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地球を守る微生物農法研究日記
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仕事における足跡。微生物のあーだこーだ。
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藁を使う意味の説明

地球は命を作ることで物事を解決しようとする。物事を解決なんて意志があるかどうかも、解りませんが、、、。早い話が、なんでもかんでも命を宿そうとする。
繊維は栄養体になるものがあれば栄養体をかき集めてキノコになります。嫌気性菌は栄養体を作り、好気性菌が繊維(炭素)で結合すればキノコが出てくる命になります。

だから藁を土の上に置けば何かが起こる。
藁は分解しやすい高炭素資材だからこういう性質そのものが微生物資材だといえる。
最強の微生物資材で分解しやすいのであれば、土の中にすきこまれても命を宿そうと動くはず、、。

ある方とのチャットの一部をアップします。相手の話は伏せます。
地表に藁置いて草がまったくでないサトイモ畑で夕方中くらいな株を手でひっくり返して収穫。1.5kgありましたが、まったく虫食いありません。肥料は腐敗です。それ単独ではね。ところが藁をおけば腐敗にある肥やし成分を栄養体として取り込みます。これが発酵です。発酵が命を作るというか発酵は命そのもの、地球生命の進化そのもの、それが短期間に見えるげんしょうです。相反する二つが結合して命が生まれるという法則を知るなら、ゴジャゴジャと枝葉の事を言うよりも生命とは何かを感じることが出来ます。解りますか。
加地 実
飯島秀行氏は微生物にはポジションがあるという。微生物は適正な自分がいる場所にいる必要がありますので、どんな人が埋め込めなんていたのか知らないけど。地表に置いてポジションを守れば、命は自然に生まれます。藁に命を与えることができればサトイモにも命が宿る。完成されて虫なんて付かない完璧です。
わしは1.5kgなんて小さい小さい、その3倍の芋をつくりました。でも今日の芋は発酵ということの原理さえ守れば自然に適当な芋がつくことを教わりました。土寄せして好気性菌で作った嫌気ボカシをばら撒き草はもちださずにすべてすき込まれています。市内の皆がこの人は!と産業際で驚愕した芋を作った時があります。それよりも、穏やかで静かな喜びがあります。
加地 実
発酵をどうとらえるかですね。そのへんの事をどうか語れるのかでその人のレベルが解ります。貴方が肥やしのとらえ方をまだ理解されてないと感じました。肥やし撒けば草が伸びる。腐敗だからです。腐敗は駄目ですよね。どうすればいいのか?その真逆にする。つまり腐敗の逆が発酵だということの理解が出来てないことを知り驚いたのです。論理的に考えなきゃ駄目ですよ。
腐敗か発酵かチョウハンばくちのようにある事を肝に銘じてください。
分解活動ってなんですか?
まず必要なのは自然界にはどんな流れがあるのか微生物的に。それを知ってからですね。分解はあるのでしょうが、そういうことよりも力関係ですね。腐敗が勝つか、発酵が勝つか、糖のだぶつきがあるのかないのか?そういうところですね。私が論理の正しさを常に実践して感じています。
絶対的に感覚としてmつべきは、自然は命を作ろうとする。ありがたいということ。それを理解する。命を作る自然のお手伝いをすれば命という作物が自然に作れる。これだと思いますよ。
表現としては抽象的ですが力の流れのようなものを感じるならそれでイイですね。たくさんの情報を入れるよりも概念コンセプトを理解することに勤めます。出来れば常に、言葉にしたり説明する習慣が理論的に微生物を扱うことを可能とします。発酵概念図というのを書いたことがあります。今の時点では発酵という自然界の現象のその一部の嫌気性菌の動きだけで書いたもので不完全ですが、その力を一つのギアーの流れとして固定してその力と連動する好気性菌の働きを加えることで概念はかなり正確になると思います。難しい事は別にして微生物にはポジション。地表はあらゆる微生物のせめぎあいの場である、そこを大切にしえ考えれば作物は育つと見ています。とはいえ今はちょっとスランプもあります。
加地 実
光合成細菌(地球そのもの)→乳酸菌→好気性菌(放線菌) こうなればイイだけ。寝ます。

藁を使う意味

腐敗は成長しません。****のやり方は好気性菌を中心的に使い土の中と発酵関係にします。これも、植物の成長の微生物の流れになるようにやっていると解ります。発酵関係を広範囲にとることで土のバイオマスが上がり微生物どんちゃん騒ぎで蘇生エネルギー流れ込み成長するわけだと思います。腐敗は駄目です。成長しない、虫が付く、病気になる、全部腐っていることです。何と発酵関係になるのか?これが一番大事。そうしないと考えることがまったく出来ない、応用が出来ません。
川田先生は自然界は相対的関係で存在するといいます。生きてること原理原則すべて相対的で発酵です。肥料を土にまけば草が生える、それは腐敗だから。その腐敗も土に最強のバチルスを藁でマルチすれば肥料を藁の栄養体となります。そういう流れになると、腐敗ではありません発酵です。肥料だけなら草が生えますが藁を置くことで初めて発酵となり草が生える必要がなくなります。だから草が生えないわけ。

甘いナス2

イメージ 1
甘いけどおおきくならないし、虫もついてる。しかし、昨年の事を考えるともの凄い進歩ですけど、、、。どうしてかなあ?

土とボカシが光合成細菌←→乳酸菌+好気性菌で発酵間系になっていることは確か。だから、花芽がバンバン着く、、。ちょっと、頭の中でしばらくこの事が渦巻いていた。朝起きると、、、土が発酵したんだけど酸性になり、酸性→酸素が抜ける→腐敗になり始めたんだと解った。酸素が抜ければ根が伸びられない、、、実はとろける触感ですけど、少しくどくなってきている。味に爽やかさが欲しい。

まあ、そんなわけで小さい理由、虫がつく理由がはっきりしました。私の持ち駒では浄化液を希釈して使うこと。後はそれに付随するように色々使っても良いけど、酸素を入れるイメージがやはり要る感じだ。

ボカシを根際に入れた後、かなり良い方向に変化したから発酵関係になったことは確かだけど、これも何重にも発酵関係を掛ける事が大切だし失敗は内容に思う。藁を置いているのも、糖の行き場を確保している。

酸性の資材としてのボカシはアルカリと共存するから。アルカリを肥料と考えても良いし、光合成細菌としても良い、ミネラル液でも良い、それらの全てを使っても良い、後はやってみないと解らない。しかし、成長そのものなら未完のままの方が良いということも確か。この辺になるとやってみるしか無いという気がします。ただし、そこまで考えてやっていると発酵に伴うメリットが食味などでは充分満足できるものにはなる。

ちょっと慌てて何でかなあ?うーーーん、悪くなってしまった。

こういうのは腐敗逆転って言うやつです。

こういうのも散々経験しているので何とかなると思うわけですが、そのときは解りません。

 私の「基本となるやり方」は外的な腐敗圧力が掛かっているときにどうするのか?ってことです。

 これは、大変な言い方になってますが、こういう腐敗は畜産の肥料と考えて良いです。臭い消しに何使った、とかイロイイロ畜産農家もやっているわけです。こういうものを利用する際にどうするのか?と環境汚染に立ち向かう農業は同じです。

どうも畜産農家から手に入れた堆肥を使って良い感じになっていても、それが一雨で変わるって事になり慌てたのですが「成長戦略が不完全」だったわけですなあ。

成長戦略の核になるものが何なのか?これを考えてみるとボカシでした。それも、好気性菌で作った嫌気ボカシ(笑)昨年の発酵除草に使い成果が上がりました。
昨年、反に100kg使いました。それがほとんど無くなり田圃用に4月の末に作ったのを6月に使いました。水分不足もあり発酵が弱かったことは確かです。こ

この好気性菌で作ったボカシはボカシ浸出液にして長く置いても悪くならない!
EMボカシは水につけて24時間以内に使わなければ腐ります。

この腐るって事がすべてです。田圃の発酵除草にEM時代に使ったのは仕込んで3日目の短期ボカシです。きっちり作ったボカシはボカシ浸出液にすれば腐るわけだから、田圃に何れ腐ものを入れるわけで猛烈に草が出るわけです。

        (嫌気性菌) (好気性菌)
 光合成細菌 → 乳酸菌 → 放線菌

これをみれば嫌気と好気が居るボカシは使えることが解ります。

畜産堆肥は微生物的には光合成細菌+腐敗になっている場合が多いので、発酵をかけて堆肥を利用するには好気性菌で作ったボカシは便利がいいようです。

光合成細菌→乳酸菌  の嫌気の流れを作れば上の抗酸化の流れを作ることが出来ます。

一応、私のボカシを使う際の考えは

    発酵物(ボカシ) ← 光合成細菌
       ↓
    乳酸菌爆発

 光合成細菌を使うためには乳酸菌が増えて物を使う、間違いなく好気性菌が動くというのが大事なところです。乳酸菌や好気性菌のバチルスが居る状態であれば光合成細菌も使えることになります。

私はもともとEMの利用者ですが、一番苦労したのがボカシの使い方です。
完成されてイイものは、次には悪いものに変わる。嫌気性菌の連携で作る素晴らしい命を支える物質も、何れ腐るという流れの中で作られたものだと知るべきです。

乳酸菌は命を支えるものを作りながら、菌自身は腐敗に飲まれるように死ぬって事でしょうね。


光合成細菌の話です。この菌って何とくっ付くかによって力の出方が違うという考えがあります。ただ、この菌はアミノ酸や糖を作るのが仕事なので力が出るかどうかは使い方しだいですね。この菌の特徴は内生基質という特異な性格があり、くっ付く相手がどうのこうのというのは無いんじゃないかなあ?光合成細菌が自分で作る自分が食べる餌に対して他の微生物が食べることとによって「菌の増加によって得るメリット」が出来るので、

 基本的には光合成細菌→乳酸菌 しかないのでは?
   光合成細菌→バチルス これは無いと思う。 だから光合成細菌とバチルスの共生関係もその間に乳酸菌の爆発的な増加があってこそだと思います。

確かに小林達治先生はバチルスと共生関係になると窒素固定能力が最強になると書かれています。具体的な方法は解りませんが堆肥によってバチルス+光合成細菌堆肥作られその効果も書かれていたと思います。

私の推測ですが
 光合成細菌→乳酸菌→放線菌  この図式の中にすべて含まれているような気がします。最後の放線菌がバチルスという好気性菌に置き換わっても同じことだと思います。たぶん、玄米などから抽出した抗酸化液だとバチルスまでは行かない気がします。例えバチルスが出た場合でも環境がバチルスにあっていて自然が行ったことであれば強い好気性菌の力が発揮できない気がします。

玄米からとった抗酸化液、他の植物からとった抗酸化液それぞれ同じ抗酸化液でありながら違うような気がします。どこが違うかというと抗酸化の流れの最後に放線菌が出るわけですがEMで高炭素資材を発酵させて放線菌が出て、キノコが発生した一見すると好気性菌が動いた堆肥が作ることが出来ても実際に土に使って役立つことかが出るかどうかといえば「出ない」ですね。

これは実際に最初は2005年から2006年に作った木屑の堆肥です。
2度目は2010年以降に作った籾殻放線菌堆肥です。
何れも一時的な効果はあるのですが最終的に土の中で腐敗します。

光合成細菌→乳酸菌 ---この流れは玄米抗酸化というか一つの抗酸化液で可能

乳酸菌→放線菌 --- この場合は好気性菌自身の力を借りなくてはならない

EMで最後の好気性菌を出すためには地表に有機物を置いてEMを使うという不耕起栽培しかないわけです。

何故こういう結論に達したかというと、稲には強力な納豆菌というバチルスが居る。
作物を育てることは命を育てるわけで常に命の全体から考えなきゃいけない事が解ります。

たぶんバチルスと光合成細菌のペアリングも両者の間に乳酸菌が働いていることは想像できます。

今やっている私の農業はこの部分を進行形で行っているわけですので、何か知りたいという気持ちが起きたわけです。ただ、ここの部分は誰よりも私が一番詳しいのではないかという漠然とした思いはありますね。だって、嫌というほどいろいろ経験していますので、普通はこうはならないでしょうね。良いところに落ち着くはずです。笑

所謂、とことん酷い目にあうとか、信じられない経験をするというのは「そんな、普通人がちんまりとやるようなところに収まるな。とことんやれ!」と云う指令が来ている様に感じます。

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