BALANCE

ご訪問ありがとうございます。2〜3ヶ月に1回は更新を続けますので、どうぞよろしくお願いします

コンサルティング

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

“目標”と“依存心”

よく“目標”を持ちましょうと言われますね。

“目標”を持たなくても、成功する人はいます。
“目標”を持っても、失敗する人はいます。

それでは“目標”は持たなくてもいいのではと考えるのは早計です。

“目標”を持たないのに成功したというのは、たまたま成功しただけです。
だから、そこには“知識や行動規範”が蓄積されません。

“目標”を持っているのに失敗したとき、それは失敗ではありません。
それは素晴らしい貴重な経験となり、後の“知識や行動規範”を作る肥しとなります。

しばしば自分では“目標”を決められずに、他人に設定してもらう人がいます。
会社経営で言えば、銀行や取引先や経営コンサルタントの策定した目標です。
個人で言えば、親や友達や助言的な仕事をしている人の決めた目標です。

さて、その“目標”で成功した時にはどうなるでしょう。
その目標設定者に対する“依存心”だけが強くなってしまします。
やがて他人の設定した“目標”で失敗した時には…依存した人を心から恨むことでしょう。

“目標”は自分で設定しましょう。
“依存心”は恨みの始まりです。






G&Bヒューマンキャピタル【福岡・EAP・コンサルティング】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

本当にリーダーシップのある人は、先ず自分自身を信頼しています。
だから、自分自身にリーダーシップを持っています。

力ずくでリーダーシップを持とうとする人は、いつも不安で守り一辺倒なのです。
自分自身を信頼していなから、自分自身にリーダーシップを持っていません。
そういうリーダーは必要以上に部下やパートナーを責め立てています。
いつもいつも部下やパートナーを責め立てています。

部下やパートナーを責めるのは自分自身を信頼していないからなのです。

もっともっと自分自身を信頼しましょう。
自分自身を信頼すると、部下もパートナーも信頼できます。
そのときに、初めて部下もパートナーも信頼してくれます。

部下を責め立てて、力ずくでリーダーシップを守っていませんか?

子育ても同じだと思います。
お父さん、お母さんは先ず自分自身を信頼しましょう。
自分を信頼できると、子どもさんを責め立てないで済みます。
そのときに、初めて子どもさんは愛されているという気持ちが芽生えます。
子どもは、自分が愛されていると確信できるとちゃんと真っ直ぐに育ちます。

子どもさんを責め立てて、力ずくで親の立場を守っていませんか?


先ずは自分自身を信頼して、自分自身にリーダーシップを持ちたいものです。







G&Bヒューマンキャピタル【福岡・EAP・コンサルティング】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

私が子どもの頃、夏休みの宿題の中で苦手としていたことがあります。
それは“読書感想文”です。

夏休みには各学年に推薦図書というものが与えられます。
その推薦図書を課題として読書感想文を書かなければいけませんでした。
だいたい三冊ぐらいの推薦図書が与えられますが、私はそれを読むのがとても苦痛でした。

一冊読んで面白くないからもう一冊も読んで・・・そうこうしているうちに、
毎年、必ず推薦図書全部を読んでしまっていました。
しかし、無理やり与えられたものを読んでも感動が薄くて感想を書けなかったのです。
結局はあらすじを丸写しのような感じでした。

中学校になると反抗心も出てきて、推薦図書を無視します。
勝手に自分で本を選んで読書感想文を書きました。
中学校1〜3年までの担任は偶然にも三人とも全員国語の先生だったので、
注意されることなくきちんと評価してくれました。

それと、私が好きだったのは課題のない“自由詩”や“自由作文”でした。
課題を与えられると退屈でしたが、「なんでも自由に書きなさい」と言われると、
何を書こうかとワクワクしていました。

多くの生徒は“課題”がないと、先生に「何を書いたらいいのかわかりません!」と
質問や抗議をしていましたが、私はいつもワクワクしていました。
「何でもいい」と言われているのになぜそんなに文句をいうのだろうかと不思議でした。


「何にもないってこと♪ 
 それは何でもありってこと♪」
元X-Japanのメンバーで、亡くなったギタリスト“hide”も歌っていましたね。

大人になっても何もかも与えられないとできない人にならないように、
子ども達は課題をこなすだけではなく、自由な発想(想像力)を磨きたいものです。







G&Bヒューマンキャピタル【福岡・カウンセリング】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

最近の社員教育や経営者向け教育で一番注目されているのは「モチベーション教育」でしょう。
「モチベーションを持て!」「モチベーションアップだっ!」「モチベーションが大切だ!」
・・・「モチベーション」と言えば仕事がうまくいくと思いがちです。

さて、ここで考えてみましょう。
モチベーションをアップさせると今よりももっと仕事ができる。
確かにこのことに間違いはないのかもしれません。
しかし「心の持ちよう」で仕事をコントロールし過ぎるとどうでしょうか?

全く反対の状態で考えてみましょう。
「モチベーションが下がると仕事ができなくなる」ということです。

実は、「心の持ちよう」を「行動」に結び付けすぎるのは大変危険なことなのです。
「心がへし折れた時」「モチベーションが下がった時」「精神的に挫折した時」
そんな時にはまったく仕事ができなくなるからです。

組織に所属する者はこれがウツ病等の精神疾患の種になることも往々にしてあります。
よく言う“燃え尽き症候群”というのもこれが原因です。

大切なのはモチベーションが低いときでも淡々と仕事をこなせるということです。


さらに言うなら・・・
度重なるモチベーション教育で従業員のモチベーションを落としている組織もしばしば。
こうなると笑うに笑えないですね。





G&Bヒューマンキャピタル【福岡・EAP・コンサルティング】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

開く トラックバック(1)

近々日本にもホワイトカラー・エグゼンプションを導入しようという気運が高まってきました。
ホワイトカラーの労働時間規制撤廃制度です。

簡単に説明するとサラリーマンが仕事の時間管理を自分でするということです。
一見すると、仕事時間を自分の自由裁量で仕事ができるのでよかったと喜べそうですが、
そう簡単な問題でもないのです。

本来、労働時間は労働基準法に則して決められています。
労使が三六協定と言われる協定を結べば、残業をしてもよいのですが、
使用者側はその際に割増の残業手当を支払わなければなりません。

ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されると、対象者はその協定がなくなるのです。
ということは、みなさんお解かりの通り、どんなに長く働いても残業手当はもらえなくなります。

この制度では、使用者側はどんどん仕事を与えて際限なく労働者の時間を使うことができます。
労働者は与えられた仕事ができなかった場合は家に持ち帰ってしなければなりません。
こんなことはもちろん現在でも行われていますが、今のところは一応でも労働基準法違反です。

これをインターネット回線のCM風に簡単に言うと、
「使用者は労働者を定額で使い放題!」・・・こんな感じでしょうね。

まだまだ問題はあります。
もし、長時間労働のために過労死や自殺という最悪の事態が起こっても、
使用者側の抗弁として「労働時間の管理は本人の裁量ですので、こちらには責任がありません」と
労働災害認定を妨げることができ、労災保険料が上がるのを阻止することができます。
その上、その後の民事裁判で遺族に対する多額の賠償金を回避することができるのです。

ホワイトカラー・エグゼンプションは使用者側からすると言うことなしの制度です。
しかし、労働者からすると益々人間性を無視されて、使い捨てにされることになります。

こうなってくると、この制度を取り入れた全ての事業所に
カウンセラーの配置を義務付けることが必要でしょう。

人間として発する最後の危険サインを見逃さないようにしなければならないですから。




G&Bヒューマンキャピタル【福岡・EAP・コンサルティング】
http://members2.jcom.home.ne.jp/humancapital/

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事