第四章・織田家の女性〜『吉乃』〜
吉乃(1528?〜1566年)
生駒氏・類・久庵桂昌。
子女:信忠・信雄・徳(五徳)姫
戦国時代の女性。
織田信長の側室。
生駒家宗の娘。家長(信長の馬廻)の妹。
生駒氏は大和国藤原忠仁の子孫で『応仁の乱』の後、尾張に移り住み、灰(染めものの原料)や油を商う馬借(ばしゃく:運送業)で財を蓄え、大きな勢力を持つようになったようである。
初め、土田弥平次と結婚(弥平次は信長の生母・土田御前の縁者)するも、1556年、夫・弥平次が戦死。
後に実家に帰っていた所を信長に見初められて側室となった。
1557年、嫡子・信忠(奇妙)を。
1558年、次男・信雄(茶筅丸)を。
1559年、長女・五徳姫を立て続けに出産した。
1566年、死去。享年39歳。または29歳とも。
生駒家の菩提寺・龍徳寺(後に九昌寺)に葬られた。
『吉乃』とは信長の幼名「吉法師」の女という意味の略ともいう。本名は『類』と伝わっている。
大河『利家とまつ』では森口瑤子さんが演じられていらっしゃいました。
大河では包容力のある優しい女性として描かれていましたが。彼女の事を記した書物は少なく、三人の子を産んだこと。生駒氏の子女である事、生駒氏の菩提寺に葬られた事などが伝わっています。
彼女もどのような女性だったのでしょうか?
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信長の女性関係はあまり知りませんでした。この方が男子2人生んだんですね☆信忠の法名のお寺に行ってきたので、トラバさせてください!
2006/12/21(木) 午後 11:26
しんすけさん。信長は二十人以上の子女がいるのに対し、その生母のほとんどが解っていないみたいなんです。信長の女性関係は謎が多いです☆
2006/12/23(土) 午後 10:06
しんすけさん。TB、ありがとうございます♡
2006/12/23(土) 午後 10:07