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新年度が始まりましたが、あなたはどのような一年を過ごしたいと思っていますか。
ぜひ、今のフレッシュな気持ちを忘れずに希望を持ち続けてほしいものです。
 
さて、新年度ということで学生から新社会人になられた方も多いかと思われます。
学生から社会人になるにあたっては、大きく気持ちの切り替えが必要ですが、
先ずは「守られる側」から「守る側」になったことを忘れないようにしたいものです。
 
今までは家族や学校や地域があなたを守ってくれていましたが、
あなたはそのことに気がついていましたか。
 
何かの攻撃から、家族や学校や地域が盾になって守ってくれていた場合には、
あなたは「守られている」という意識がはっきりと持てたかもしれません。
 
しかしほとんどはそうではなく、あなたは「制度」という形の中で守られていたのです。
この場合、残念ながらあまり明確に「守られていた」と認識できるものではありません。
だから、多くの人は切り替えができないまま、これからも守られようとしてしまいます。
 
社会人の勉強は「誰かに守られる側」から「誰かを守る側」になるための勉強です。
仕事をとおして長い年月に渡ってそのことを学び、それから実践していくのです。
 
社会に出た今は自らを守ることで精一杯になっているかもしれません。
しかし、「いつか、守る側に立つために」という意識を持って日々を過ごしましょう。
















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「質」の時代

必要なモノが少なくなれば希少価値が上がる。
希少価値を上げるためには、その質を上げればよい。
質が上がると多くの人が求めるようになり、結果的に量は上がる。
 
日本は少子高齢化、人口減少傾向にあり、また価値の継承も少なくなっています。
すなわち、グローバルな観点から見ると日本人の希少価値は上がっているのです。
 
生物学的にも経営学的にも、強みをさらに伸ばしていくことが最善の生き残り策です。
だから、日本(学校も企業も)が採るべき戦略は、規模や量を追い求めることではなく、
質の高さを維持し、さらに高める教育訓練や能力開発に力を注ぐことです。
 
グローバル化の名の下に、外の価値観に合わせようと必死になり疲弊するよりも、
自らの質を徹底的に高めることで、規模や量は“外から求められて”高まるものです。
 
少子高齢化、人口減少傾向の日本だからこそ、今は「質」の時代に。
そしてあなたは、これから何をどのようにして質を高めますか。

















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リフレクション

このところ、今年高2になる息子と、同じく中2になる娘と会話する機会に恵まれます。
思春期後期にもなると、それぞれの価値観が段々とはっきりとしてくる中で、
他人との価値観のギャップに悩んでいる様子も伺えます。
 
人の悩みは指示されることでは中々解決しません。
たとえそれが正しい解決法であってもです。
 
指示やアドバイスをすると、悩みの主は段々と言語化することを止めてしまいます。
「本当はもっとたくさん話したい、聴いてほしいのに…」と不完全燃焼です。
そのうち、「この人は話をする相手ではない」と判断されてしまいます。
 
人の悩みはその内的なものを言語化することで解決に近づきます。
たくさん話しているうちに内的な混沌が徐々に統合されていくからです。
 
そのために大切なことは、丁寧に聴きながらリフレクションにより確認してあげることです。
 
リフレクションの基本は「オウム返し」など言われますが、それは間違いです。
オウムは単にその言葉の響きを機械的に返しているに過ぎません。
 
リフレクションにおいて大切なことは、その言葉の奥にある“意味”を確認してあげることです。
言語化された言葉の奥にある感情や価値観などを、本人が再確認できることが大切です。
徐々に統合されて、その過程の中で自己肯定感や自信が作られていくものです。
 
昔はじいちゃんやばあちゃんや近所の兄ちゃんとか姉ちゃん、担任以外の先生に
このような関わりをしてくれる人がいたものですが、最近は少なくなりました。
 
思春期には自由に言語化できる環境をたくさん作ってあげたいものです。
 

















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自分の持てる力を振り絞って、少しずつでも前に進もうとしていますか。
頑張っている人は自分自身の生き方に責任を持っています。
 
そんな頑張っている人に対して、人は賞賛の気持ちを持つものです。
そして、手を差し伸べたくなります。
 
自己責任という価値観を持っている人は、現在の自分の環境や境遇を
変えることができるのは自分しかいない、ということを知っているのです。 
だから、人には謙虚に耳を傾け、施しには感謝の気持ちで接することができます。
 
人が頑張らない人に手を差し伸べないのには、それなりの理由があります。
頑張らない人に手を差し伸べると、なぜかしっぺ返しが来るからです。
文句や不平不満や至らぬ点の指摘を言われることが多いからなのです。
 
自己責任感がない人が上手くいかない場合、関わった人を原因とします。
そうすることで気持ちを楽にすることができるからです。
 
「人の悩み事には頼まれない限り首を突っ込まない」
「お人好しのおせっかいが人間関係の破綻を呼ぶ」
これは私がカウンセラーとして学び始めたときに教えられたことです。
多分、自己責任感のない人には関わらないことが得策という意味合いでしょう。
 
持てる力を振り絞って前に進み、自己の責任において生きましょう。
そのような人に対しては、きっと人は安心して手を差し伸べてくれるはずです。


















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とても気持ちのいい2月のとある土曜日、久住山トレッキングに行ってきました。
 
牧ノ戸を出発して頂上までゆっくり歩いて3時間程度。
最高の天気の中、澄んだ空気を体いっぱいに取り込んできました。
イメージ 1
久住山の頂上が見えてきました。
 
イメージ 2
素敵なトレッキングコースでした。
 
イメージ 4
頂上に到着!
イメージ 3
ムーミン谷の住民みたいで可愛い自然の芸術作品にも出会いました。

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