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晴れ
今日は真っ暗になってもトラクターを走らせて田圃の準備。真冬にいろいろと行った事が正解だったようで、温度上昇になり畑の感じが良くなってきてます。特にワラがうまく糸状菌に分解されているようです。ちょっと前まで闇雲にやってきても上手く行かなかったけど、資材を余り使わなくても要はやり方だとおもいます。うまく高炭素資材にカビをつけることが出来るかどうかが実に大事です。大量のチッソを使っても今度は発酵が上手く行かない。腐敗になればいくら入れても底なし沼のように肥を食う。少量の資材で済んだわけで経費節約です。
最初はボカシを入れようかとトラックに準備をしてたのですが、使う必要なしと判断してタンクの液を撒布して直ちに耕耘する。
ほぼ10年もやもやとしたモノを抱えていたのですが、スッキリしました。光合成細菌を意識したEM利用にはキッチリとした理由があります。ごやごちゃと考えをまぜこぜにしてたのでは使えません。発酵系の充実がなければ光合成細菌を含む資材は使えない。
これも人間を例えに使うならこういう感じです。
人は困難で苦痛なことの中にその人間を育てる神様からのプレゼントがある。この事に気が付くのは純粋に生きてきた人に限られる。 自分の心が純真であれば、あらゆる苦難を自らの糧とすることが出来る。
このようなルールが微生物の関係の中にも当てはまるのです。EMを利用するというのはある種の悟りと同じです。解るようになれば次々と解る。今はその過程にある。もう少しの辛抱。
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