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地球を守る微生物農法研究日記
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写真 介護しているお袋が尿路感染症で熱出して入院したのが18日。昼ごはんを病院のレストラン(写真食堂)で食べましたが、安くて案外うまい。病院はどこもだいたいは立派になってますね。若い人たちもたくさん働いています。こういう病院で最後を迎えるというのは多いと思います。なんというか人間的なお医者さんに掛かれば、患者さんも納得できますね。お袋はもうすぐ退院だと思います。


最近はフェイスブックを見ないようにしています。ごちゃごちゃと情報過多は大きな間違いを起こすような気がします。大事なものが小さくなったり、どうでもいいようなことが大切に見えたりします。人間の関わりも本当は希薄なのに友達申請やイイねで大切なことのように思えたり。小さな関わりだからこそ自分の中で独りよがり的にデカクなる様に感じます。やはり、生身の人間としての関わりしか本物はないと思います。付き合いとか仕事などで使う場合は、何時も感じるのはシタタカサがないとネットに関わるべきでないと思います。人間関係がずっと続くのは生身の関係以外にないでしょうね。見ないというのは心地イイです。

いろいろ作付けしていると、やっていることも少し違ったりしています。その所為か、最近のグズツクお天気で良いのが三豊茄子です。雨に含まれるものがどんなものだったとしても「発酵関係」になりさえすればイイですね。肥料だって吸引処理するというか発酵のほうへ引かれているなら、発酵と真逆が「発酵関係」になるから良いようです。もちろん力関係が働き発酵するという前提ですが。

ブラジルの峰さんはEM使って土の耕土層が280センチくらいになっても、維持しなくては耕土が浅くなると言う。浅くなった土には廃菌床を放り込めばまた土が深くなるという。すべては好気性菌と嫌気性菌の微生物のちょっとした働きに掛かっている。

嫌気性菌が強く働いている、田圃に使った豚糞堆肥。入水から田植えまで強力に発酵していても腐敗的な力が働けば腐敗転換するようです。良いのは糖が高く嫌気性菌が強いから肥やしを使った発酵の田圃で稲の初期成育をよくしようと思えば、嫌気性菌を勝たせる必要があります。嫌気が作る「糖」がたくさんあれば生育を加速させる感じです。

山のフキ畑に豚糞堆肥と籾殻を入れていたのですが、ここでも発酵を定期的に起こさせて土を管理する必要があります。放置していると、イノシシに掘られて荒らされますが、その場所に米糠振って発酵を促すとイノシシはまったくでなくなります。腐敗の信号があれば野山の獣たちは暴れるように思えます。

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9月15日の写真です。
スイカは土ごと発酵の液を如雨露で散布すると、すぐに良い感じになります。
土ごと発酵も元肥的に効かすのと、腐敗に傾くのを修正する方法。この二つがあります。前者はやはり出来てましたが、土の維持管理の後者のやり方がやっと出来たかな?そんな感じです。田圃もなんとかなりそうです。

一応、土ごと発酵が出来てますね。もう少し強烈な発酵を起こすのなら、やり方もありますが、地元の養豚家の豚糞堆肥を利用するのなら(大量の糖+腐敗)なので何が必要なのか考えて最低限の資材で行いました。それでも、土が発酵しているのは見て取れます。

発酵は嫌気性菌を利用しようが、好気性菌を利用しようが生命爆発現象を起こすやり方は同じです。嫌気性菌が動いて、その後で先に動いた微生物たちの作ったモノを利用する好気性菌が動くと発酵になります。

今の世界の中で酸素が重要ですが、酸素供給だけで腐敗を防ぐことは出来ません。一端腐敗した土は嫌気から好気への微生物のながれを利用するしかないですね。圧の高い場所に蘇生エネルギーが流れ込む事は確かです。蘇生エネルギー流れ込みなら汚染が軽ければ問題なく成長するでしょう。しかし、これも程度の問題のような気がします。

微生物を利用するのは極端から極端という生命現象の振幅を大きくすることは確かです。2016年の8キロの白菜、2008年の里芋などがそれになります。


※以下に簡単な発酵のイメージ図の一つ。これも一つで納まらないのですが。

〜上限〜 乳酸菌、光合成細菌 嫌気性菌はギャップを作れる

      ↑
    ギャップ 肥料を使う意味
      ↓

抗酸化ーーーーーーーーーー 地球自身が持つ力 中心へ引く力
      
      ↑
    ギャップ 肥料を使う意味
      ↓

〜下限〜  乳酸菌、光合成細菌 嫌気性菌はギャップを作れる

嫌気性菌が作ったギャップに蘇生エネルギーが流れ込み好気性菌が利用する。
この場合、既に好気性菌を直接的に培養して利用した場合はギャップが消えることになります。肥料使っても成長しないのはギャップが消えた状態。電気的にはショートしたことになるのかな。

上手く書けませんが。

  乳酸菌と抗酸化もギャップです。EM1号の原液はこれにあたります。
好気性菌は自然に糖の利用という形で動いて作物が生長するのがEMの栽培原理だと思います。



農産物など外国から買えば良いと言っても、お金がなければ買えません。
何処の国へ行っても生きて行ける力があれば、イイと言えますが。国が変われば差別もあるでしょうから他国で生きるのは大変でしょう。それよりも、地球全体への貢献という考えで生きれば、何とかイイ方向へ向かうのではないかな。

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ほんのちょこっと作っているサツマイモの写真です。6月末に蔓を挿しましたが9月前半まで草に埋まってました。主にはメシシバです。これも溝に藁を置くと草が出なかったと思います。
下のサトイモは今の9月中旬の写真です。アカメイモでこちらの地方では古くから作られてます。セレベスという芋とよく似てますが、こちらのほうが格段に美味しいです。ホクホク系ですが土が悪くなるとネットリしますね。土寄せの段階で草が猛烈に生えてましたが土はサクサクしていました。藁おかない場合は葉焼けが酷かったと思いますし草が猛烈でしょう。藁置くと未だに草が生えません。農家は藁を如何に使うかですね。野菜は藁で作る!これであります。

土の感じは抽象的な表現ですが好気嫌気の中間に位置させています。だからギャップはほとんどない状態かなあ?そうなると、後は残っている肥やしの力だけとなると考えています。土寄せ前に使ったボカシは嫌気と好気が半々という代物。だから水に入れてもくさくならない。早生系統は葉が倒れてきてますので、一応芋がついてれば食べられます。昨年酷かったので種を残すとほとんど自家消費かな。アカメイモをたくさん買っていただきたいです。

一度はシンプルに出来るだけするようにしたいと考えていましたが、既に微生物レベルは極めて高いので低空飛行で作物を作りたいと思ってもなかなか難しいものがあります。だから、やはりごちゃごちゃといろんなものを混ぜて発酵道を極めるしかないようです。

ここ数年いろいろなことがおきましたが、ほとんど説明がつきます。
まあ、偉そうなこと言うようですが「そこそこ、解らなければ好気性微生物使って発酵除草などできるはずはありません。どこかに嫌気性菌をコントロールするすべを持たなくてはやれるものではありません。

どんな微生物資材を使おうが土に作物を栽培するのは嫌気から好気への流れがなくては絶対にやれません。しかし、どちらの菌も同じようにばら撒けば圧上昇が起きないようです。波風が立たなくなるからだと思います。今、ここんところを強く感じています。既に長い間EMを使い続けた土は何らかの形で嫌気性菌が優先となる使い方を行うほうが良いように思えます。

何度も何度も土ごと発酵の資材メニューを書き換えてます。そして、少し前にシンプルにすることを考えましたが、その理由が土をコントロールするすべがわからない、定まらないことだったのです。今回も夏野菜の土の管理がわからないままいろいろ起こりました。

やはり、春の時点で「これだな!ついにきたな!」ってやり方が一番でした。その後のヨウ面散布や土ごと発酵での管理方法が解らなかったけど、生育方向へ引っ張る糖を枯渇させないやり方が良いようです。2008年方式です、根本は揺るがないですね。

名古屋の中島君は私とは逆のバイオマスも低目という低空飛行で高収量を上げそうです。彼は微生物を直接的に扱う難しさを私から感じて、農の原点というか古典的なところから再考してやっています。基本を再確認するだけでも数ランク農業の技量が上がるようです。今年のピーナツのできは良いそうです。見習わなくては。

過去の投稿を見て適当に変えたりアップを控えたりいろいろやってます。今が一番ですが、今でも悩んでいますので。この男に近づくのは危険極まりないことは承知されたし!

抗酸化は累積する

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昨日の続きです。
こちらが勝手に、いろいろと推測をめぐらせていましたようです。メーカーはあまり深く考えてないようです。

長くEMを利用して使うのをやめた場合は独特の癖があるようです。他のやり方に変わるといっても、土そのものには歴史があるのでこれまでのことを背負って次のステップに移るしかないので、まずは自分がやってきたことがどんなことだったのか、何が問題だったのか、そこらあたりですね。環境的に厳しい状況は常に嫌気性菌を動かそうとする状況です。

光合成細菌にとっては汚染の供給は常に糖の生成が行うことが出来るので、その場の圧上昇という発酵が起こる環境にあるといっていいです。だから、「あれどうしてこんなに急激に成長するのだろう?!」 そんなことは至るところにおきている。それが栽培であれば気分がイイ。ところが、既にEM利用者が耕作できなくなって、つぎに引き継いだ方が使わない場合は独特のことが起こると考えてもイイでしょうね。残るものがあるから。

しかし、そこに起こる成長エネルギーはどうして発生するのか?例え草だろうと、同じです。そこに生えるのがイネ科の草であれば土自身がまだ悪い状況が残る。葉っぱが丸い草が出てくれば土自身の好転を示している。

「土がまだまだです。」などという言葉が農業では出てきますが。微生物的不具合があるために無駄な努力をしている場合って相当多いと思います。だから、「コンだけやっているのに、どうして土が良くないのだろう?」なんて思う場合は、自分のやり方を疑ってみるべきです。

抗酸化というのは累積しますが、ほんのちょっとのことで効果が出ない場合ってアルと思います。

考えることは似ている

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写真は送られてきたエコピュアってEM研究所からの小冊子です。
やっぱりこういう菌の組み合わせって考えるよなあ、私は長崎の本多さんのやり方のことについて書きましたが、一番強力な菌を利用するというのがあってイイと思いますね。ただ、好気が強くなると嫌気との絡みで問題も起こると思いますので、よく読むと嫌気に少し強い好気性菌を混ぜるって感じのようです。
バチルスを利用するというのはこれが環境に居つくと培養した乳酸菌液も放置しておくと納豆菌の液になるので、いろいろと工夫が要る感じです。

驚いたのは高知の山下一穂さんが昨年11月に京都のホテルで心臓麻痺でなくなられたことです。山下一穂さんに会ったのは2000年の春です。四国山地の山の中のその山の本当に標高も高くて、こんな場所で農業やっても燃料代ばかり掛かってやってられないと思いました。今はかなり交通の便のイイ場所でやってるようです。

まあ彼もいろいろあったみたいですが、大きく足を踏み外すようなこともなくずっとやってこれたのも彼の天命が農業だったのでしょうね。彼が有名になっていったころ私といえば本当に足を踏み外すような馬鹿の事をやって農業継続の瀬戸際になってました。しかし、問題意識を持って何とかしなきゃと思ってやったことで足をすくわれたわけですが、結果的にいろいろ解りました。

土の上に繊維を置けば土の中で作られた栄養が最強の好気性菌に送られて利用するわけで、何度も書いている 光合成細菌→乳酸菌→好気性菌(放線菌) の流れが成立します。山下さんは伝授するといって発芽率向上の秘訣を書いてました。土の中の微生物の流れがスムーズになるために藁や籾殻をおくということです。これは、微生物的にはバチルスですが、土で作られる栄養をキノコやカビの栄養体にするということです。

飯山一郎さんという乳酸菌農業の提唱者の農業とEMの違いはEMは抗酸化農業といっていいのですが、違いが解らない人が多いようです。結果的に乳酸菌利用ですが
飯山さんは乳酸菌という微生物そのもの、EMの場合の乳酸菌は抗酸化というぶれない軸とそのギャップにある乳酸菌をセット利用しているわけで、100倍培養の場合でも数%は抗酸化液です。EM活性液利用は乳酸菌+抗酸化液です。この辺のことは、あくまで個人的な考えですので。

雨も止んでいろいろやること多いです。腐敗方向へ引かれた力を引き戻さなくては。

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