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最近はIT企業の粉飾決算や金融機関の使い込み、食品会社の内容表示偽装問題や
消費期限の改ざん、賞味期限切れ原料の使用、はたまた雨水での食品解凍などなど…
企業での色々な不正問題が明るみに出ていますね。

このようなことにならないように法をきちんと守っていきましょうということを
「コンプライアンス(法令遵守)」と言っています。

最近では“企業のコンプライアンス”がしきりに叫ばれていまして、
本屋さんにもこの手の本がずらりと並んでいます。

さて、企業に不正があった場合に発覚する原因の多くは「内部告発」なのです。
多くはその企業が利益を出すために行われる不正ですので、経営者側も従業者側も、
悪いと思いつつも何も言わないのです。正に“囚人のジレンマゲーム”です。

結局は我慢できなくなった誰かが告発をするのですが、私たち産業カウンセラーは
コンプライアンスとメンタルヘルスの関係にも対処できるスキルがなければいけません。

なぜならば、告発をしなければいけないと感じている人がそのことを相談してきた場合、
カウンセラーとしてどのように対処していくかという問題があります。

当然、コンプライアンスは第一に優先されなければなりませんが、そのために告発者が
同僚や上司や経営側から苛められたり、恨まれたり仕返しされたりする可能性もあります。

これはコンプライアンスの意識が低い企業では実際に起こりうる問題で、
告発をしなければという思いと、恐いという思いの葛藤に潰れそうになっている人もいます。

その人に対して迅速にそして的確に対処できるように日々学んでいるのが、
私たち“産業カウンセラー”で、決して心理面だけのカウンセラーではないのです。




参照:囚人のジレンマゲーム⇒http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt/22753670.html














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ミュータントではなく

継続の中で変化して様々な力を付け、柔軟に適応することを“進化”といいます。
そうでなく変化したものはミュータント(突然変異体)といいます。

仕事でも何でも、人間は継続することで変化し適応していくものです。
“突然変異体”が生まれるのは進化の過程での偶然でしかなく、その確率は低いものです。

多くの方はそのことに気がつかず、ミュータント型の仕事探しをして右往左往しています。
力もなく、身の程を知らないにも関わらず、素晴らしい仕事に就けるような気がするので、
短期間で仕事に見切りをつけて職を転々としてしまいます。

昔は「石の上にも三年」と言われたものです。
何事も継続する中で自分なりに様々な適応能力をつけて“進化”したいものですね。


















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前例や成功例

前例や成功例がないと不安になります。
前例や成功例がないからといって諦める人が大半です。

確かに前例や成功例を聞くと安心しますし、イメージできやすいものです。
しかし、前例や成功例をお手本にしていては、本当に新しいものはできません。

新しい発見や発明、新しい生き方を前例や成功例に倣う必要はないのです。
自分が前例や成功例になる気持ちになってみましょう。

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20年ほど前の話になりますが、ある経営セミナーに参加しました。
そこでは「営業の神様」と呼ばれた方の研修を受けました。
その内容は主に“客にNOと言わせない”テクニックを実践する研修でした。

明らかにYESと言わざるを得ない簡単な話題、例えば「今日は天気がいいですね」。
そんなところから入りYES、YES、YESと言わせ、最後までその調子で進めて、
肝心なところで客がNOを言ったらディベートのように「なぜ?」を繰り返す。
そのときはとにかく話を止めずにまくし立てる・・・そんな感じの“ひどい”研修でした(笑)
高度経済成長期やバブル期に多かった典型的な「営業の神様(悪魔?)」ですね。

今の日本では、そのような押し問答なのか禅問答なのかディベートなのかわからないような、
相手をNOと言えないように押し込んで、最後に印鑑を押させて契約を取るという営業では
クーリングオフ制度(契約解除)を利用されるのがオチです。

このように話をまくし立てて逃げられなくする営業を「雪隠詰め営業」と呼んでいます。
反対にお客様の悩んでいるところや納得いかないところや不満なところをじっくりと聴いて
営業成績を上げている人を「御用聞き営業」と呼んでいます。

毎月5件の契約を取って2件クーリングオフされトラブルの絶えない雪隠詰め営業。
毎月3件の契約をとって、ついでにお客さんの信頼もとってくる御用聞き営業。
どちらも毎月3件の営業成績に変わりはありませんし、実際にはどちらの方もいます。



ひとつだけ言うなら「会社の看板を背負うのは営業担当者です」















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青い鳥症候群

幼稚園の頃、私はメーテルリンクの「青い鳥」の主人公チルチルに抜擢されました。
ミチル役は私の初恋の相手で、幼稚園児ながらに「やったー!」と心の中で叫んだ
ことを今も覚えています。

さて、この「青い鳥」は元々児童文学ではなく戯曲だったのです。
子供用の物語では、チルチルとミチルが青い鳥を探しに行っても見つけることができず、
ヘトヘトに憔悴しきって家に帰ってくると飼っていたハトが青い鳥に変わっていた。
結局は「青い鳥」は日常の目の前にあったというハッピーエンドです。
この物語の中に出てくる「青い鳥」は幸せの象徴ですね。

しかし、元々の戯曲では、そのありがたさも忘れてしまって最後には「青い鳥」も
逃げてしまうという内容です。(うろ覚えなので・・・こんな感じだったと思います)

私たちはついつい目の前にあるものを、受け入れ喜び感謝することを忘れがちになります。
ひとつ満足を知ると、すぐにその次の欲望が湧いて出てきます。
その欲望を向上心に結びつけることは悪いことではありませんが、厄介な人たちもいます。
満足するまでのことはやってないのに、次の欲望に振り回されている人たちです。

最近の職業選択でも同じです。
自分の能力を生かせる環境を選んで次から次へと転職を繰り返す若い人がたくさんいます。
職場が悪い、環境が悪い、周りの人間が悪いと、理由は色々とあることでしょう。
そういうこともありますが、転職を何度も繰り返しているにもかかわらずキャリアアップせず
に、また底辺から、また底辺からと同じことを繰り返す人を“青い鳥症候群”の人と言います。
青い鳥症候群の人は、もう一度自分自身を見つめなおしてみる必要があるのではないでしょうか。

「青い鳥」は外を探しまわっても見つけることはできません。
それは自分自身の心の中から生まれる鳥だからです。
先ずは今の環境を肯定的に受け入れ、ポジティブに評価してみる。
その中でもう一度自分自身を見つめなおすと、そこには「青い鳥」の卵があるかもしれません。

初恋のレイコちゃんとチルチル・ミチルを演じた私が言うのですから間違いないでしょう(笑)








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