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社会人にとって「向上心」は大切です。
「向上心」がなくなると、味気ない人生となってしまいます。

時に「向上心」が単なる「恨み心」とすり替わっている人がいます。

例えば、会社でこういう会話があります。
上司:「おまえはビジネスマナーがなってないじゃないか!」
部下:「はい、申し訳ございません」

その後、陰で上司の悪口を言ったり、飲み屋で「くっそ〜!○○部長の野郎!」と
管を巻いているだけでは何も向上せずに「恨み心」ばかりが育ってしまいます。

一方で、上司に叱られたことを悔しいと思いながらも、
仕事帰りにわざわざ本屋さんに寄って「ビジネスマナー入門」などというものを
こっそり購入して、その晩に読んで、翌日にそれを実践するような人もいます。

悔しいと思った後に、たったこれだけの行動の違いで人生は大きく変わります。

あなたが「向上心」と思っているものは大丈夫ですか。
行動として実践する「向上力」を身に着けたいものですね。













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セルフイノベーション

昨日はお世話になっている会社の社員研修にゲストとして招待していただきました。
そこで講話されたのが、岐阜県に本社を置く未来工業株式会社の山田昭男相談役でした。

山田相談役はその破天荒な経営哲学で、この不況続きの日本経済においても
高収益を上げ続ける会社としてしばしばテレビにも登場する人気ぶりです。
70歳を超えても非常にお元気で、歯に衣着せない講話に大変感銘を受けました。

残業禁止、年功序列、年間140日の休日等で時代をまい進するユニークな会社です。


     〜昨日の山田相談役語録〜

・最近の日本人は「頭(考える)」がないからモノを作れない民族だが、
 他所から持ってきたネタを「腕(技術)」を使って品質改良するのは上手い。
 例:背広、カッターシャツ・・・エンジン、自動車

・日本の会社は商売が下手だから中国や台湾に負ける、それは良いものを安く
 売ろうとするから。良いものは高く売ろうと考えないとだめなんだよ。

・投資話にすぐ乗って何度も騙されるのは日本人だけ。

・報告・連絡・相談なんかを一生懸命指導している会社はまずいよ。
 (自主性、責任感、やりがい、頑張ろうとする気持ちが育たない)

・会社で失敗するやつは偉いよ、ミスコンテストでもして報奨金を出したいくらいだ。
 このミスはミステイクのミスだよ。(ゴタゴタ言うより行動してみろ)

・中小企業は徹底して「差別化」しないと生き抜けない。

まだまだ色々ありましたが、示唆に富んだ大変楽しい話でした。
経営哲学の根底にあるのは「考える人間を作る」ことのように感じました。

また、常識を疑ってかかることや、物事を色々な視点から見ることなど、
そういうところにこそイノベーション(革新)があるのだと感じました。


これは会社経営だけでなく、人生そのものにも通ずるところでしょう。

自分を変えたいと心から望んでいるなら、自分の信念と思っている事を疑ってみたり、
自分の中で常識と思って行動していることと敢えて違ったやり方を試みたりということで
何らかのセルフイノベーション(自己革新)が起こるきっかけとなるのではないでしょうか。



最後に、山田相談役の講話を拝聴させていただき、ふと思い出した言葉がありました。

「人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け」












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ポケットにメモ帳を

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「とにかくメモを取れ!」
経営者の父から、20代の頃の私はいつも口酸っぱく言われていました。
ちょっと忘れた事があれば「何でメモを取ってないんだ!」と怒鳴られました。

息子というものは、常に親に対しては反抗したくなるものです。

父に「メモを取れ!」と言われると「おまえは無能で覚えられないから、
必ずメモを取りなさい」と馬鹿にされているような気持ちになってしまい、
私はわざとメモを持たない、取らないというのを貫いていました。

最近では、いつでもすぐに取り出せるように必ずカバンの中に手帳を入れています。
(社会人としては当然のことですが・・・)


先日、ある一部上場の外食チェーンの創業者であり、現在は社長を引退して
会社の経営最高顧問をされている方の講演を聴講に行きました。

その時に教えられたことですが、カバンに入れて持ち歩くメモ帳ではすぐに取り出せない、
だからメモはいつもポケットに入れて、思いついたらすぐに何でも書き留めるということでした。

さすがに一代で会社を築いた方です。
「メモはポケットに入れておきなさい」というような支持的なことは一言も言いません。

ただ、自分のメモ帳を取り出して「私はいつもくだらないことばかりをメモしています」と
言いながらその中身を掻い摘んで読んでくださったのです。

それだけで「メモ帳はポケットに」というメッセージに多くの方が気付いたと思います。
実際に、一緒に行った友人と帰りに話していたところ、私も友人も一番印象に残ったことで
すぐに取り掛かれそうなことは「ポケットにメモ!」で一致しました。

っで、その帰りに早速メモ帳を買いました。
もちろん鉛筆付きで、いつでもどこでものポケットサイズです。















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2000年頃に「チーズはどこに消えた?」という本が流行りました。

ある日突然消えてなくなった大きなチーズをじっと待つだけのネズミと、
その場所に早く見切りをつけて新しいチーズ探しの旅に出るネズミの話です。

しかし、その後すぐにそのパロディ本(とは言っても真面目な本ですが・・・)の
「バターはどこへ溶けた?」という本が流行りました。

こちらは、ある日突然なくなった大きなバターを“もともとなかったものだから”と
気にしないネコと、なくなったことが不安になって居ても立ってもいられなくなって
とうとうバタ−探しの旅に出るものの、結局仲間の元へ帰ってくるネコの話です。

前者は「今のところに留まるな」というメッセージの本。
後者は「目に見えない大切なものがある」というメッセージの本です。
どちらも社会人教育のためのにわざわざ書かれたような本ですが・・・

私はどちらが良いとか悪いとかいうものではないと思います。

留まるべきとき、進むべきとき、大切なものを見る目、人様を大切に思う気持ち、
人は生きてから死ぬまでそんなことを常に考え続けているんだろうなぁ・・・と、
ふと思っただけです。

さきほど本棚を片付けていたら、埃をかぶったこの2冊の本を見つけたもので(^_^;)

博多山笠と人生

博多の町はこの季節「博多山笠」という祭りで盛り上がります。
「山」と呼ばれる大きな山車(だし)を曳いて奉納するお祭りです。

博多ではその山車を担いで曳くことを「山をかく」と言います。
この季節、博多の町では水法被に締め込み姿の男達が町を闊歩しています。

さて、この「山」ですが、重量がなんと1t以上もあります。
それを担いで5km以上の道のりを七つの町内の山が競走をするのです。
(奉納されるのは八つの山ですが、一つは大きすぎて競走には出場しません)

コースは昔ながらの博多の狭い街並みの路地あり、
「大博通り」という片側三〜四車線の広い道路ありです。

山をかいている人たちが言うことには「路地の方がかきやすい」そうです。
なぜならば、横の家やビルとの適当な距離感がつかめるので「山」は真っ直ぐ進むのです。

それに比べて「大博通り」はあまりにもコースが広いので、
山は蛇行しながら進み、タイムロスも疲労も激しいのです。

道は広ければ走りやすいというものではありません。
これは人生も同じですね。

あまりにも情報や選択肢が多すぎると、人は右往左往してしまいます。
人生において選択肢はたくさんありますが、蛇行しないで真っ直ぐ進むためには
その情報や選択肢をそこそこに絞り込んでいく作業は大切ですね。








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明後日、7月15日(日)の早朝4:59から
博多山笠のフィナーレ「追い山」が始まります。
毎年全国放送されていますので、ぜひ見てみてください。

なぜ5時ではなく4:59に「一番山」が出発するのか、その謎がわかりますよ。
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