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昨日の「母の日」,今年もお花を届けて参りました。

親への感謝を言葉にして子どもに聞かせることを大切にしたいものです。
自分が子どもの頃,親が自分にどのようなことをしてくれたのか,
そのことに関する感謝の気持ちを子どもには具体的に伝えたいものです。

子どもにとって,親のしてくれる支援はあまりにも当たり前なことです。
だから,子どもの頃には親への感謝の気持ちが芽生えにくいのです。

しかし,親がその親(祖父母)に対する感謝の気持ちを言葉にして伝えていると,
子どもは親がしてくれる支援について感謝の視点を持つことが可能となります。

もちろんその時点では,すぐに感謝の気持ちが芽生えるかどうかはわかりません。
しかし,長い目で見ると,親の良い言動は必ず良いお手本になっています。
できれば子どもが10代のうちに,自分の親への感謝をたくさん聞かせたいものです。

反対に,親や配偶者への不平不満を子どもにずっと聞かせていると,
その子どもは大切な人を大切に扱うことができない,つまり大切な人と
良好な人間関係を作るのが苦手な大人になってしまいます。

なぜか大切な人であればあるほど大切にできない人がいます。
そのような人は子どもの頃の親子関係を振り返ってみましょう。
親のどんな不平不満を聞き続けていたのでしょうか。

親の言動の連鎖を続ける必要はありません。
大切な人に感謝を伝えそして大切に扱う。
ただこの単純なことを日々やるだけ人生は必ず好転します。


















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