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「所在地」:高知県香美市土佐山田町山田 「形 式」:平城(土居) 「遺 構」:土塁 「歴 史」
山田氏の重臣西内氏の居館跡である。西内氏の祖は応仁年間(15世紀後半)頃に土佐に下り、山田氏に仕えたとされ、その子孫が西内常陸であり、「長宗我部地検帳」に見える城主の西内佐渡守は常陸の子である。平成2年に発掘調査され館を囲む濠や柱穴とともに青磁、天目茶碗、土師質土器が出土し、15世紀後半には館が形成されたと考えられる。「現地案内板より」 「高柳土居城訪問記」
高柳土居城周辺は今は田畑化されているものの、土居の土塁が北面と西面によく残っている。 土塁の頂部がちょうど墓地に利用されているのが保存には幸いしたと思われる。 なかなか平城となると遺構がはっきり残る例は少ないが、土塁としては全体の一部であると思うがここまではっきりわかる遺構が残されているのは貴重であると思える。航空写真でもはっきり土居遺構が確認できます。 土居の土塁は石垣となっていますが、当時からの物なのかは不明です。 詳しい地図で見る 「高柳土居城への道しるべ」
R195号から県道234号を南下する。高知県立山田養護学校の前を通り過ぎると点滅信号があるので、その交差点を左折。次に赤の点滅器のある四つ角があるので左折。明治保育園の前を右折すると正面に畑の中に土居の土塁が見えます。 |
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2009年02月10日
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