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地球を守る微生物農法研究日記
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甘いナス2

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甘いけどおおきくならないし、虫もついてる。しかし、昨年の事を考えるともの凄い進歩ですけど、、、。どうしてかなあ?

土とボカシが光合成細菌←→乳酸菌+好気性菌で発酵間系になっていることは確か。だから、花芽がバンバン着く、、。ちょっと、頭の中でしばらくこの事が渦巻いていた。朝起きると、、、土が発酵したんだけど酸性になり、酸性→酸素が抜ける→腐敗になり始めたんだと解った。酸素が抜ければ根が伸びられない、、、実はとろける触感ですけど、少しくどくなってきている。味に爽やかさが欲しい。

まあ、そんなわけで小さい理由、虫がつく理由がはっきりしました。私の持ち駒では浄化液を希釈して使うこと。後はそれに付随するように色々使っても良いけど、酸素を入れるイメージがやはり要る感じだ。

ボカシを根際に入れた後、かなり良い方向に変化したから発酵関係になったことは確かだけど、これも何重にも発酵関係を掛ける事が大切だし失敗は内容に思う。藁を置いているのも、糖の行き場を確保している。

酸性の資材としてのボカシはアルカリと共存するから。アルカリを肥料と考えても良いし、光合成細菌としても良い、ミネラル液でも良い、それらの全てを使っても良い、後はやってみないと解らない。しかし、成長そのものなら未完のままの方が良いということも確か。この辺になるとやってみるしか無いという気がします。ただし、そこまで考えてやっていると発酵に伴うメリットが食味などでは充分満足できるものにはなる。

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台風が来そうなので土曜日はナスに支柱を追加して補強しました。以前は手の込んだ誘引をしていましたが面倒だし、その割に台風の際の効果は疑わしいのでお系に支柱を立ててひもで枝をくくりつけるようにしました。

先日、フェイスブックで獣の被害が出てましたが、腐敗型になれば獣の被害はあるようです。発酵型になれば被害なしですね。完全に割り切れるかどうかはもう少し先になりますが、もう10年以上その様ににらんでいます。光合成細菌のレベルが上がった場合は諸刃の剣で発酵型に引けば発酵力があがります。何もしなければ腐敗型になります。今の世界は腐敗に引く力が強いので、この光合成細菌のレベルが高くなっていると思う農地には「発酵型」「表の微生物を位置着かせる」この二つは同じ意味でもありますが、絶対に外せない考えです。もう、管理無くては作物が良い形で収穫できない、と言い切れるくらい状況は厳しいです。

何が起きているのか? このことを感じなくてはならないでしょうね。というのも、
あるときは、獣に実が食われること、発芽しない事、成長が悪いこと、これらを個別なモノととらえる場合と根本的なところが一致していると見るのでは、どのくらい大変なのか知るべきです。

物事の結果を個別に見ようとした場合は身体が幾つあっても、農業がやって行けないことくらいは誰だって解るはず。そして、そういう方たちは農法を渡り歩いたりする事になります。

こう考えた方が良いのでは無いだろうか?というのは自然現象を捉える中でも実に多いのです。もうすぐ8月です。この季節は土の中の微生物が激変に時期です。土に窒素をため込む時期から窒素の放出時期に変わるのがこの8月の最初です。

窒素の放出とは自然がわざと腐敗的にすすめようとしているわけです。これは、いろいろ訳があると思いますが、一つは果実の落下です。落下してこそ新しい命が生まれます。木が抗酸化状態であれば実は落下しません。トマトでもそうです。けっして手でもぐことが出来ません。抗酸化から酸化へ自然自身が方向転換していると考えても良いわけです。

だから、自然の獣たちはその自分たちが餌となるモノが発するシグナルを見落とさないのです。そのシグナルは「酸化」です。酸化は死への方向でもありますが、成熟へ向かわせ方向でもあると考えます。全てを生かす。

だから、どんなモノを見ても一貫性とか整合性とか一つの法則を探りそれから判断しようとするのか、個別の事象はあくまで個別対応するのか。私自身何故あきもしないで、呆れるくらい長い間オーガニックの世界に身を置いた理由は「何時か解る日が来る!」という想いがあったからです。だから、目の前にある課題をこなし石を一つ積み上げるだけですね、今やるべき事は。そういう気がします。

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ナスがたくさん成ってます。葉に少し虫がついてます。昨年はナスが取れなかったんですよ。その前は、呆れるほど腐敗を吸い上げて、、。書きたくないね。だから、今年のやり方が正しい方向へ向かっていることが解ります。とろとろに甘いナスです。

オーガニック事情の話

http://macrobiotic-daisuki.jp/doitujapan-69495.html

農業の特にオーガニックのことについて書くのは控えようと思っていましたが、ちょっと書きたい気になったので書いておきます。

まず、農業の環境が厳しくなってきており、まずは食糧生産が重要です。
当方は今のやり方は変えませんが、他国がどうのこうのといえる時代ではないですね。
食べられるうちはハナです。そう思ってありがたく食する時代に突入していると感じます。そんな時代でも、微生物による発酵技術で乗り越えるために頑張っています。

日本人は舌が肥えていると言われているけど本当?と思ってしまうことがあります。イタリアでパニーニって軽食をたくさん食べましたが、どこのパニーニも個性があって美味しかった。パン、生ハム、チーズという発酵食品に野菜がチラリとシンプルな食べ物。だけど手作り感があって美味しかった。日本の場合はこの発酵食品が駄目って気がする。

いろいろ外国のオーガニック事情が流れているけど、果たして海外の農家は日本の農家と違うのだろうか?特別な技術でも持っているのか?

この件に関しては、    どこも同じだと思います。
では何が違うのでしょうか、実はどこもよく似たものだと思います。
アメリカの場合はホールフーズなどの大手オーガニックスパーもあり流通が同時進行的に発達したようです。

結局はオーガニックやれてますか!?ってこと。生産が順調かどうか!?
農薬化学肥料は使われる理由があるから。

2年前に微生物を使った農業は自然農法ではない!なんていわれたことがあります。
では自然農法ってそんなにいいの!? そういう自然農法というか何もしないで出来たトマトを食べたけど、その酷さは凄かった。こんなの食べもんじゃない!

自然に出来たものだからといってイイとは限らない。

Tシャツがカッコいい

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昨日は天神祭りの花火大会があった。朝トマトとったり、いろいろやっているとやはりこの暑さはこたえる。昼からは仕事が出来る温度じゃない。

ギターマガジンに鮎川さんが出ていた。ディランのTシャツがいけてる。
1973年に世界中で花火のように盛り上がりそして消えたのがロック。それ以降は業界の思惑で形態として残っただけ。そんな話がある。

実際のところ今言うところの音楽としてのロックはチャックベーリーからの音楽の様式だけじゃない。音も、言葉も、楽器も、コンサートも、ステージも、音響PAも、ギターも、ギターフレーズも、記憶の媒体も、録音技術も、録音機材も、ギターアンプも、コンサートの宣伝も、ロックコンサートが人気になる背景、著作権などの権利関係、、、。もういったいどのくらいがロックに関わってきたのだろうか?それらがまったく別なところから生まれ、一つに集約され融合して出来上がったのがロックという奇跡の音楽だと思う。

そんな奇跡の音楽は自由とか束縛されない!という共通認識が演奏者も聞き手にあったように思える。ワクワクどきどき、緊張感「何が起きるんだろうか!」だから、ステージ上でも客席でも喧嘩とかやばいようなことはロックに必要なエッセンスでもあった。眠くなるような娯楽の音楽じゃない。

自分の大好きなミュージシャンを友達と思えるかどうか! 
まこちゃんはエエ事言う。

去年の田圃の様子

https://blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/63958463.html

昨年の田圃の様子です。発酵がだらだら続きやっと落ち着いたのが田植え後35日くらい。かなり焦って、何とかしなきゃとサイクル変換した水とか発酵液を流すつもりで用意した。ところが流す段階で我に返った。こんなことやって、仮に結果が良かったとしても、本当に得るものがあるのだろうか?

田圃に流し込む段階で、待ったを掛けた!
これが正解でした。

その液をハウスに使うとピーマンが直ぐに変調。次の日に好気性の腐敗が株基を襲って白くカビが着いて枯れてしまった。

100%好気性菌だけが動き吸引サイクルの発酵液でも、使って良いわけではない。
この世に良いもの、悪いものはないことが解った。その後、サイクル変換の必要があれば使う。目的とか目指すものがないのに面白半分で使う場合は、苦労を背負い込む形で勉強をすることになります。

田圃はその後、何も新しいことはしないまま観察を続けた。収量は平年並みにまで回復した。

今年は去年ほどではないが生育遅れになっている。原因は腐敗転換。光合成細菌を直接使ったから、腐敗転換になると生育遅れだけではなく欠株も出てくる。

これの対策として好気性菌で作る嫌気ボカシがある。畑に表の顔の有用菌を位置着かせる。すると、雨などで腐敗的になっても光合成細菌が糖を作る、そして土に居る表の菌がそれを利用する。これは、テスト済みでイイ効果を生むようです。

ボカシ浸出液も腐らない!
作毎に使うことで累積効果を生む。ボカシの中に籾殻がある事がその理由。
乳酸菌→好気性菌 がボカシの正体だから光合成菌とダイレクトに結びつく。

米の味も表の顔の微生物がどれだけ動いているのか!それに掛かっている。
光合成細菌は糖を作るので味を決定する力になるけど、こればかりが優先的に動いても困る。表の菌を際立たせることが裏で活躍する菌の仕事である。

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