産に注目が集まり、世界中で遺産登録による観光客数は伸びています。
ただし世界遺産といえども、すべての遺産が観光需要を伸ばしているわけではなく
地元住民の取組みや、遺産に対する保護意識によっては、世界遺産であっても
観光客が減少することもあると思われます。
そこで世界遺産も隣接する遺産同士を連携させ、更なる付加価値向上にむけて
国と国とが協力して双方向の観光需要を伸ばすため、アイデア次第で新たな需要を生み出すことも
考えておくことが大事かもしれません。
北海道の知床とロシアのカムチャッカ半島は、それぞれ世界自然遺産に登録されています。
例えば、「知床とカムチャツカの火山群の世界自然遺産クルーズ」などを企画し
日本とロシアの平和と友好の象徴として、このような国境を越えて協力する観光クルーズなどが
人気を呼び、北方領土の問題を解決に導けるように民間レベルで活発な交流事業を行い、
日本の領土としてロシア側から返還していただければと思ってしまいます。
日本の世界遺産、日本に隣接する国々の世界遺産、どちらも訪れた人々を癒す力を持っています。
もっと身近な海外の世界遺産のことも調べてみるといいかもしれませんね。
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