長江24馬力

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
イメージ 1
 0.5mm厚の銅板でヘッドガスケットを作ってみる。以前32馬力用を作ったが、ずさんな加工で出来たグニャグニャが酷過ぎて駄目だった。

 これで0.5mmガスケットが出来れば、圧縮が高い左に対して右側に個のガスケットを入れれば少しは圧縮が合うんではないかと思われる。

イメージ 2

 
イメージ 3
 前回はボルト穴はドリルで開けたが、歯が食い付いて銅板が歪んで失敗した。今回は打ち抜きポンチで穴を開ける。下に6mm厚の鉄板を敷いても打ち抜いた分歪みが出来た。

イメージ 4
 歪むが、もう構わずにガンガン穴を開ける。ボルト穴と内側にハサミを入れる為に入れ易そうなところに12mmの穴。

イメージ 5
 内側を切り取る。

イメージ 6
 ハサミのギザギザが出来る。次にやる時はギザギザ分を内側に多めに切って均せばいい。

イメージ 7
 この後は穴位置があってるか確認してズレていれば削って合わしてギザギザもなるべく削る。

タイミングギア見比べ

イメージ 1
 以前買ったスペアエンジンから取り出した、多分ほぼ新品カムシャフトアッシーがあるから、どっかのタイミングで交換して、今付いているカムシャフトアッシーを外して分解してカタカタ音の出所を探してみようと思うが、

イメージ 2
 手前のギアはセルスターター用のワンウェイギア。クランクに回されるタイミングギアは奥。錆と油汚れのせいか、奥のタイミングギアに刻まれてるはずのケガキ線の合わせマークが見えない。

イメージ 3
 多分このあたりにケガキ線があるはずだが、サビ汚れで隠れているのかさっぱり見えない。もしかして無いんじゃないのかと面倒臭くなる。クランクシャフトのタイミングギアのキー溝を右の真横にしてカム山を左にすればいいらしいが、見えないからガタガタやってるうちに絶対ずらしてしまうに違いない。それじゃたまらんから合わせマークを見ながら組みたい。

イメージ 5
 こんなケガキ線があるはずだと

イメージ 4
 サビとグリスが混ざった汚れを削ったらケガキ線が現れた。ホッとした。

イメージ 6
  そんでついでに高速道路走行中に80km/hで走っててバラバラになった自分の古いウラルのカムシャフト側タイミングギアと長江の新品カムシャフト側タイミングギアを見比べる。

イメージ 7
 いかにもモロそうな、2007年だったか2008年だったかに変更されたヘルツォク製だったけかの前に使ってた、叩いたら簡単にガラガラッと割れそうな破断面がボロボロの古いウラルのタイミングギア。長江はしっかり加工してあって普通に見える。ちなみに最近新品で買ったギアとスペアエンジンから外したギアを見比べると同じ感じに見える。でも長孔のエッジは削って滑らかにしたい。単純に見比べただけだと、長江のタイミングギアは古いウラルの様な強度の問題は無いんじゃないだろうかと思える。安心して乗るにはどっかで調べなきゃいかん。
イメージ 1
これがキャップの向きとしてほぼ正規の位置だが、

イメージ 2
 振動の元が何かをよく考えて、そういえばとキャブのキャップを見てら、こんな感じに右だけ若干動いてた。左はほぼまっすぐ前を向いていた。このズレで開度に差が出て特に全開位置くらいになると結構ズレているらしく、振動の元になっていた、多分。

イメージ 3
 長いマニホールドを付けてた時に、ワイヤーのツッパリが気になって、キャップが斜めになればワイヤーの角度が楽になって遊びも少し増えると思って

イメージ 4
 キャップの位置決めのボッチをカットした

イメージ 5
 でもそうするとキャップのアクセルワイヤーの穴位置がずれてスプリングも斜めになって動きが良くないというのが分かったからキャップを斜めにするのは止めてた。でも位置決めが出来なくなったので振動なんかでキャップが動いてしまう。キッチリしめればいいが、バランスがおかしいと思ったらまず見てみる必要がある。

イメージ 6
 キャップがズレて左右のキャブバランスもズレてた事が振動の原因だと判断して、じゃそれでバイパスを80Kmで走ったら振動が消えているかどうかを試す。結果、前回の様な不快な振動は消えた。80kmでもそこそこ楽に走れた。まだ振動は感じるが、多分色んなバランスとカかもしれない。

イメージ 7
 それにしてもキャブ口径を26mmから32馬力用の28mmにしたせいか、100くらい出そうな感じだった。キャブセッティングは変な感じはしないところでそのままになってるが、適当なまんまだ。メインジェットも32用のまんま。95に達してもでもまだゆっくり伸びてる途中だった。帰りのバイパス走行では、流れに合わせて走ってたらアラまあもうこんなに出てるって感じで90だった。7年前に高速道路で最高速を試した時は92〜3km/hあたりが精一杯な感じだった。今はその時よりはやや余裕があってまだ少し伸びていくようになった。ヘッドを換えてやや圧縮が上がってギタギタ傷だらけシリンダーもピストンとセットで新品に交換して点火時期も進め気味になってるってのも効いているに違いない。出来ればブッ壊れる直前のウラル並みに楽に80km/hで巡行出来るようにしたい。あれはギアの不快不安な唸り音以外は最高に気持ち良かった。

イメージ 8
 エンジンが温まり切った時のアイドリング回転数約1000回転ちょっと。全開走行の後でもアイドリングが安定してて良いが、回転数が少し高めに感じる。ややせわしい感じで落ち着かない。800〜900くらいにしたいもんだが、最近は気温の上下の差がそこそこ大きくてで、アイドリングが上がり過ぎたり低過ぎたりでそのたびに調整ばっかしてる。

ヘッド付ける

イメージ 1
 付ける前にバルブをグリグリやってみる。最初は少しゴリゴリ感があったが、そのうち消えた。

イメージ 2
 こうしてみるとキレイになったように見える。でもグリグリできたのは左側だけだ。右側はドライバーがサイドカーに当たって出来なかった。グリグリ用の工具が必要だ。

ヘッドシリンダー

イメージ 1
 燃焼室容積を測ろうと思って思って外して色々見たら、ノーマルヘッドの方が左右での容積の差が大きそうだったので、コレを測るのは止めた。合面と燃焼室内の高さを測ると左の方が高さが0.5mmくらい少なくて容積が少なそうに見える。
ちなみに重量も測って比較してみたら、長江のノーマルヘッドもドニエプル用とされるこのヘッドも2kgちょいで40gくらいの差はあったが、意外にも大体同じ重さだった。こっちの方が軽そうに見えた。冷却フィンはドニエプル用が長江より2列多い。

イメージ 4

イメージ 5




イメージ 2

イメージ 3





よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事