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ビルの手抜き工事,廃棄食品の横流し,ツアー中に起こる事故。
その問題の後ろに共通して見え隠れするものがあります。

どの仕事でも,「安さ」を追究する過程で超えてはいけない一線があります。
1.顧客はもちろん,雇用者を含めてヒトを犠牲にして得る安さ。
2.安全と衛生をないがしろにして得る安さ。
この2つは決して超えてはいけない一線です。

1.に関して
経営者は会計上の「人件費」という言葉をそのまま受け止めてはいけません。
企業にとって,ヒトは大切な財産であり資本でありコストではありません。

2.に関して
「将来の事故に関しては自分が関わらないから」という思いから,長期的な
安全と衛生を考えずに行う仕事は,正にその時点が事件・事故の始まりです。

そして…
この危険は見えないところにひた隠しにされ消費者に売りつけられるのです。
「安さ」をうりにしているお店やサービスに手を出す時には今一度考えて下さい。

その安さは…
本当の企業努力なのか,つまり安くできる経営システムを作ったからなのか,
それとも,「安全」を犠牲にした上に成り立っている安さなのか,
「誰か」からの搾取の上に成り立っている安さなのか。

「安い物には安いなりの理由がある」




















G&Bヒューマンキャピタル【福岡・次世代の人材育成を担う】
http://gb-human.jp

人材活用の考え方

現在、どの業界でも「人材活用」が叫ばれています。
ところが、「人材活用」を、人間を「どれだけ使い勝手が良く生産性の高い
道具として活用するか」と、間違って認識されているような組織があります。

「ホーソン実験」で有名なエルトン・メイヨー教授はこのように表現しています。

「働く人を雇うということは、“人”を雇うということである。
手だけを雇うことはできない。手の所有者たる“人”がついてくる」

現代のような知識社会では「手だけ」の部分を「脳だけ」と表現する
場合も考えられますし、むしろ問題はこちらの方に多いかもしれません。

人にはそれぞれ生きてきた歴史があり、家族があり、感情があり、
その中で培った認知特性や価値観や生き様といった特徴があります。
たくさんの人が集まれば、それだけ多くの特徴がぶつかり合います。

人材活用がうまくできる組織は、その“特徴のぶつかり”を上手に活用しながら、
組織の上昇スパイラル(螺旋状に周りながら上昇する)を作っているようです。

人材活用の考え方の基本は人の「活力」を最大限に活かすことです。
決して人の「使い勝手」を整えることではありません。



















G&Bヒューマンキャピタル【福岡・次世代の人財育成を担う】

「修正」を考える

もしあなたが行き詰っているなら、4つの「修正」を考えてみるといいでしょう。
 
1.今までやっていたことを少し減らしてみる
2.今までやっていたことに何かをプラスしてみる
3.今までやっていたことを完全に止めてみる
4.今までと違う全く新しいことを始めてみる
 
時々は今までの行動とその目的をチェックし、「修正」を考えてみましょう。
「修正」はとてもシンプルなことで大きな変化を促すことが大切です。
 
いつの間にか、これまでやっていたことや計画していたことを
“頑なに守り続けること”が目的になってしまっていませんか。








G&Bヒューマンキャピタル【福岡・就活支援・コミュニケーション研修】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

お金と時間の使い道

あなたは一年間で携帯電話料金をどのくらい使っていますか。
その料金を支払うためにどのくらいの労働を費やしていますか。
 
携帯電話のくだらないアプリケーションを使ってしまうことに、
あなたの大切な大切な時間をどのくらい費やしていますか。
 
仕事柄、最近の大学生や若い会社員を見ていて残念に思うことがあります。
自動的に引き落とされる携帯電話料金の10分の一でもいいから、
書籍や自己啓発・自己開発のための支払いにあててほしいものです。
 
「わしの若い頃は・・・」とは言いたくないのですが、20代の頃は収入が少ない中でも、
無理して高額な専門書籍を買って読んだり、有料のセミナーに参加したりしたものです。
 
あなたの「お金と時間の使い道」を見直してみませんか。
そろそろ日本人全体が気づかなければならないことのように感じています。 
















G&Bヒューマンキャピタル【福岡・キャリアカウンセリング・コミュニケーション研修】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/
現在のウェブ社会においては、企業は15年前とは全く違った
マーケティングの手法が必要となっているように感じられます。
 
その中でも注目すべきキーワードは「共感」ではないでしょうか。
最早顧客や取引先を「共感」させられないマーケティングの手法は
無力であり、戦場に鉄砲一丁で乗り込むようなものかもしれません。
 
ウェブ社会では単純な一言が、社会の大きな変化を生むこともあるのです。
現在ではブログ、SNS、Twitterなどがその代表例でしょうし、今後も次々と
この手の目新しいサービスが生まれるでしょう。
 
そういう意味では、どんな業界でも「共感」させるマーケティングが
できなければ、企業は勝ち残ることができないような気さえします。
 
最近の簡単な例としては・・・
「アバター見た?」とか「FREEもう読んだ?」とか、この一言だけで
たくさんの人を動かすことができるのが「共感」のマーケティングです。
 
多分、就活学生のセミナーの初めに、私が一言上記の言葉を投げかけたとしたら、
帰りには何人かの人が映画館に足を運んだかもしれないし、本屋さんでFREEを
購入したかもしれません。
 
壮大なストーリーや映像で大衆を動かそうとして“マスメディア”を存分に利用した
マーケティングよりも、単純な言葉で「共感」を得るマーケティングが効果的。
だからこそ、ウェブ社会は中小企業が大企業と渡り合える格好のチャンスなのです。
 
「共感力」を常日頃から訓練して鍛えている“カウンセラー”は
今後はビジネス社会でも活躍できるかもしれませんね。
 
中小零細企業や自営業のみなさん、「共感」を戦略的に生かしてみませんか。

















G&Bヒューマンキャピタル【福岡・キャリアカウンセリング・コミュニケーション】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/ 

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