ここから本文です
地球を守る微生物農法研究日記
mkyasai迷惑@yahoo.co.jp 迷惑を外してネ。メール送った方はコメントに知らせてください。メインメールではないので

書庫全体表示

記事検索
検索
イメージ 1

イメージ 2
スマホで写真だけでアップしたんだけどパソコンで文章打つの忘れてました。笑

若い頃、肝臓悪かったんです。それ以来だいたい落ち着いていたのですが、また暴れ出したのかという不安がよぎりかなりショックでした。メンタルに弱い私としては青菜に塩って感じでゲンナリしていたのです。田圃にはヒエが到る所で稲の背を越えて伸びてきたます。それを見た91歳の家の爺さん、息子がしなきゃ俺がやらねばとヒエ取りに田圃に入る。まあ、そんなの見りゃあやるしかない。一応、田圃に入ると不思議と元気になるのは解るのです。ということで、ヒエが一番少ない田圃に入ってヒエ取りと外回りに生えてる雑草を綺麗に整頓する。

イマイチは初期生育がここんところのやり方だと遅れるのです。結局、分けつは少ないのに穂の感じが良くない。昨年は分けつが取れてない割には良かったのですが、ことしは厳しい感じです。

名古屋の中島君の話では愛知も良くないそうです。
しかし、普通良くなくても発酵を利用した栽培をやっているんだから、環境悪化にメチャ強いなんてあっても良いはず!ところが、やっぱし悪いのは、やはりいけん訳よね。ワシの場合は発酵除草を入水と同時に行うわけだけど、本当は穂が出るまでに最低3回くらいは発酵液を流し込みたいところ。

使っている好気性菌は光合成細菌を動かしていることは解っていたんだけど、その物質が何なのか?!生育遅れとの関係は?そんなことが解らなかった。それで、金縛り状態。結局、完璧と言える田圃でもホタルイもチラホラ、馬鹿でかくなったヒエも出てくる。ワシのやり方の発酵除草では外周は別としても草が出るというのは本来あり得ない。完璧というのがあって良いわけ。

乳酸菌を増やしたいから乳酸菌をばらまくよりも乳酸菌が増える仕組みを考えるべきだと思う。今のやり方だともう少し光合成細菌が使える事が解ってきたので来年は出来の悪い稲と雑草も出てくる田圃のリベンジはやりたい!

米軍の台風進路予想図

まるで、逃げる戦艦に向って潜水艦から魚雷が発射されるような感じです。逃げ切れるか!日本丸。

これは米軍の台風進路予想図ですが四国山地の南側を台風の目が通過した場合は我が四国中央市は山間部には猛烈な雨が降るが瀬戸内側は風がなく雨も豪雨ではありません。ともかく台風の目が石鎚山の北か南かで天国か地獄に分かれます。

硬盤層の問題

盤土の問題はかなり深刻です。

これはどんなやり方の場合でもそうですが、実際どんな問題があるかというと、排水が悪くなる、それが原因で病害虫多発ですね。良いと言われる事をやっているのに!どうしてと言う気持ちにもなりますね。

これはEM使っているときにボカシなどを使うと一定層だけが柔らかくなり、深い部分が硬化する現象。その他の好気性菌を使ってもそのような耕盤(硬盤層)が出来るようです。そのような現象がどうしてできるか少し考えて見ます。それと、現代農業で話題になっている山川プログラムが効果的に働きうまく行ってる事例も知っています。写真とか実際に送られてきてます。

私の場合、山川プログラムを使わなくても所謂「底抜け現象」は何度も何度も経験してます。しかし、EM利用の場合はその後、その土壌の団粒が見事に壊れたりするのです。だから、どうしても「底抜け現象」の理論的なメカニズムが解らないと土壌の維持管理が出来ないと思います。

嫌気性菌利用でも好気性菌利用でもその弱点が腐敗からの脱出する術を持たないことにあります。EMは抗酸化液とギャップとして存在することになる微生物との集合体。形ある生命体として存在する、乳酸菌や光合成細菌は抗酸化からの派生物です。オマケみたいなものです。基本的には抗酸化液と基質ですね。
EM1号をバンバン使えば乳酸菌の死骸と抗酸化液が散布した場所に堆積する。

そうなると抗酸化液から必然的に光合成細菌という命が散布した場所に発生するわけだと思います。環境が微生物を送り出すという法則とも合致するわけです。

これはどんな形で具体的に農地で起こるかと言うと、入れた籾殻が残るということなどがあります。地中に残るわけです。地表の酸素が豊富なエリアは徹底的に嫌気性菌を使うことで、反作用として好気性菌が動き地表の分解しやすい有機物が消耗します。

EM利用の栽培での生命線は好気性菌が動くことにあります。
光合成細菌→乳酸菌→放線菌(好気性菌)  この流れが出来て好気性嫌気性に関わらず。あらゆる農法や慣行農法に至るまでの原理だと思います。

慣行農法とまったく微生物を培養して利用しない場合は微生物間の流れに異常はおきない利点があります。

私が常に書いている「汚染の雨」もやり方しだいで、気にすることのないレベルなのかもしれません。どうしてやり方によって汚染そのものは公平に地表にあっても育ち方などに差が出るのか?

それは、抗酸化が地球の法則とイコールだからです。しかし、栽培において問題が起きるのであれば本末転倒。食料生産を生業とするには、こういう問題を超えなくてはいけないと思います。

山川プログラムで一旦土の浄化を行い、浄化力はなくても完成されている微生物資材を使ったり、何もしない自然農をやったりするのも方法です。しかし、忘れてならないのは、微生物を撹乱させる自然環境の悪化があるということです。だから、方法もさることながら理論ですね必要なのは。

それと、積極的な光合成細菌利用は腐敗に利用されない確かさが必要です。過去に酷い目にもあってるのでここでは方法は書きません。

夏の暑さの所為か、ビールや酒の所為か肝臓のγgptが高くなってます。
血小板が基準の範囲内ですので、その時点から減らなければ最悪はないと思います。
昔の私の主治医の永田先生は福岡に仕事を移されているので、悪くなればこちらの病院のお世話になるわけですが、ならないようにしたいです。

昨年は7月に熱中症になり、暑い場所に行くと調子が悪いのでただひたすら耐えてました。今年は肝臓ですから、ほんとうに困ったものです。身体は労わらないといけないことが身にしみます。

EM利用後の土に対しての試行錯誤はあいかわらづ続いてます。

しかし、滅茶イイのもあったりしてこれをどう考えるのか?!
それが、昨年のジャガイモ栽培だった。検証すればかなり発見があります。

私の農業を一口で言うなら土ごと発酵です。これは田圃でも同じことです。
田圃は発酵除草とその後の発酵維持の考えで行うわけですが、その発酵維持の具体的な方法は解らなかった。ただ、西日本豪雨の後で、田植え直後の田ではない事がわかった。腐敗転換している!気がついた時点で田圃の草の発芽がジワジワと始まっていた。当初完璧な発酵除草ができていた場所もホタルイが生えてき始めた。いわゆる酸欠に強い耐性を持つホタルイの発芽が始まった。

昨日の日記に書いたレモンなど柑橘は花の割りに実の留まりが悪かった。少しあったキャベツもそうだ。しかし、ほんのちょっとした違いでスイカは見事に良かったのです。嫌気性が作る糖を受けとめる藁を使おう。しかも、ケチらないで根の影響の範囲は藁を置くことが良かったのかもしれない。

作物ができるというのは、成長システムを動かすことだから、どんなものでもこの中に組み込み可能といえる。ようは「均衡をとること」。自分のやり方を見つけて欲しいと思います。困ったと思うことも使いようがあるって事ですね。

ちょっと楽したいと思って豚糞堆肥と軽い発酵でのやり方を考えていたんだけど、これは間違いだと気がつきました。発酵で処理すべきことが多いのだからそれらすべてをひっくり返す大きな発酵をイメージしてこそ正しいような気がします。

イメージ 1
イメージ 2
まったく、なんともないレモンの写真ですが結構嬉しい。

「ホームセンターから買ったミカンが何時までたってもならない!肥やしが足りないのか?!いったいどうなってんの?!」家に来たある人が漏らしてました。

私も同じようにじっと観察していました。もちろんイイだろうと思えることをやってました。今年は春に見事に花が咲いて、これじゃ多すぎると心配していると、咲いた花は身をつけることもなく落ちたのです。使った肥やしが腐敗転換したことが原因です。これで解ったのは腐敗転換しやすいものを使うなら腐敗転換しない術を実行することですね。田圃も同じですね、発酵除草は後のフォローが必要です。腐敗から出発したものはすぐに腐敗すると言えます。ここんところの問題を解消しなくちゃいけんことですね。来年は安く放ってくれる豚糞堆肥は迷うところです。まあ、どんなものも使いようがあります。使えないというのは技量がないからでしょうね。

雨が恵みの雨になるかどうかは、使っているものと発酵関係になるかどうかです。こういうのは全部です。常に真逆のもの同士はペアリングします。



EM利用していた土に何か得たいの解らないものが生きている感じがする。それがゾンビのように思える!という声を聞きました。具体的に困っていることは土の排水が悪いとか生育とかいろいろと滅茶苦茶多いと思います。育たないとか、ドブみたいになるというのは土が腐敗している証です。先日tvを見てたら佃島の祭りに使う柱は運河というかドブ川の土の中に重石をつけて沈めるそうです。昔からの方法で、このやり方だと木の柱は腐らないそうです。腐った場所にはモノを腐らさない菌が宿っているわけでしょうね。

ただしそういう凄い菌が生きているといっても微生物の数自身は極端に低いでしょう。腐った場所でも生き物を宿そうと頑張ってくれているのでしょうが生える草は腐敗土壌に生える草が中心。今降ってる雨はそういう場所に降れば反作用として草が強力に生える。地球が持つ反作用の原理。すべては均衡へ向うという法則。

まずは現状の分析。そして、どうすればイイかと考える。大抵の農家は限界突破よりも普通を望みます。そんなこと当たり前ですね。何も使わないで自然農法とか何とか栽培と胸張っても、出来たものが胸はれる物かは食べている人が一番知っているはず。常に正直に生きないと目が曇ってしまうと思います。

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事