四国の城郭探訪

お城の写真と簡単な歴史紹介。

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香川県:天神山城

「所在地」:香川県三豊市仁尾町仁尾
「形 式」:山城
「遺 構」:石垣、曲輪

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天神山城遠景。海辺に位置する小山が城趾。現在は埋め立てられて当時の様子をうかがうことは出来ないが、当時は沖に浮かぶ小島だっただろうと思われる。


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天神山城趾である天神山の麓には城趾を示す石碑が建立されています。


「歴 史」
 城主は吉田佐兵衛兼近。吉田氏は雨霧城主香川氏の麾下として勇名をはせた武将であった。
 天正7年香川県内に侵攻してきた長宗我部軍は九十九城を抜きそして 仁尾城を落とし、ここ天神山城も兼近の長男弾正宗久の奮闘むなしく落城した。

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天神山城には遺構として石垣が残っていますが、遺構の石垣は虎口となっています。

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「天神山城訪問記」
 天神山城は仁尾港を守る要地に設けられた城である。
遺構は石垣が一部残り当時の面影を残しているが、城趾である天神山は中腹に神社が建立され、神社脇から遊歩道が設けられ山頂に休憩所が設けられている。
 虎口を残す石垣も神社脇に残っている。遺構はこの虎口からから探索したが、曲輪と思われる削平地や土台となる石垣などが見受けられた。遊歩道脇にも部分部分であるが石垣の一部が確認でき、小さな城であるが石垣が豊富に用いられていたことが想像できる。

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小さな城であるが、広範囲に石垣の遺構が確認できる。

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天神山山頂には休憩所が設けられています。休憩所からは仁尾港、瀬戸内海が見渡せます。

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「天神山城への道しるべ」

三豊市仁尾支所前の県道を荘内半島方向に走り、左に左に小山が見えるのが城趾である天神山であるが、港を渡る小さな橋を越えて最初の三叉路を左折し突き当たりが、天神山である。山の麓に城趾を示す石碑があり、石碑脇から神社の階段を上り、神社建物脇に遺構の石垣が見える。

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