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アレルギーについて! ケータイ投稿記事

1歳の息子の卵アレルギーをきっかけに、アレルギーについて考えてみました。

アレルギーは、長年継続してきた人類の生活スタイルを戦後急激に変化させたことによるヒト遺伝子の抵抗運動だと思っています。次のような悪循環の図式になります。

1、免疫システムが未成熟
2、アレルゲンが体に入る
3、炎症物質(ヒスタミン)産生
4、炎症発生→かゆいのでかきむしる
5、肌バリアの低下→炎症悪化
6、免疫システムが成熟できないので1番にもどる。

悪循環が続くと、アレルギーマーチ(別のアレルゲンの反応)が続き、アトピー性皮膚炎の悪化や、気管支喘息を招き、大きなQOLの低下を招きます。気管支も外気に触れるという意味で皮膚と同じですね。皮膚炎が生じていると言うことは、気管支炎を生じるリスクも高いということになりますね。気管支喘息の発作では死んでしまうことだってあります。本人の人格形成や、家族全体の人生に大きな影響を及ぼすと思います。

アレルギー症状に対し、部屋をキレイにしてアレルゲンから遠ざけるべしという意見と、逆に清潔すぎは良くないので適度に汚れた環境にさらすべしという意見もあるようです。家畜の糞などに含まれる物質が花粉症に良いという論文もあるようです。じゃあどうすればよいのか?キレイにすればよいのか、汚くすればよいのか?アレルギー専門医に相談したことがあります。その先生は、「両方正しい。つまり、少しずつアレルゲンに触れていくことも必要だが、現に皮膚炎が生じているような場合には触れさせない方が良い。薬を使っても一度万全の状態に持って行って、そのあとで考えればよいのではないか。」とおっしゃっていました。

悪循環を断ち切るための対策としてうちでやった事を列挙します。

1、母乳経由で赤ちゃんに移行するので、母親の完全除去食。完全母乳。
2、卵以外の高アレルゲン食品も可能な限り家族全員除去。東京医大式食物抗原強弱表を使用。
3、米は「ゆきひかり」を「らでぃっしゅぼーや」で取り寄せて家族全員が半年食べた。
  現在は「ササニシキ」を食べています。
4、離乳食を1ヶ月前後遅らせる。(完母ではつらいが)
5、免疫力は腸内細菌により作られるので、オリゴ糖や乳酸菌を摂取させた。
6、ヨーグルトは市販の全種類を食べさせた。他の食材も色んな種類を食べさせた。
7、夏は1日2回の入浴。水洗い中心であまり石鹸を使わなかった。
8、毎日全部屋の拭き掃除。ダニ・ホコリを減らす。全部屋にHEPAフィルター付き空気清浄機設置。
9、かかないように、レッグウォーマーやミトンをさせた。
10、暖かいと痒くなるので、暖かくしすぎないこと。
11、喘息の運動療法に倣って、沢山歩かせる、運動させる。
12、寝た後は炎症が改善するので沢山眠らせた。寝る前にザジテンを飲ませると良く寝た。
13、ザジテンシロップとロコイド軟膏の活用。肌荒れの時は、恐れずにきちんと使う。

努力の結果、うちでは肌の調子も安定しています。私は医師ではありませんので、以上ご参考まで。

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