昼・おまかせ(10品) 8500円
1日に昼も夜も1組だけといううわさの和食屋です。
主人は山形の出だと聞いて早速予約しました。
メニュー
△大虎(山形の酒)
▲酢の物(ヤリイカ、こごみ、このわた、土佐酢)
▲椀 物(あぶらめ、一寸まめ、うど) スッキリした出汁でみごと。
△造 り(イサキ炙り、本マグロ、タイ) 産地はちょっと理解できないものもあり。
△凌 ぎ(鱧寿司、タイのちまき) 丁寧な仕事。
▲天ぷら(こしあぶら、たらの芽、こごみ)
△能登のマスつけ焼き(小松菜)
▲筍と蛤の炊き合わせ
△山形はえぬき・赤出汁
△くり饅頭
▲お薄
※ペリエ(+680円)
総額9180円(サ料なし)
京都御所
【総 評】
若いご夫婦だけでやられている店。
我々だけで一軒家をまるまる貸し切りでの食事となりました。
イカの酢の物は、見た目も土佐酢の加減も良く期待が高まるスタート。
お椀のダシもスッキリしていて細かい包丁細工もなかなか。
とここまでは良かったが、造りは産地に?がつき、ハモはまだ時期的に早い。
実家で採れた山菜はいいが、調理法含めて目新しさには欠けます。
芳醇なハマグリの炊き合わせはこの日1番の味でした。
山形の白米もわるくはなかたが、全体的には印象の薄い優等生な料理の数々。
桜田出の店とは愛称が良くない私、リピートするには何か光るものが欲しいと思います。
(撮影の許可に感謝いたします)
満足度 68
味わい△ 食材△ 技術△ 個性△ 雰囲気▲ ボリューム△ コスト△ サービス△ 将来性△
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