|
憎しみや悲しみや苦しみを共有することは大切なことです。
その思いに共感することも大切なことです。
しかし,ある時点で希望や夢に切替える必要があります。
これは中々できることではありませんが,必要なことです。
憎しみや悲しみや苦しみの共有そのものから,明るい未来は生まれません。
共感した者同士が,未来に目を向け励ましあい勇気づける中で希望や夢は生まれます。
世界中にも日本国内にも,様々な苦しみの中にいる人々がたくさんいることを忘れずに。
その人たちを日々勇気づけられる日本という国家でありたいですね。
2020年の「平和の祭典」,東京オリンピック開催決定おめでとうございます。
|
カウンセリング
[ リスト | 詳細 ]
|
今も昔も若者は自分勝手で自分都合で刹那的です。
大人から見ると腹立たしいことも多々ありますが,
反対に,それこそが若者の大きなエネルギーでもあります。
今考えると,私も若いときは散々自分都合で生きていました。
「人に使われる人間にはなりたくない,だから就職はしない」と言う若者は多いものです。
このことは悪いことではありませんが,そこから先を深く考えて決断しましょう。
独りよがりにならないよう,自分を知りそして社会を知りましょう。
人に使われないためには,ある分野においてエキスパートになる必要があります。
エキスパートになるには,その分野において血反吐を吐くような訓練や勉強が必要です。
何十年も人から使われ強制されることで,気がついた時ある分野のエキスパートになり,
そしてある時期から,人から頭を下げられてお願いされる立場になる人も多いものです。
実のところ,企業組織の中である分野のエキスパートになっていく人が大半なのです。
好むと好まざるとに関わらず,強制的に勉強や訓練の環境を与えてくれるのが企業組織です。
刹那ではなく,長い目で人生を考えたいものですね。
|
|
あなたは「お金」をかき集めることに必死になっていませんか。
「お金」を目的にした生き方をしている人は寂しいものです。
「お金」は小学校の理科の実験で使った天秤の、片方の皿の上に置く「分銅」のようなものです。
「分銅」は何かの重さを量るための道具で、「分銅」そのものに大した価値はありません。
「分銅」に大きな価値を信じ、かき集めることに必死に生きている人が多い世の中ですが、
「分銅」そのものより、もう片方の皿の上に置く「何か」に目を向けた方が幸せへの近道です。
できれば「人間らしい経験や成長」を載せてみたいものです。
それは目に見えて残るものではありませんが、確実にあなた自身の中に残り膨れ続けます。
最期にはあの世へも持っていけます。「モノ」はあの世へは持っていけませんので。
あなたは「分銅」とは反対側の皿の上に何を載せたいですか?
ただし、「分銅」は大切に扱わないと錆びてしまい、道具としての価値もなくなります。
そう考えると「お金」を大切に取り扱うこともまた大切なことです。
|
|
仕事柄、たくさんの人と関わります。
私の主観ですが、人生が上手くいかない人に共通する努力があるようです。
1、携帯電話が掛かってくると必ず出ようと努力する。
2、自分の用事よりも他人との懇親を優先しようと努力する。
3、人の悩みごとに無防備に首を突っ込もうと努力する。
私も嘗てこれに近い努力をよくしていた人間だったと思います。
自分らしい生き方ができないから我慢ばかりしていました。
そういう生き方から抜け出すことも無理だと思っていました。
最後には「これが美しい生き方なんだ」とさえ合理化して我慢していました。
今の私はといいますと…
群れない、大勢に迎合しない、自分と家族を優先する、
自己の主張をする、相手を信頼する、失敗は潔く諦める、
理不尽な要求は信念を持って突っぱねる。
そんなところでしょうか。
人と会うときは必ず携帯電話のスイッチを切っておくし、
もし切り忘れてても目の前の人優先を心に決めているので動じません。
「本当に大切な用件は留守電にメッセージを入れるはず」と思っています。
義理・人情を確認するためだけの踏み絵のような懇親会は体よく断り、
大切な人たちと楽しい時間を過ごすための懇親は大いに参加します。
当然、家族との懇親が一番大切です。
カウンセラーだからといって良い人と思われるかもしれませんが、残念ながら
私にとってカウンセラーは職業であり、職業とはロール(役割)であります。
だから、むやみに他人の悩み事に首を突っ込むお人好しではありません。
もしあなたが人生で苦しんでいるなら、鏡に向かって自分自身に宣言してみませんか。
「私は善人ではありますが、決してお人好しではありません」
そして、昼間の一時間からでも結構です、携帯電話の電源を切るクセをつけましょう。
方向性の間違った無駄な努力はやめましょう。
きっとあなたの中の何かが変わるはずですよ。
|
|
人は誰しも、人生が上手くいってないときには「努力」をします。
何とか上手くいくようにと頑張って努力するものです。
しかし、努力をしているのにも関わらず上手くいかないことがあります。
努力をしているに協力者がだんだんと減っていくこともあります。
努力をしているのにどんどん悪い方向に向かっていくこともあります。
そのような場合には、その努力の方向を考えると良いでしょう。
あなたのその努力は、正しい方向を向いていますか。
例えば、自分に良い影響を与えていない人間関係なのに、何とか維持しようと努力している人。
人生を良くするためには、良い影響を与え合える新しい人間関係を作る努力の方が必要です。
例えば、デフレ競争の中、企業経営者は何とか安く売れるように血肉を削って努力します。
しかし、同じ努力をするなら、今より高く売れるように死に物狂いの努力をしても良いのです。
良くない過去を守るための努力に奔走する。
輝かしい未来を作るための努力に奔走する。
どちらの努力をを選ぶもあなた次第です。
しっかりと、今あなたが頑張っているその努力の方向を見極めて選びましょう。
そして、輝かしい未来のためには、勇気を持って良くない過去を断ち切ることが必要だと
気がつき決断できたとき、あなたはあなたにとってベストな選択ができるでしょう。
|



