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〜今回のエピソードのあらすじ〜
ロシア最後の夜。
次の国、エストニアへと
旅たつハズのオイラとT子。
ところが
余裕を持って駅に向かったハズが
地図を頼りに探してみても見つからないっ!!
道行く人に聞いてみても答えはバラバラ。
どーすりゃいいの?と困惑している内にも
時間はどんどん過ぎていく。
列車の時間、ビザの失効、タイムリミットはあとわずかっ
なんとか苦労の末当初の目的地『ワルシャワ駅』を
探し出すが、そこはすでに閉鎖されていた。
さらにいくつかのアクシデントに見舞われながらも
ギリギリで本命の『ヴィチェプス駅』に。
さぁようやく出発・・・か??
◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
ようやく自分達の列車を
見つけたが
時計を見ると残り時間は
あと1分っっ!
安心している場合じゃない。
なにせロシアの列車は
自分のチケットに書いてある車両から
乗らなくてはイケナイのだから。。。
移動途中の電車内で
あらかじめ調べておいた
オイラとT子の車両は
3号車!!
そう。長〜い列車の
一番奥から3両目だ。
よりによって遠いっっっ!!
二人とも最後の力を振り絞り
全力で列車の脇を走り続ける。
なんとか無事に
車両の入り口にたどり着き
車掌さんに切符を手渡し
乗り込むことが出来た。
二人とも
肩でゼイゼイと息をしながら
コンパートメントに雪崩れ込み
どかっとシートに腰をおろした
と
ほぼ同時に・・
オイラ達を乗せた列車が、
連結器のぶつかり合う音を
あちこちで響かせながら
ゆっくりと動き始めた。
助かったぁぁああ〜〜
思わず同時に叫んでしまい
僕らは顔を見合わせて笑った。
冷めやらぬ興奮と安堵感、達成感
いろんな感情がはじけ
なんだかわからないけど
ふつふつと笑いが込み上げてきた。
窓の外をうすぼんやりとした
街並みがしだいに速度を増しながら
途切れ途切れに流れ去っていく。
どうやらオイラの長かったロシアも終わりのようだ。
無事に脱出!!
◇■◇■◇■ エピローグに続く。 ◇■◇■◇■
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いやぁ、良かった良かった☆ こーゆう経験私もアリ!! ホントお疲れだったねぇ。
2005/6/30(木) 午前 0:21
読んでるだけで、自分もぜいぜいってしてきた気がしマス。。。よかったぁ
2005/6/30(木) 午前 0:25
良かった良かった。無事にエストニアに行けそうだ(笑)危機的状況を共に経験し、それを乗り越えた二人には・・・ロマンスが・・・アリやナシや!。
2005/6/30(木) 午前 3:39 [ eur*_aq*a ]
えーT子との番外編は〜???エピローグに期待ずら。
2005/6/30(木) 午後 7:32
なんか映画のワンシーンみたいなストーリーですね。 こんな旅したら絶対にロマンスがありそうですけどね。
2005/6/30(木) 午後 7:50 [ - ]
JuJuさん、ありがとデス。日本にいるとありえないと思えることでも、やっぱ国外ではこういうコトってありますよネ。。当時はかなり必死でもがきまくったッス。
2005/7/5(火) 午後 9:13
millaさん、ハイ吸ってぇ〜吐いてぇ〜。当時の臨場感が伝わってもらえたようで嬉しいスよ。。ありがとデス。
2005/7/5(火) 午後 9:16
ユーロアクアさん、アリガトです。なんとか無事にエストニアへ向けて脱出!!デス。それから・・困難を乗り越えた二人にはやっぱり・・・ですかねぇ。。ははっ
2005/7/5(火) 午後 9:22
Liahさん、やっぱT子とは決着をつけないと納得してもらえそうにないスか。。オイラその辺は結構ヘタレなんスけど・・とか言ってる内に次回ライバル出現??
2005/7/5(火) 午後 9:32