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リーダーがひとりで走り回って目標を達成することは可能です。
しかし、リーダーシップに求められるのは“目標を達成する”ことだけではありません。
リーダーシップに求められることは“目標を達成し続ける”ことでもあります。
リーダーがひとりで走り回ったところで、そのうち疲弊してしまいます。
結果を出し続けるために、リーダーにはたくさんのメンバー(フォロワー)が必要です。
だから、リーダーシップを発揮することとは組織のメンバーを育成することでもあります。
人を育成するには、誠実さや善意や真摯さやひたむきさや辛抱や我慢が必要です。
それなくしては、決して正しいメンバー(フォロワー)は育ちません。
先ずはリーダー自身が人間的な側面を高めることから始めなければなりません。
リーダーシップ発揮するには、メンバー(フォロワー)に信頼される人格形成から。
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あなたは、人生で大きな失敗を経験したとき、その失敗をどのように捉えますか。
その捉え方ひとつで、あなたのその後の人生が変わります。
それはとてもシンプルなことです。
ひとつは諦めようとすること、なかったことを捉えようとすること。
もうひとつは乗り越えようとすること、教訓を生かそうとすること。
前者は「挫折した経験」となり、後者は「試練を得た経験」とななります。
単に「挫折した経験」と捉えると、次回はゼロかマイナスポイントからの出発となり、
「試練を得た経験」と捉えると、次回はプラスポイントを持っての出発となります。
人生の「経験値」は、出来事そのものの経験で上がるのではなく、
その出来事の捉え方に依存するといういうことでしょうか。
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このところ、“情報端末依存”の日本人が多いのに危惧を感じています。
考える前に情報端末を取り出すという行動パターンができている人が多いのです。
例えば、何かが思い出せないとき、「思考」せずに携帯電話を取り出して調べる、
という「反応」による行動パターンが定着してしまっている人が増えています。
情報端末を使う前に“ちょっと頑張って「思考」する”という行動をしてみませんか。
例えば、漢字が思い出せないときには少しだけ思い出す努力をしてみましょう。
ちょっとだけ頑張ってアタマで「思考」する癖をつけてみましょう。
うまくいかない可能性があっても、アタマから搾り出す作業を行ってみましょう。
その「思考」作業が人間としての能力の退化を防いでくれるのです。
また、文章を書く際にも、コピー&ペーストで文の構成は簡単にできますが、
それを続けた結果、あなたは「構成力」を失ってしまいます。
「反応」で思いついたことを書いても、コピペで後に構成することが簡単にできます。
「作文力」と「構成力」の両建て「思考」が必要なくなり、その結果能力は退化します。
コピペできない“紙とペン”を使っていると、いやおうなく「構成力」が身につきます。
文章全体の構成を考えながら「思考」して書くことになるからです。
「構成」を考えながら書くことは、何事においても「全体を俯瞰する力」につながります。
だから、コピペのできない環境で「思考」しながら文を書く癖を身につけたいものです。
人間は「思考」することで能力の退化を防ぎ、成長・進化を続けるようです。
逆に「反応」で生きていると、人間は退化し続けてしまうような気がします。
あなたは日々の生活で「反応」による生活に慣れてしまっていませんか。
能力の退化を防ぐためにも、日々ちょっとだけ「思考」に時間を割いてみませんか。
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あなたは、知らず知らずのうちに、仕事や勉強やスポーツをするとき、
「楽しんではいけない」という思いに縛られていませんか。
最近では、日本代表のスポーツ選手などシビアな世界にいる人でも、
世界大会の出陣式で、「試合を楽しんできます!」と堂々と発言します。
一昔前の日本なら、この「楽しむ」という表現はご法度だったことでしょう。
しかし、今では大半の日本人にとって既に違和感を感じない表現となっています。
「楽しむ」ことは別に手を抜いてチンタラヘラヘラとやることではありません。
敢て言うなら、厳しい試合の中で「喜び」を追い求める必死さの、逆説的な表現です。
得点や勝利を奪い取る「喜び」を得るために、必死に戦うということでしょう。
そのためには終始リラックスして我を失わずに冷静でいる必要があります。
我を失わずに冷静でいると好奇心、判断力、決断力、行動力が発揮できます。
その結果、自分にとって素晴らしい試合運びとなることが期待できるのです。
普段の生活でも同じです。
リラックスしていると、あまり楽しいと思えないような仕事にも学校の授業にも、
自分自身でそこに「喜び」を追い求めようとする意欲や行動力が出てきます。
仕事や勉強やスポーツでは、「楽しんではいけない」という気持ちに縛られず、
その中に「喜び」を追い求めて必死な汗をかいてみましょう。
ぜひ、日々を楽しみましょう。あなたは楽しんでもいいのですよ。
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たくさんの書物を読み、大量の知識を持っている人がいます。
また、人に抜きん出た能力や類稀なる才能を持っている人がいます。
しかし、どんなに「知識や能力」があっても、それが自己満足では行き詰まります。
どうやら、「知識や能力」は「責任」という土台の上に存在する必要があるようです。
「責任」なく「知識」をアウトプットするだけの人は、単なる批評・批判家でしかありません。
「責任」なく「能力」を見せつけるだけの人は、単に自己顕示欲を満たしたい人です。
「責任」を負う立場になること、もしくは「責任」を負うことを自らに課すことによって、
「知識や能力」は初めて「知恵」として世の中で役に立つものとなります。
せっかくの「知識や能力」は社会への貢献として生かしたいものですね。
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