晩の7時になって、あのキジバトは何時くらいから来てるんだろうかとガラガラうるさい玄関の戸をなるべくそーっと開けてみたら、
まだ陽の明るさが残る中、もういた。北海道ならこの時間ならもっと明るかったような気がする。
段々と注文してた部品が届き出した。
大き目の箱がクランクベアリング 3つあるのがワンウェイギアのベアリング
回りにガタを感じたワンウェイのベアリング2つを抜く。ガタがあったのは1つだった。スペアエンジンのベアリングはローラーベアリング1個。スペアエンジンのやり方の方が安くて確かだよなーと思う。
新品ベアリングを付けて 油圧プレス、KHのクランク分解組み立ての為に買ってキチンとした治具が無ければオラ組めないというのが分かって組み立て失敗してからもう5年位放置してて、もう捨ててしまおうとも思っていたが、大活躍。叩いてベアリングを抜いたり入れたり、じゃあ駄目なんだ。
ワンウェイギアとタイミングギアを合わせる。ちょっと面倒。春に買った新品タイミングギアセットは、スペアエンジンになら使えそうだったが、自分の長江の1998年式のオリジナルエンジンには形状やキー溝の大きさの違いとかで、使えなかった。
合わせて回してみてから、確認の為にこのスペアエンジンのワンウェイを組んで回してみたら、このスペアの方が回りがスムーズで軽かった。縮んでしまってる2本のローラープッシュ用のスプリングの事もあるが、たぶんちゃんとしたスプリングに換えても軽さの差は変わらない気がする。スペアエンジンは見た目はほぼ同じだと思ったが、もっと良くしようと色々対策されてるというのが良く分かった。
カムシャフトのベアリングは、ガタも無くスムーズに回って何の問題も無い感じなので、もったいないからそのまま使う。
この板の向きが分からなくなって、考え込んだ。そうだ思い出した。プレート内側の段差はベアリングの大きさに合ってる。この向きだ。
そんでタイミングギアアッシーと点火時期用ギアを圧入してカムシャフトアッシーは出来た。エンド部分のOーリングもヤフオクでサイズを調べてから買った新品を付ける。
後はクランクケースやカバーのオイル通路を、これはどこからどこまで通じてるのかとか確認したりしてから洗浄だ。といってもこれはもう大方終わってる事だが、家の中でやるととても外でやってるようには出来ないからたまらん。
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