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昨日より愛知県の長久手市で元暴力団員が拳銃を持って立てこもりを
しているというニュースが生中継されております。
現在までに一人の警察官(特殊部隊SAT隊員)の尊い命が奪われ、
警察官を含む3人が撃たれて重傷を負っています。
「こんなに長い時間が経っているのに、なぜ急襲して制圧しないの?」という
疑問が湧いてくると思いますが、そうはいかないのです。
SATと言えども、単なる命知らずの人間の集まりではありません。
過去の事例などから様々な状況を想定して頭脳的、身体的に訓練を積んだプロです。
そのプロフェッショナルが急襲できないのには理由があるのです。
それは「相手の情報が伝わらない」ということなのです。
相手は元暴力団員です。
もしかしたら軍隊の持っているような自動小銃や手榴弾や小型のミサイルを所持している
かもしれませんし、近付いたら家ごと爆破させるような装置も仕掛けているかもしれません。
しかも、いまだに人質の女性の身元もはっきりとはわかっていません。
相手の情報が伝わらないということは恐いものです。
よく、仲たがいの捨て台詞で「どうなってもしりませんよ」と言いますが、
何をされるのかわからないから防御ができないので余計に恐怖感を植えつけるのです。
日々モヤモヤと感じているあなたのその恐怖感。
「知らない」という恐怖感ではないでしょうか。
このブログを書いている今現在もTVで事件の中継が続いています。
一刻も早く解決されることを望みます。
同時に、亡くなられたSAT林一歩巡査部長のご冥福をお祈りいたします。
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朝からニュースをみて涙が出ました。23歳の若い正義が大事な家族を残して命を落とすなんて。別の警官の方も撃たれたようで「どうして早く助けないんだろう?」と思っていましたが、確かにニュースを見ている人たちは立てこもりの状況を知らないですものね。早く解決してほしいです。
2007/5/18(金) 午前 10:32 [ - ]
ラジオをずうっと聞いていました。専門家の意見によると、犯人が外に出たにもかかわらず狙撃しなかったったり、SATの隊員が撃たれるような場所に張り付かせたりするのは、上層部の判断だと言っていました。特に狙撃しなかったのは、過去シージャック事件で、犯人を撃った警官が弁護士に告発された(最高裁まで争ったが棄却)時のトラウマがあるからだとの事、それにしても犯人確保できて良かったですね。
2007/5/18(金) 午後 10:06 [ fan*y*char*y ]
そうですね。まだ10ヶ月のお子さんがいらっしゃるそうですね。本当に胸が痛みます。
2007/5/18(金) 午後 10:57
日本もだんだん、銃の世界となっていくのでしょうか??先月の市長銃撃事件を思い出しました。。
2007/5/20(日) 午前 8:19 [ いっちゃん ]
コメントをお寄せいただきありがとうございます。日本の犯罪がだんだんとアメリカナイズされていることに恐怖感を覚えることがありますね。
2007/5/21(月) 午前 8:35