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最近ずっと負け続けだ。
昨日など取り戻そうと意を決して勝負したのに、○○のケまで引っこ抜かれるほど持って行かれてしまった。
いよいよ軍資金が乏しくなってきたぞ。 ヤバイ!
プロレスでも「意を決して」試合に臨んでヒドイ目にあったことがある。
忘れもしない因縁の相手はビアノIII号というメキシカンのレスラーだ。
普段から額を割られたり、リング・コスチュームを破られたり、
ヤツには幾度となく散々な目に合わされてきた。
ついにヤツと初のシングルマッチ!
よし!やってやる!リベンジだ!
オレは「意を決して」リングに向かった。
気合満々で入場するとプロモーターが来て
「お前の相手がまだ来ていない。」と言った。
メヒコではよくあることだ。
「もう試合が始まるから、ビアノの代わりに前の試合に出た選手をもう1度出す。」
来ていないなら仕方ない。
わかった、ということで、リングに上がった。
コールを受けると観客がワーッと沸いた。
オレは右手を上げて声援に応えた。
と同時に後ろからガツン!と一発頭に食らった。
「試合の相手は目の前に立ってるのになんで後ろから殴られるんだ!」
と思って振り返ると、正真正銘のビアノIII号がいきなり飛びかかってきた!
何がなんだかわからないうちにゴングが鳴り試合がスタート!
オレもカッとなって応戦した。
しばらく殴る蹴るの攻防が続き、いきなりコーナーに振られたので、
オレはすかさずコーナーにかけ上がった。
トップロープから得意技のサルト・モルタル(トップロープからバック転をしてリングに着地する)だ!
決まった!
が、足がマットに着くか着かないかのうちに「バリッ!!」と音がした。
何が起きたのかわからなかったが、気がつくと身体がリングの中にめりこんでいた。
マットの板が割れて中に嵌まってしまったのだ!
あわてて抜け出そうとするが、割れた板が身体に当たって全く身動きができない。
ビアノのヤツはここぞとばかりに殴る蹴るの猛攻撃。
まるでマンガのようだが本当の話だ。
オレは、リベンジどころか今まで以上にボコボコにされてしまった。
なんだ、浜田の「意を決して」なんてそんなものか、と誤解されないように言っておこう。
この試合はノー・コンテスト(無効試合)となり、再試合はオレが勝ってついにリベンジしたのさ!
「意を決して」から結果までちょっと時間がかかっただけだ。
パチンコでも然りだ。
今日は「海」で、朝から出たり入ったりの台を替わってまもなく、
4で来た!
ここから確変に成り上がり五連チャン!
リターン100回の時短終了で即ヤメ。
昨日「意を決して」から1日かかってしまったが、明日の軍資金確保!
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