ここから本文です
地球を守る微生物農法研究日記
mkyasai迷惑@yahoo.co.jp 迷惑を外してネ。メール送った方はコメントに知らせてください。メインメールではないので

書庫全体表示

記事検索
検索

カッコイイ人

ともかくカッコイイ人ですね。ロックってなあに?への答えですね。商業主義とか音楽形式によって、ロック本来の持つ躍動感が失われそうな時、そんなブレをこの人が修正してくれます。ロック好きな人はプロもアマチュアもない皆友達なんだ!

藁を使う意味の説明

地球は命を作ることで物事を解決しようとする。物事を解決なんて意志があるかどうかも、解りませんが、、、。早い話が、なんでもかんでも命を宿そうとする。
繊維は栄養体になるものがあれば栄養体をかき集めてキノコになります。嫌気性菌は栄養体を作り、好気性菌が繊維(炭素)で結合すればキノコが出てくる命になります。

だから藁を土の上に置けば何かが起こる。
藁は分解しやすい高炭素資材だからこういう性質そのものが微生物資材だといえる。
最強の微生物資材で分解しやすいのであれば、土の中にすきこまれても命を宿そうと動くはず、、。

ある方とのチャットの一部をアップします。相手の話は伏せます。
地表に藁置いて草がまったくでないサトイモ畑で夕方中くらいな株を手でひっくり返して収穫。1.5kgありましたが、まったく虫食いありません。肥料は腐敗です。それ単独ではね。ところが藁をおけば腐敗にある肥やし成分を栄養体として取り込みます。これが発酵です。発酵が命を作るというか発酵は命そのもの、地球生命の進化そのもの、それが短期間に見えるげんしょうです。相反する二つが結合して命が生まれるという法則を知るなら、ゴジャゴジャと枝葉の事を言うよりも生命とは何かを感じることが出来ます。解りますか。
加地 実
飯島秀行氏は微生物にはポジションがあるという。微生物は適正な自分がいる場所にいる必要がありますので、どんな人が埋め込めなんていたのか知らないけど。地表に置いてポジションを守れば、命は自然に生まれます。藁に命を与えることができればサトイモにも命が宿る。完成されて虫なんて付かない完璧です。
わしは1.5kgなんて小さい小さい、その3倍の芋をつくりました。でも今日の芋は発酵ということの原理さえ守れば自然に適当な芋がつくことを教わりました。土寄せして好気性菌で作った嫌気ボカシをばら撒き草はもちださずにすべてすき込まれています。市内の皆がこの人は!と産業際で驚愕した芋を作った時があります。それよりも、穏やかで静かな喜びがあります。
加地 実
発酵をどうとらえるかですね。そのへんの事をどうか語れるのかでその人のレベルが解ります。貴方が肥やしのとらえ方をまだ理解されてないと感じました。肥やし撒けば草が伸びる。腐敗だからです。腐敗は駄目ですよね。どうすればいいのか?その真逆にする。つまり腐敗の逆が発酵だということの理解が出来てないことを知り驚いたのです。論理的に考えなきゃ駄目ですよ。
腐敗か発酵かチョウハンばくちのようにある事を肝に銘じてください。
分解活動ってなんですか?
まず必要なのは自然界にはどんな流れがあるのか微生物的に。それを知ってからですね。分解はあるのでしょうが、そういうことよりも力関係ですね。腐敗が勝つか、発酵が勝つか、糖のだぶつきがあるのかないのか?そういうところですね。私が論理の正しさを常に実践して感じています。
絶対的に感覚としてmつべきは、自然は命を作ろうとする。ありがたいということ。それを理解する。命を作る自然のお手伝いをすれば命という作物が自然に作れる。これだと思いますよ。
表現としては抽象的ですが力の流れのようなものを感じるならそれでイイですね。たくさんの情報を入れるよりも概念コンセプトを理解することに勤めます。出来れば常に、言葉にしたり説明する習慣が理論的に微生物を扱うことを可能とします。発酵概念図というのを書いたことがあります。今の時点では発酵という自然界の現象のその一部の嫌気性菌の動きだけで書いたもので不完全ですが、その力を一つのギアーの流れとして固定してその力と連動する好気性菌の働きを加えることで概念はかなり正確になると思います。難しい事は別にして微生物にはポジション。地表はあらゆる微生物のせめぎあいの場である、そこを大切にしえ考えれば作物は育つと見ています。とはいえ今はちょっとスランプもあります。
加地 実
光合成細菌(地球そのもの)→乳酸菌→好気性菌(放線菌) こうなればイイだけ。寝ます。

藁を使う意味

腐敗は成長しません。****のやり方は好気性菌を中心的に使い土の中と発酵関係にします。これも、植物の成長の微生物の流れになるようにやっていると解ります。発酵関係を広範囲にとることで土のバイオマスが上がり微生物どんちゃん騒ぎで蘇生エネルギー流れ込み成長するわけだと思います。腐敗は駄目です。成長しない、虫が付く、病気になる、全部腐っていることです。何と発酵関係になるのか?これが一番大事。そうしないと考えることがまったく出来ない、応用が出来ません。
川田先生は自然界は相対的関係で存在するといいます。生きてること原理原則すべて相対的で発酵です。肥料を土にまけば草が生える、それは腐敗だから。その腐敗も土に最強のバチルスを藁でマルチすれば肥料を藁の栄養体となります。そういう流れになると、腐敗ではありません発酵です。肥料だけなら草が生えますが藁を置くことで初めて発酵となり草が生える必要がなくなります。だから草が生えないわけ。
イメージ 2


イメージ 1
写真上
ほとんど細砂の土ですが土ごと発酵を繰り返してイイ土になってきてます。
いろいろと混ぜ混ぜしてしかも発酵側に引っ張るために「マナ水」をあえて使いました。ともかく要は使い方、時間経過で腐敗になるボカシならそれを計算にさえ入れて微生物の組みあわせをやればいい。

大きくならないスイカです。大きいときは6kg500くらいありました。身体を癒す優しい甘さが充満しています。水っぽさの中に甘さがばら撒かれているというのが、普通のスイカです。うちの場合は全部甘いッテ感じ、身体がじゅわーーーっと喜ぶ。


ここから本題。
稲がかなり悪いことを知りました。
根が伸ばせないので稲が苦しんでいるのを感じます。

ヒエのがかなりいたるところから抜き出しています。もう、これだけでもかなりの労力になりそうです。一応、稲刈り後に直ちに発酵をかけたいと考えています。

困った事になっているこれらの場所には豚糞堆肥が入っています。何度も書いてますが腐敗転換です。雨によって腐敗転換して困るのであれば資材関係を発酵側に置くことで腐敗と発酵の均衡を守ることが出来ます。

肥料はもともと汚いものと決まっています。それが味噌や醤油のようなものになっているのがボカシです。ボカシはアミノ酸でいい物ですがEMボカシなどは水につければ腐敗になります。二日でならなくてもそれ以上置けば見事に悪くなります。だから、発酵側に位置する資材とは言い切れないです。

埼玉の橋本Hさんがやっているサイクル転換させた肥料は環境悪化自体を発酵に取り込めるようです。もともと肥料を使うというのは地球自身の反作用を利用することだと思います。今、それが行き詰まりに来ている状態です。

最初に表面化するのは農地の何処かに腐敗を抱えている人たちがうまく行かなくなる。

その次に多肥栽培をする人たち、微生物を無節操に使う人たち。

自然農法といわれる人たちで自然悪化と土の悪化がイコール。

案外と強いのは慣行農法だと思います。

しかし私の目には五十歩百歩です。ほとんど時間の問題で影響が深刻化するでしょう。そう考えると、環境悪化にたいして増幅的に悪くなる人たちがいる、しかしダメージをほとんど受けない人たちもいる事が考えられます。

これからは、あれ使うと良かったとか、いわゆるイイとこ探しでは危険だということ。何でもかんでもバイオマスを上げさえすればイイという安易な考えも間違いだと思います。穏やかに極端なことをしないで基本に忠実に先人がやってきたことを再認識して農業をすべきです。

ほんの少しいいものが取れたり,収量上がることよりも、農地が健全で生産が容易というのが一番です。これこそが豊穣の土だと思います。負の遺産があるののなら、それを財産としえる技術こそが必要です。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
台風が近づいています。微妙な進路ですが大風の確立はそれほど高いとは思いませんが雨はふると思います。植え付けるニンニクは台風が過ぎてからです。

このブログを始めたのはちょっと厄介で困ったことを始めたと感じた「炭素循環農」についての実践日記を書くことでした。そのうち、この農法から撤退して自分のやり方を模索しながら進んできました。2013年秋からEMを離れました。そして今に至っております。

良かった経験を真似すれば良いのに! という声もありました。自然に変わるしかなかったと思います。納得できる事があればもちろん、そのやり方で固まれば良いわけですので、納得できないことばかりだったと思います。

最近は私がやってることの独自性が一般的でないと気がついた方はブログを見なくなっているようです。それでいいと思います。人のやり方を真似したところで、そうそう上手く行くモノではないと思います。何かをつかんで、いただければそれでいいです。

EMは1999年夏から始めました。2013年10月で終わりました。しかし、EM時代に経験したことがベースになってます。資材は何でも使いこなせば良いわけですので。ボカシの完成品を買ったり適当にEM活性液を買ったりしていろいろと工夫してやってます。

EMの場合は土にしわ寄せが来るように思えます。しかし、好気性菌もまたしわ寄せがあると感じます。どちらも、腐敗ってことをどこかに封じ込める感じです。そういうことも書いたと思います。

あちらを立てれば、こちらが立たずってかんじです。
あああああもう、、、。って感じかな。さりとて、人のものは食いたくない。自分には作物が作れる土地がある。

写真は山にある畑です。平地にはフキが植わってます。イノシシが掘ったのでクレーターの連続、あまりにも見苦しいのでトラクターを走らせてデコボコをなくするようにしました。フキは散らばって良い感じに育つと思います。豚糞堆肥の腐敗転換の信号がイノシシを呼び寄せている感じ。

そのフキ畑の両脇にハナシバ(シキビ)が植わってます。親父がやっている時は金にならない横枝を市場に出荷したり、もうでたらめも良いところ。
「幹を横に切って中心部分にお日様を当て木の樹勢を強くすれば真っ直ぐなお金になる枝が幾らでも出る!」忠告しても「木はそんなに伸びるモノではない。好きにやる!」そう云って聞かない。

最近は免許返上してやれなくなってからは、私が切っている。やはり、思ったようにすると立派なハナシバがたくさん取れそうです。これも、EM時代は嫌っちゅうほどEM栽培、親父が「消毒せんと虫がつく!」って言葉を苦々しく聞いた。今のやり方だと消毒しなくてもイイものがとれるかんじです。耕さないから負の遺産はありません。これも良いところです。


本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事