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今回は『ロケの心得〜実景ポイントをおさえろ!』編です。
前回に引き続き、今回も僕のロケ記みたいな感じです(*゚ー゚)v
今回のロケでは撮影場所がLA市内にも拘らず、毎日200マイル(約300km)も車で運転する程いろいろなところへ走り回っていました〜 (;´Д`)'`ァ'`ァ汗
日本だと東京から名古屋まで毎日移動している感じでしょうか??
よくアメリカは車社会と呼ばれますが、4日連続で毎日これだけ走るとやっぱり体にこたえますね〜(新米ADがこんな事いってはいけませんねw)
で、毎日300キロも走って何を撮影していたかと言うと、実景ポイントと呼ばれるところへ出向いて、
「これがLAだ〜!!」
と見たら一発で分かるような画を撮影しにいっていました。
たとえば、ハリウッドサインが間近に見える路地や、マルホランドドライブから見えるダウンタウンの景色だとか、ビーチ沿いのヤシの木が並ぶ道をローラブレードで走るカップルとか、そんな感じです。
なので朝からハリウッドへ行ったりベニスビーチに行ったり、サンタモニカに行ったり、そのついでにUCLAにも寄ってみたりと、とにかくロスの隅から隅までを網羅していた感じです。
この実景ポイントなのですが、やはり長年の経験とLAの土地勘がかなり重要になってきます!
撮影ロケーションの教科書があるわけでは無いので、実際に足で稼いで新しい場所を発見したり、人から人へと伝えられて行くものなのです。
今回、僕も先輩コーディネーターやVE(ビデオエンジニア)の方達の協力を得て、事前にある程度予習しておいて重要なロケ−ションを押さえていたのですが、やはりクライアントが急に「こんな画が欲しい!」とか提案することもしばしばあります。
そんな時にすぐパッと適確な実景ポイントが出てくる、そんな柔軟性がコーディネーターには問われてくるんだな〜と実感しました。
今回のロケで僕も相当LAのいろいろな実景ポイントを知る事が出来たので、プライベートでも良き観光ガイドさんになれるかと思っていますw
LAに馴染みの薄い僕ですが、これからは時間があるときはちょくちょく撮影を意識してLAを歩き回ろうと思いました(。+・`ω・´)シャキィーン☆
*写真は日記にも書いた、マルホランドドライブからのダウンタウンLAの夜景
眼下に広がるハイウェイ101(ワン・オー・ワン)が車のヘッドライトで奇麗に写ってますね。
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