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地球を守る微生物農法研究日記
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「自然に楯突かない」

微生物を利用して農業を行う場合は「とても信じられない!」って事が普通に起きます。だから面白い!止められない!って事になります。これも、良い場合が起きているときは気分が良い。何はともあれ、良い収穫なんだから、、。と喜ぶ。

ところが、良い時ばかりではないです。悪い場合は、信じられない事が起きます。
「なんでこんな事になるのだろう?」
うちの親父は「なんのバチだろう?」ともかく、嘆くしかない。

しかし、やはり原因追及は止めない。あれ使ったから、アレやったから、、。等と原因追求して納得すれば精神的な落ち着きを得るが、大抵は幾つかの原因らしきモノを頭の中に入れた段階で、次の仕事をやるしかない。だから、経験の少ない人達は「忍耐」と「観察力」だけは強くなる。

「よくでデータを出す必要がある」「数値」が如何に大事かというのはよく解りますが。数値の段階は最終局面だからデーターというのも「何のデータ」が大事かという事が大事なので、一番大事なのはその時の空気感とか心情とかいろいろなことを呼び起こすモノを残すのが大事だと思います。

そういう意味では画像とその時の心情が解る日記はかなり役に立ちます。
それと、日記などを書くことによって解ることが多いですね。既に解ったものが、脳内にあってそれをアウトプットするのが日記などで、考えを整理するのに役立つと思われがちですが、それは少し違います。

解らなくても、書くことで解ってくる場合が多いのです。出たとこ勝負のアドリブみたいなものです。書こうとすることで「何かがおこる」のでしょうね。いわば、もう一人の自分が書かしてくれるのかもしれません。話がずれてますので修正します。

信じられない事が裏目にでてナスが取れなかったのが去年です。ほとんどハウスでしたが、そもそも育苗の失敗で株の数が少なかったのでハウスに植えたのですが、まともに取れません。そんな中で解ったのが「酸素」がキーになっていると感じました。

もう、酸素が多い水とか酸素を増やすとか以前に大きな間違いを起こしていると気がつきました。普通の農家であれば、こういう経験は絶対にしないであろう。私がこういう経験をするというのは、それなりに意味があるのだろう。大きな間違いがあり修正する必要があるのだから、あえてじっくりとやれば良いという気持ちになりました。

お陰様で今年はナスは取れてます。
一口では言い尽くせないほどの経験をして、やっと普通のことが起きるようになりました。そのことについては、既に書いていますが、簡単に言うと今多くの農家がやっているやり方がスタンダーです。これが最高のモノではありませんが、あえて言うなら「自然に楯突かない」方法の一つだと言えます。

「えっ、施肥が自然なんですか?」なんて、驚く人が居るかもしれません。
肥やしをやるというのは「反作用」の利用だと解れば納得できると思います。

これは、チェルノブイリ原発事故の汚染地帯はジャングル化していると聞きます。このメカニズムと肥やしを使うことはエネルギー利用という観点からは同じです。

まとまりのない話になったので、このくらいにします。

イメージ 1
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写真の説明
藁がいかに有用であるかの話です。その決定的写真が上と中にあります。

中の写真はむちゃくちゃ草が生えている畑であった証拠写真。その草を一本も出さないですべて土にすきこみます。そして藁をおくわけ。草をすきこむ前に好気性菌で作った嫌気ボカシを放りました。それだけです。藁をおくのが少し遅れて(1週間)の間に伊予美人のほうに葉焼けが発生しました。慌てて敷き藁をすると、葉やけがすぐにおさまりました。焼け=水分不足ですが、そうなるのは地表に藁を置かないから糖の行き先がなくなり土が腐敗転換になり(嫌気性菌中心)、腐敗して水分が足りなくなるのです。たぶん土が腐敗するとそこに根を伸ばせて養分を吸い込む気になれないから渇きがあるのに根を張れないことが原因となっているのだと思います。

嫌気性菌中心だと、トマトのひび割れが実に多いし、害虫やナメクジの害は極めて多い。しかし、好気と嫌気のバランスが取れるとトマトの割れは激減します。もちろん害虫が穴あけることもほとんどなくなります。割れがおきるのは渇きが起こるからです。

今年のハウスはマルチを掛けない潅水チューブを使わない。それでも、トマトの割れがおきない!しかも3日に一度だけ高温時の午後1時から午後4時までの間にトマトの木全体に頭から水を浴びせる。それでも玉は割れない。玉割れが起こるのは異常なことが起きているからだとわかった。

一番下の写真は草が生えない田圃の様子。盆前の写真です。かなり稲の株が大きくなってます。ここは鶏糞利用ですが、たぶん窒素がほとんど抜けたカスなのか窒素が効いている感じは余りありません。
昔EM養豚やっていた豚糞堆肥を入れたところはかなり稲が元気です。稲だけならイイのですが草まで元気なのでここ数日の晴天時に頑張って草取りに励みます。この豚糞堆肥も腐敗転換しないための方策が簡単に出来れば魅力的ですね。なんたって野菜も米も凄いでき方をします。

ホリエモンの話

もう、日本も東南アジアもあまり変わらないんだね。ということは農産物は他所から買えばイイとか安易に考えられない時代になっているでしょう。一人5万円のすし屋が満員の話。

これから、食い物がますます高くなると思います。魚肉、農産物だって人口増加と高級志向と作るのが難しくなっていることなど、安くなる要素は見当たらない。イイ物をバンバン作れる方はチャンスが増えると思います。

小型台風が雨を降らせてくれてます。しかし、強い太陽光線にあたると身体全身が疲れる感じです。ともかく眠い感じです。

手が腫れている。

今日は右手を休ませることにした。というのも、数日前に右手の甲の方の指の外に炎症が出来たんです。それで、数年前も経験したので薬はあったのだ。どれをつければ良いのか解らなかったので適当につけると半日で手が腫れてしまった。薬が間違っているからだろう。そして、今日医者に行く。数年前にもらったのと同じモノがまた出された。

しかし、草取りしていて炎症を発生するなんて腐敗的になっている証拠とも言えるのでいい気がしない。この堆肥は畑にも使っているがやはり腐敗転換を経験している。

ハウストマトにも使ったが、その前に使ったレタスの味でだいたいのことは解った。しかし、堆肥を使ってそのままなんて事はないのが私のやり方。ともかく、この世は発酵か腐敗か二つに一つ。虫が発生すること、病気が発生、いろいろと調子が悪いことになるのが腐敗の力、発酵の力はその逆だ。その二つの方向性の違う力の間に居て橋渡しするのが、合成菌の力。

そう思っていると云うよりも、ここまでは常識的なこと。
だから、問題は「どうすればいいの?」という事になるのです。

たかが田圃の草取りで炎症が皮膚に起きるなんて「ふつうじゃない!」。
7月の豪雨災害の後片付けしていると粉塵によって眼の炎症が増えていると聞く。これだって、生ものがあるから何て言っても、そんなものではないと思う。空気や雨が腐敗へ引くことになっている。ひょっとして太陽光線だって変わっているかもしれない。確かに何かが変わって、そういう現状になっていると言えます。

今年の稲作で気がついたのは「肥やしを放った割には稲の生長が悪い!」一口で言うとそんなことだろう。これは、肥やしって何と連動している。

肥やしって「毒」「汚いモノ」だから綺麗にしようと植物が動いてくれる、、。
反作用を利用している。そういう汚いモノが発酵によって出来るのが「アミノ酸や糖」しかし、これらを使うことの方がはるかに危険というか、やっちゃいけない事になっています。

汚いモノは→綺麗なものになる(発酵物)
発酵物→汚いものになる(アンモニアの発生)

来年からは肥やしを減らす。というのは課題の一つになるかな。

済美13−11星稜

<全国高校野球選手権:済美13−11星稜>◇12日◇2回戦

勝負は確立で動くものではない。
圧倒的有利な状況は裏を返せば、攻める方は圧倒的な精神的負担が掛かる。
勝利の確立が上がるにつれて、打者も弱気の虫が頭をもたげる。

打たにゃあ勝てない! 好球必打。 チャンスに打つ練習を徹底してやったので有名な監督が 蔦文也。

チャンスに監督が無策だと「なにやってんだ!それでも監督か!」なんて攻められる。
しかし、監督のサインは「打て!」しかないから見てても楽というのはある。

池田高校の野球は「人間の精神的脆さと向かい合って出来たスタイル。」という気がします。池田高校の話になってしまった。

打たなきゃ勝てない!打って勝った。しかし、星陵の投手は立派だね。本当に暑いのにご苦労様。

ちゃっちゃと勝負決めてよ。今から田圃の草取りだから、、、。がいつの間にか最後まで見てました。

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