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光合成細菌の話です。この菌って何とくっ付くかによって力の出方が違うという考えがあります。ただ、この菌はアミノ酸や糖を作るのが仕事なので力が出るかどうかは使い方しだいですね。この菌の特徴は内生基質という特異な性格があり、くっ付く相手がどうのこうのというのは無いんじゃないかなあ?光合成細菌が自分で作る自分が食べる餌に対して他の微生物が食べることとによって「菌の増加によって得るメリット」が出来るので、
基本的には光合成細菌→乳酸菌 しかないのでは?
光合成細菌→バチルス これは無いと思う。 だから光合成細菌とバチルスの共生関係もその間に乳酸菌の爆発的な増加があってこそだと思います。
確かに小林達治先生はバチルスと共生関係になると窒素固定能力が最強になると書かれています。具体的な方法は解りませんが堆肥によってバチルス+光合成細菌堆肥作られその効果も書かれていたと思います。
私の推測ですが
光合成細菌→乳酸菌→放線菌 この図式の中にすべて含まれているような気がします。最後の放線菌がバチルスという好気性菌に置き換わっても同じことだと思います。たぶん、玄米などから抽出した抗酸化液だとバチルスまでは行かない気がします。例えバチルスが出た場合でも環境がバチルスにあっていて自然が行ったことであれば強い好気性菌の力が発揮できない気がします。
玄米からとった抗酸化液、他の植物からとった抗酸化液それぞれ同じ抗酸化液でありながら違うような気がします。どこが違うかというと抗酸化の流れの最後に放線菌が出るわけですがEMで高炭素資材を発酵させて放線菌が出て、キノコが発生した一見すると好気性菌が動いた堆肥が作ることが出来ても実際に土に使って役立つことかが出るかどうかといえば「出ない」ですね。
これは実際に最初は2005年から2006年に作った木屑の堆肥です。
2度目は2010年以降に作った籾殻放線菌堆肥です。
何れも一時的な効果はあるのですが最終的に土の中で腐敗します。
光合成細菌→乳酸菌 ---この流れは玄米抗酸化というか一つの抗酸化液で可能
乳酸菌→放線菌 --- この場合は好気性菌自身の力を借りなくてはならない
EMで最後の好気性菌を出すためには地表に有機物を置いてEMを使うという不耕起栽培しかないわけです。
何故こういう結論に達したかというと、稲には強力な納豆菌というバチルスが居る。
作物を育てることは命を育てるわけで常に命の全体から考えなきゃいけない事が解ります。
たぶんバチルスと光合成細菌のペアリングも両者の間に乳酸菌が働いていることは想像できます。
今やっている私の農業はこの部分を進行形で行っているわけですので、何か知りたいという気持ちが起きたわけです。ただ、ここの部分は誰よりも私が一番詳しいのではないかという漠然とした思いはありますね。だって、嫌というほどいろいろ経験していますので、普通はこうはならないでしょうね。良いところに落ち着くはずです。笑
所謂、とことん酷い目にあうとか、信じられない経験をするというのは「そんな、普通人がちんまりとやるようなところに収まるな。とことんやれ!」と云う指令が来ている様に感じます。
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