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幼少の頃の私は決して品行方正な男の子ではありませんでしたが、
私は生まれてこの方一度も両親に叩かれたことはありません。
だからなのか、私も子ども達を叩いたことは一度もありません。

私自身の人生は「成功」とはいえないし、
むしろこの歳になってもまだ発展途上であり、
死ぬまでに何かが完了するのかも全くもって不確実です。

しかし、ひとつ言えることがあります。
それは、私は日々「幸せだなぁ」と感じながら生きているということ。

これは幼少の頃に両親からいただいた「愛情と安心」という
精神的プレゼントのおかげでしょう。

私もまた私の子ども達には「幸せだなぁ」と感じながら生きてほしい。
だから、子ども達に過剰な期待を押しつけないように心がけています。

現在、大学生になった二人の子ども達は勝手に木に登っている状態。
今のところはせいぜい足を踏み外さないよう、下から支えるのが
私の仕事である(とはいっても、経済的な下支えはかなり大変だ・・・笑)。

今、このことを書きながら気がついたことがあります。
私は私に深く関わる家族と仲間たちに「愛情と安心」を与えたい。
無意識にそういう価値観を持ちながらずっと生きてきたのです。

だから、私のこの無意識の価値観に共感しない人からはそっと距離を置くか、
あるいは場合によっては関係性をバッサリとぶった切って生きています。


若いときの私は、この価値観を共有できない人を目の前にしても、
バッサリとぶった切る勇気を持たず、我慢を美徳としていました。

私は、この「バッサリとぶった切る勇気」を持ったとき、初めて
心から幸せを感じられる自分らしい生き方ができるようになったのです。

幸せになる方法

人はいつも幸せになりたいと思いながら生きています。

「自分自身と自分以外の人を尊重し大切に扱う」

こたえはシンプルです。
それを実行するかしないかは貴方次第。


特に、自分のパートナーをぞんざいに扱っていながら
自分だけが幸せになろうと、色々な努力を重ねる人もいますが、
それは全く無駄な努力でしょう。

あなたの中の利己性と利他性のバランスを内省してみましょう。
イメージ 1

今年の初め、明治神宮に詣でた際にいただいたお札。
現在の私にピッタリの言葉だったので手帳に挟んで毎日持ち歩き時々確認している。

「おこたりて磨かざりせば光りある玉も瓦にひとしからまし」

何かをやっているときには、飽きがくる時もある。
面倒臭いと感じる時もある。
諦めようかと思う時もある。
こんなこと続ける意味があるのかと悩む時もある。

そんな時には、色々と考えるな。
とにかく、粛々とやり続けよう。
「磨く」とはそういうことだろうと思う。

効果や効率を考え始めると人は動けなくなり、
無駄な悩みばかりが増えていく。

一見非効率に見えるが、動きながら考える方がいい。
そのほうが、改善策を見つけたり新しい視座が与えられたりし易い。

「光」は行動の先に見えてくる。
イメージ 1少し前の話ですが...
5月7日に友人たちと糸島半島(船越漁港近辺)にイカとキスを釣りに行ってきました。
夜はキスの天ぷらとイカの刺身を肴に日本酒。
充実した一日でした。
多くの人は、『結婚=しあわせ』と、
期待を胸に抱いてそこに踏み込みます。
しかし、残念ながらそこに『=(イコール)』はありません。

そして、多くの人は期待どおりの「しあわせ」が手に入らないと、
自分のことは棚に上げて相手を責めたり憎んだり。

残念ながら「しあわせ」は、スーパーやコンビニの店頭で
簡単に購入できるパッケージ商品ようなものではありません

自分が「しあわせ」を手に入れるための唯一の方法は、
相手の「しあわせ」を目指して貢献すること以外にはありません。

ところが、世の中には自己中心的で互恵精神がまったくない人がいます。
そのような人には貢献は意味をなしません。努力は必ず踏みにじられます。
ずるい人間は相手の優しさを利用して益々ずるくなります。

だから、相手が互恵精神のない人間だと感じた場合は、
勇気を持って、そこからさっさと離れましょう。

「しあわせ」は当事者同士のたゆまぬ互恵の努力によって「創出」するもの。
なおかつ、当事者同士の互恵の努力によって「維持」していくもの。



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