長江24馬力

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 このベアリングの上にある鉄板の向きを間違えてオイルシールを圧入して、後になってこれはオカシイと気が付いて、オイルシール1個パーにした。この鉄板の向きは後で付け替えた正しい向きなはず。鉄板の内側にフライホイールのインナーが当たる。一片圧入したオイルシールをはがすのに苦労した。ちょっと何かやるとすぐ失敗して憂鬱な気持ちに陥る。叱り嵌っててなかなか外れない。しかしなんとかオイルシールを引っぺがした今はいい気分だ。失敗抜きじゃ上へ行けないってのを改めて確信する。

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 この向きで組んでしまった。

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 それで急にクランクシャフトへのオイル通路への関心が高まる。この穴は、クランクのコンロッドへの給油穴だと気が付いた。前は何の穴何だろうか?とさっぱりだった。

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 さっきの穴から噴き出たオイルが、このクランクウエブ横のヘリの有る鉄板の中に落ちる。それからあふれたオイルが半円くらいのコンロッド大端への穴に流れ込む。そんでヘリの部分は遠心式オイルフィルターだと気が付いた。

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 その証拠に、パーツクリーナーで吹いてみたら、物んの凄い汚れが出て来た。アルミの粉も一杯出て来た。この後、もうどうやってキレイししようかな、フタ付きのバケットを買って来て灯油を入れてジャバジャバ洗おうかとか色々ねちねち考えたが、パーツクリーナーでシューシューと綺麗なままで出てくるくらいまで吹けばいいだろうと一本半シューシュー吹きまくった。台所のガス検知器が鳴った。当たり前だ。換気扇を回すのを忘れてた。慌てて換気扇を回す。まあそれでも最後には汚れた液体は出てこなくなった。
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 さあ組み立て始めるか!と思ってると、色々分からない事や疑問が出てくる。クランクケースカバーのオイルシールを交換しようと作業をし始めたら、外したシールはダブルリップで新品オイルシールセットに入ってた物はシングルリップ。この場所は以前オイル漏れでクラッチプレートがオイルでベタベタになってた部分だから気を使う。以前オイル漏れした理由は、多分ブローバイのワンウェイバルブかホースがネットリグリス状になったオイルが詰まったか?と今になっては思われる。ワンウェイの外に灯油ポンプを改造したワンウェイバルブを追加する為にガチャガチャやった後はフライホイール奥のオイル漏れは無くなった。

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 そんで、元々のフライホイールのリップの当たる形状と

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 スペアエンジンから外したフライホイールの同じ場所をザッと見比べる。何が違うのか分からなかった。なんでシングルリップのオイルシールで良くなったのが分からない。ここはオイル漏れに影響するから納得するまで組めない。ダブルリップのオイルシールを探したら見つかったので注文。もうこのエンジンに関して何でも知っている人からの講習会でもあれば受講したい気分だ。でも誰も知ってる人はいないからやっぱ自分で悩んで結論を出すしかない。まあいいや。
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 晩の7時になって、あのキジバトは何時くらいから来てるんだろうかとガラガラうるさい玄関の戸をなるべくそーっと開けてみたら、

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まだ陽の明るさが残る中、もういた。北海道ならこの時間ならもっと明るかったような気がする。

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 段々と注文してた部品が届き出した。

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 大き目の箱がクランクベアリング 3つあるのがワンウェイギアのベアリング

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 回りにガタを感じたワンウェイのベアリング2つを抜く。ガタがあったのは1つだった。スペアエンジンのベアリングはローラーベアリング1個。スペアエンジンのやり方の方が安くて確かだよなーと思う。

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 新品ベアリングを付けて 油圧プレス、KHのクランク分解組み立ての為に買ってキチンとした治具が無ければオラ組めないというのが分かって組み立て失敗してからもう5年位放置してて、もう捨ててしまおうとも思っていたが、大活躍。叩いてベアリングを抜いたり入れたり、じゃあ駄目なんだ。

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 ワンウェイギアとタイミングギアを合わせる。ちょっと面倒。春に買った新品タイミングギアセットは、スペアエンジンになら使えそうだったが、自分の長江の1998年式のオリジナルエンジンには形状やキー溝の大きさの違いとかで、使えなかった。

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 合わせて回してみてから、確認の為にこのスペアエンジンのワンウェイを組んで回してみたら、このスペアの方が回りがスムーズで軽かった。縮んでしまってる2本のローラープッシュ用のスプリングの事もあるが、たぶんちゃんとしたスプリングに換えても軽さの差は変わらない気がする。スペアエンジンは見た目はほぼ同じだと思ったが、もっと良くしようと色々対策されてるというのが良く分かった。

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 カムシャフトのベアリングは、ガタも無くスムーズに回って何の問題も無い感じなので、もったいないからそのまま使う。

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 この板の向きが分からなくなって、考え込んだ。そうだ思い出した。プレート内側の段差はベアリングの大きさに合ってる。この向きだ。

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 そんでタイミングギアアッシーと点火時期用ギアを圧入してカムシャフトアッシーは出来た。エンド部分のOーリングもヤフオクでサイズを調べてから買った新品を付ける。

 後はクランクケースやカバーのオイル通路を、これはどこからどこまで通じてるのかとか確認したりしてから洗浄だ。といってもこれはもう大方終わってる事だが、家の中でやるととても外でやってるようには出来ないからたまらん。
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 昨日はなかなかいい天気だった。

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 オイルポンプのロッド長を比べたら、ウラルの方が20mmほど長かった。

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 そんで、カムシャフト側の駆動ギアの落ち止めストッパーがウラルの物には無い。本当に良く似てるのに細々と作りが違う。

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 オイルポンプとシャフトの間のジョイントは、ウラルも長江もカシメてあって外れない。ウラルのはポンプとジョイントとシャフトが外れないようになってる。長江のはジョイントとシャフトはカシメがしてないから外せる。ウラルのジョイントをよく見たら割れてる。そんなに負荷が掛かるのかな・・・と

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 ウラルのオイルポンプのシャフトをバイスプライヤーでつまんでそれをハンマーでガンガン叩いたらジョイントとシャフトが一緒に外れた。このポンプには長江のスペアのシャフトジョイントとシャフトを付ける。

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ちょっと違うけどまあ使えるだろうと思う。それにしてもハチタイたのしみだなーと。
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 ワンウェイギアのベアリングを改めてよーく見たらベアリングは2つだった。そうだよな、ここは一つだったらギアが傾いてしまってダメージになるよなーと考える。注文する。

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 オイルポンプ、ウラルの物と比べたら、色々同じで付けられそうな感じがする。長江のオイルポンプはスペアとは違いは無さそうだった。

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 ギアの外径や歯数は同じだが、ギアの幅がウラルの方が2mmほど広い。ウラルのオイルポンプを付けるとどんないい事があるかはよく分からないが、少し多くオイルを廻せるかもしれない。ピストンがやや当たりが良くないのでこれで良くなって欲しいが、まだオイルの循環経路は良く見ていない。 取り付けはボルトの穴位置やオイルの出口は同じ位置に見えて、ベースガスケットも同じ物って感じで使えそうで、カバーのガスケットは長江はあるが、ウラルは無い。良いのか悪いのか分からないが、無くてもいいんならその方が有難い。そうだしまったロッドの長さはまだよく調べてなかった。

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