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ちょっと慌てて何でかなあ?うーーーん、悪くなってしまった。
こういうのは腐敗逆転って言うやつです。
こういうのも散々経験しているので何とかなると思うわけですが、そのときは解りません。
私の「基本となるやり方」は外的な腐敗圧力が掛かっているときにどうするのか?ってことです。
これは、大変な言い方になってますが、こういう腐敗は畜産の肥料と考えて良いです。臭い消しに何使った、とかイロイイロ畜産農家もやっているわけです。こういうものを利用する際にどうするのか?と環境汚染に立ち向かう農業は同じです。
どうも畜産農家から手に入れた堆肥を使って良い感じになっていても、それが一雨で変わるって事になり慌てたのですが「成長戦略が不完全」だったわけですなあ。
成長戦略の核になるものが何なのか?これを考えてみるとボカシでした。それも、好気性菌で作った嫌気ボカシ(笑)昨年の発酵除草に使い成果が上がりました。
昨年、反に100kg使いました。それがほとんど無くなり田圃用に4月の末に作ったのを6月に使いました。水分不足もあり発酵が弱かったことは確かです。こ
この好気性菌で作ったボカシはボカシ浸出液にして長く置いても悪くならない!
EMボカシは水につけて24時間以内に使わなければ腐ります。
この腐るって事がすべてです。田圃の発酵除草にEM時代に使ったのは仕込んで3日目の短期ボカシです。きっちり作ったボカシはボカシ浸出液にすれば腐るわけだから、田圃に何れ腐ものを入れるわけで猛烈に草が出るわけです。
(嫌気性菌) (好気性菌)
光合成細菌 → 乳酸菌 → 放線菌
これをみれば嫌気と好気が居るボカシは使えることが解ります。
畜産堆肥は微生物的には光合成細菌+腐敗になっている場合が多いので、発酵をかけて堆肥を利用するには好気性菌で作ったボカシは便利がいいようです。
光合成細菌→乳酸菌 の嫌気の流れを作れば上の抗酸化の流れを作ることが出来ます。
一応、私のボカシを使う際の考えは
発酵物(ボカシ) ← 光合成細菌
↓
乳酸菌爆発
光合成細菌を使うためには乳酸菌が増えて物を使う、間違いなく好気性菌が動くというのが大事なところです。乳酸菌や好気性菌のバチルスが居る状態であれば光合成細菌も使えることになります。
私はもともとEMの利用者ですが、一番苦労したのがボカシの使い方です。
完成されてイイものは、次には悪いものに変わる。嫌気性菌の連携で作る素晴らしい命を支える物質も、何れ腐るという流れの中で作られたものだと知るべきです。
乳酸菌は命を支えるものを作りながら、菌自身は腐敗に飲まれるように死ぬって事でしょうね。
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