ここから本文です
地球を守る微生物農法研究日記
mkyasai迷惑@yahoo.co.jp 迷惑を外してネ。メール送った方はコメントに知らせてください。メインメールではないので

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

硬盤層の問題

盤土の問題はかなり深刻です。

これはどんなやり方の場合でもそうですが、実際どんな問題があるかというと、排水が悪くなる、それが原因で病害虫多発ですね。良いと言われる事をやっているのに!どうしてと言う気持ちにもなりますね。

これはEM使っているときにボカシなどを使うと一定層だけが柔らかくなり、深い部分が硬化する現象。その他の好気性菌を使ってもそのような耕盤(硬盤層)が出来るようです。そのような現象がどうしてできるか少し考えて見ます。それと、現代農業で話題になっている山川プログラムが効果的に働きうまく行ってる事例も知っています。写真とか実際に送られてきてます。

私の場合、山川プログラムを使わなくても所謂「底抜け現象」は何度も何度も経験してます。しかし、EM利用の場合はその後、その土壌の団粒が見事に壊れたりするのです。だから、どうしても「底抜け現象」の理論的なメカニズムが解らないと土壌の維持管理が出来ないと思います。

嫌気性菌利用でも好気性菌利用でもその弱点が腐敗からの脱出する術を持たないことにあります。EMは抗酸化液とギャップとして存在することになる微生物との集合体。形ある生命体として存在する、乳酸菌や光合成細菌は抗酸化からの派生物です。オマケみたいなものです。基本的には抗酸化液と基質ですね。
EM1号をバンバン使えば乳酸菌の死骸と抗酸化液が散布した場所に堆積する。

そうなると抗酸化液から必然的に光合成細菌という命が散布した場所に発生するわけだと思います。環境が微生物を送り出すという法則とも合致するわけです。

これはどんな形で具体的に農地で起こるかと言うと、入れた籾殻が残るということなどがあります。地中に残るわけです。地表の酸素が豊富なエリアは徹底的に嫌気性菌を使うことで、反作用として好気性菌が動き地表の分解しやすい有機物が消耗します。

EM利用の栽培での生命線は好気性菌が動くことにあります。
光合成細菌→乳酸菌→放線菌(好気性菌)  この流れが出来て好気性嫌気性に関わらず。あらゆる農法や慣行農法に至るまでの原理だと思います。

慣行農法とまったく微生物を培養して利用しない場合は微生物間の流れに異常はおきない利点があります。

私が常に書いている「汚染の雨」もやり方しだいで、気にすることのないレベルなのかもしれません。どうしてやり方によって汚染そのものは公平に地表にあっても育ち方などに差が出るのか?

それは、抗酸化が地球の法則とイコールだからです。しかし、栽培において問題が起きるのであれば本末転倒。食料生産を生業とするには、こういう問題を超えなくてはいけないと思います。

山川プログラムで一旦土の浄化を行い、浄化力はなくても完成されている微生物資材を使ったり、何もしない自然農をやったりするのも方法です。しかし、忘れてならないのは、微生物を撹乱させる自然環境の悪化があるということです。だから、方法もさることながら理論ですね必要なのは。

それと、積極的な光合成細菌利用は腐敗に利用されない確かさが必要です。過去に酷い目にもあってるのでここでは方法は書きません。

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事