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このところ、日本相撲協会の今後が気になりますね。
そもそも「相撲」は神事的な側面と大衆娯楽的な側面が一体化したものです。
「相撲」は農業国日本が五穀豊穣を祈るために神様に捧げた儀式のひとつでもあり、
力士の力自慢を競わせ、大衆がそれを見て勝ち負けを楽しむという娯楽でもありました。
その昔、相撲が興行として上手くいくことに目をつけた主催者は各地方から若者を集め、
その若い力を競わせて社会を活気付けるという社会貢献活動を行いました。
また、そこでは谷町(スポンサー)が贔屓の力士を食べさせ、力をつけてあげました。
その谷町の貢献は、食べ盛りの息子を角界に出した一家の家計も助けることとなり、
谷町もまた主催者同様に社会貢献者として名声を得ることができました。
力士となた息子が勝てば、実家には富をもたらすという側面もありました。
正に、自分の力を生かして親孝行して、故郷に錦を飾ることができたのです。
「主催者と谷町」は「名声」を得ることができ、
「若者(力士)」は「職業」を得ることができ、
「実家の家族」は「富」を得ることができ、
「出身地域の住民」は「活気」を得ることができました。
それぞれが利益を享受し合い、社会問題解決のためのビジネスが成り立っていたのです。
正にこれは日本のソーシャル・ビジネスのビジネスモデルです。
日本相撲協会には今後も頑張っていただきたいものです。
とにかく私自身、粛々と相撲道に精進し稽古をしている若者の姿を見たとき、
「俺達おっさんも頑張らないかんばい!」と「活気」をいただけるのです。
みなさん、一度、力士の真冬の朝稽古を見学させていただいてみませんか。
そして、現在の自分の生き方と照らし合わせてみてください。
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日常
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日曜日、またまた難所ヶ滝に行ってきました。
難所ヶ滝の氷結は二週間前の方が荘厳な感じでしたが、
今回の方が気温が低く、空気が澄んでいてキレイに見えました。
今回はそこからさらに雪中行軍を楽しんで、頭巾山山頂(901m)まで。
途中の雪の中で食べる温かいインスタントラーメンが嬉しいものです。
ラーメンつくりには私の大好きな123Rスベアが大活躍。
多くの人は難所ヶ滝から宝満山を目差すようですが、私達は反対側の頭巾山へ。
さすがにこの雪では頭巾山へ来る人も少なく、ところどころ深雪にはまったり、
氷の急勾配を這うように降りたりといったプチ雪山登山隊でした。
約5時間の雪中行軍を終え、雪のない車道に出てすっきり笑顔。
福岡でこんなに雪が多い年はあまりないようです。
この冬、もう一度くらいは行雪の中で歩きたいものです。
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1月10日の福岡市内の朝は、時々雨も強くて諦めようかどうかと思いましたが、
昨年末に行った「難所ヶ滝」の氷結を見るべく、思い切って出発。
「昭和の森」に到着した時には、まだ水分の多い氷雨でした。
しかし、登山道に入って20分も歩くと、乾いた雪で真っ白に覆われていました。
そこから先は歩きづらい状態だったので、アイゼンを装着して雪中行軍。
そしてさらに60分歩いた後に出会った感動の景色がこれです!
一ヶ月前の12月12日は単なる石のガレ場でしたが、その時とは全くの別世界でした。
(先月の状態はこちら⇒http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt/51248271.html)
福岡市内から車でわずか60分程度、そこから歩いて90分程度のところに、
こんなに素晴らしい絶景があったのか!と驚愕するくらいステキな景色でした。
昨日は、この絶景を見るために福岡県内外から多くの人が登っていましたが、
一様に「ここ数年で一番キレイに凍っとぉばい!」とおっしゃっていました。
私は氷結した「難所ヶ滝」を初めて見に来たにも関わらず、みなさんが
そのようにおっしゃるような絶景を見ることができて幸せです。
2011年もまたステキな年になりそうです。
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当ブログ「BALANCE」も早5年が経過し、4月より6年目に突入します。
本年も思いのままをボチボチと書き綴っていきますので、
どうかお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。
みなさまの2011年が、実りある一年になるよう願っております。
門田良明
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福岡県粕屋郡宇美町
標高724メートルに「難所ヶ滝」という小さな滝があります。
「昭和の森」駐車場(無料)から歩いて1時間30分くらいでしょうか。
途中はなだらかな山道で、沢のせせらぎの音や、キツツキが木を突く
トントントンという音を聴きながら、軽快なトレッキングができました。
最後の500Mくらいはゴロゴロの石山で、ロープを伝いながら登る場所もあります。
名前のとおり結構な「難所」ですので、装備はしっかりとして行きましょう。
この時期の「難所ヶ滝」は、水も少なく石ゴロゴロの荒れ場で見ごたえはありませんが・・・
1月頃の厳寒期になるとこうなります。
(写真:宇美町ホームページより)
この景色を目当てに、わざわざ遠くからいらっしゃる登山者も多いとのことです。 一月頃にまた行って、自分で撮った写真を掲載したいと思います。
久々のアウトドアで元気を充電してきました。
年末年始を乗り越えられそうです。 |




