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ご無沙汰しております〜。 実は済州島に行っておりました。
五島列島から約200キロほど離れた済州島ですが、五島から参加した家族の移動距離は約3倍、
1.五島から長崎へ フェリーで100キロ
2.長崎から福岡へ 車(高速道路)で140キロ 約2時間
3.福岡から済州へ 飛行機で 360キロ (225マイル) 約1時間
片道合計600キロの旅となりました。
福岡空港を出発して少しすると宇久島の上空です。(ちょうど五島列島上空に雲がかかっていました)
五島列島上空を通過すると、30分ほどで済州島へ到着します。
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五島の話題
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日本、韓国、中国の3か国による第6回観光相会合が5月29日、韓国・平昌で開かれました。
会合には、大畠国土交通相、中国の国家観光局長、韓国の文化体育観光相が出席。
共同声明では、東日本大震災による日本への観光への悪影響を克服するため、
3か国の官民が一体となって支援策を協議することで一致しました。
さらに今後の観光交流を深めるため、
3か国の代表的な観光地を結ぶ「日韓中観光ゴールデンルート10選」を共同開発することも決めました。
長崎上海航路を11月に就航させる予定の県とハウステンボスですが、
日韓中観光ゴールデンルートのニュースは、長崎上海航路の成功を目指す長崎にとって
願ってもないチャンスではないかと思います。
日本で韓国と中国のどちらにも近い地理的な位置にあるのは長崎であり、
歴史文化やグルメなど共通の観光商品で日韓中を結ぶ観光ルートの開発は、
まさに長崎の再生のために考えられたものではないかと思いました。
このルートに選ばれた観光地は、日韓中で共同広報をしてもらいながら、
更に世界中に向けて観光ルートとして広報をしてもらえるようになります。
日韓中で観光地のお墨付きを取得するようなものだと思います。
そして長崎が日韓中の観光ルートとして世界に強くアピールできるものが、
アジアの低炭素社会に貢献できる国際航路を開設できる町であることです。
世界遺産(候補)、ジオパーク、テーマパーク、聖地巡礼、グルメ、トレッキングなど
長崎ー五島ー済州ー上海をつなぐ航路は、日韓中観光ゴールデンルートいじょうに
日韓中低炭素観光ゴールデンルートとして選定していただけると思います。
現在の上海航路は、日中航路で韓国の済州島を経由するルートではありません。
日韓中の観光ルートとして世界中に宣伝してもらうためにも、
長崎上海航路を済州島経由とし、実績を作りながらルート選定を勝ち取ってほしいと思います。
がんばらんば長崎(^^)!ぎばらんば五島(^^)!
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済州大学国際交流課の先生から
韓国の超高速船に関するニュース記事を紹介していただきました。
群山(クンサン)-済州(チェジュ)ウィッグシップで10月就航
(全州=連合ニュース)
群山市と済州を結ぶ50人乗りのウィグ船(Wig Ship)が10月に就航する。 13日のセマングム群山経済自由区域庁によると、 オーシャンエクスプレスは、群山−済州ウィグ船(50t級)の便のために 2月郡山地方港湾局から海上輸送船の事業免許の発給を受けた後、 実務手続きを進めており10月から就航計画である。
商用によるウィグ船の就航便は、世界で初めてのこと。 この会社は、 ウィグ船2隻を群山飛鷹港と済州市エウォルハン路線(長さ320㎞)に投入して
1日4回運航する予定。
この路線の運航所要時間は1時間50分、 料金は4万〜5万ウォン(日本円で3千〜4千円)で予定している。
そのために6月までに船舶を建造し、試験運航を行う予定だ。 ウィグ船は海の上を1〜5mの高さで時速180〜250㎞で巡航する海上交通手段として、 波の影響を受けずに、燃料消費量も高速船や航空機よりも少なく、経済性を認められている。 また、障害監視、赤外線カメラや高性能レーダーなどの最先端のシステムを備え、 前方10km以上の距離で、物体を把握し、回避または減速が可能で、 10月就航予定のウィグ船が、
韓国オーシャンエクスプレスによって済州−五島に就航した場合、
この路線の所要時間は約1時間で、 料金は3万〜4万ウォン(日本円で2千〜3千円)程度ではないかと思われます。
就航のための港湾設備条件は不明ですが、 大型客船ではないため五島市三井楽町の貝津港や 新上五島町青方港などにも就航できるのではないかと期待しています。
船舶の速度、乗船人数、性能から感じることは、済州島、五島列島、壱岐、対馬など 本土から離島への交通手段として理想的な海上交通手段ではないかと思います。 群山−済州の路線距離(長さ320㎞)は、長崎−済州の路線とほぼ同じ距離ですので 所要時間が1時間50分、料金が4万〜5万ウォン(日本円で3千〜4千円)で運航されれば 現在、福岡−済州便でアシアナ航空(所要時間50分、片道料金1万5千円)を利用している 九州を中心とした日本からの済州旅行者が
長崎港発着のウィグ船を利用して旅行することも予想されます。 韓国と五島列島や長崎を直接結ぶ海上交通手段として 韓国から長崎観光や韓国カトリック信者のながさき巡礼が 利用しやすくなる海上交通手段ではないかと期待しています。
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本日の東京新聞に
東日本大震災の影響で延期を検討していた長崎−中国・上海間のフェリー航路について、
来春をめどに定期運航を開始する方針を明らかにした記事がありました。http://p.tl/57V7
震災と原発事故によって風評被害は簡単に無くならない問題であります。
しかしながら、現在ハウステンボスや長崎県が開設を検討している上海航路は
長崎への集客を考えすぎるあまり、中国における日本全体の風評被害によって
簡単に就航停止する航路であることも露呈しているように思います。
長崎に集客すること以上に、風評被害が発生しても利用者の減らない
付加価値のある長崎上海航路をつくることが大切な事ではないかと思います。
中国サーチナの記事に中国人観光客の韓国観光に対するアンケート記事がありました。
「韓国観光の満足度をアンケートしたところ、好きな観光地は済州島(81.7%)、明洞(35.3%)、
東大門市場(21.4%)などの場所に限られている。」と答えています。http://p.tl/f2Lq
済州島観光はまだ完成されたものではありませんが、すでに中国上海市場においては、
韓国の中でも人気の観光地として認知されており、上海航路の乗客不足を解消するだけの
ポテンシャルと人気を持つ土地であります。
その済州島を長崎上海航路の寄港地として加えることは、決してマイナス要素ではなく
むしろ長崎が済州島と同じように安近短の海外観光地として中国に認知してもらうことにも
つながり、連携によるプラス要素の方が多いと考えるべきだと思います。
世界遺産、ジオパーク、テーマパークなど 長崎、済州、上海で共通のコンテンツを連携させ
日韓中の観光客が利用したくなる新しい時代の長崎上海航路を目指してほしいと思います。
五島列島や長崎にも教会群や軍艦島などの暫定リストがあり、済州島経由だけでなく
週一便でも五島市を経由することは韓国カトリック信者のながさき巡礼にもつながるものです。
日韓中の国境を超えた低炭素経済圏として、長崎、済州道、上海は
航路開設とともに連携を強化をしていくべきゲートウェイ都市なのではないでしょうか。
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東日本大震災による観光客の減少で
釜山〜対馬間の国際旅客船が 先月から運航を中断していることを受け、 対馬市の財部能成市長が18日に釜山を訪れ、 運航会社の大亜高速海運に早期再開を求めた。 同航路の旅客船は年間約6万人の韓国人観光客が利用しており、 対馬の経済を支えている。 福島から見れば釜山よりも対馬のほうが遠い場所にある。 運航中断は風評被害に便乗したものではないかと思うが 対馬のように日本と韓国を結んできた歴史ある島に対して このような事態になるのは国際人として成熟していない 部分があるのかもしれない。 今、日本に求められるのは世界とつながる新たな仕組み その中でも対馬、壱岐、五島列島のように 海外に近い国境離島や外洋離島などは 国際離島として歴史でその役割を担ったように 日本と韓国や中国をつなぐ拠点島としての役割を 取り戻す必要がある。 |







