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CDが発売されてからもう30数年がたちました
新しモノ好きということもあり友人宅でその音質よりも操作性に魅せられてすぐにCDプレーヤーの購入を決めました 以来CDをコツコツ集めていくうちにLPが邪魔になり相当数を処分してきました。 しかし全てを処分したわけではなくて思い出深いものは同じものをCDで購入しても手元に残しています。つまり私にとって愛着のある特選盤というわけで、それらのうちの一枚がこちら メルクスのヴァイオリンによる「イタリア・ヴァイオリンの栄光」というアルバムです これにはビターリの「シャコンヌ」、タルティーニの「悪魔のトリル」「主題と30の変奏曲」などが収められています。兎にかく選曲がよくてヴァイオリンの音色が美しく、通奏低音もピアノではなくて当時のものを復元、とても気に入りカセットに録音して何度も聴いたものでした さて、このLPが発売された時、服部考三氏がレコ芸でこんな評をしていたように記憶しています 「この手垢にまみれた音楽を正しい姿で蘇らせた」と その評を読んで買ったのですが、それはレコードの帯にも使われていました。 確かにそんな評がうなずける演奏であり録音。 名人芸を聴くというよりは時代をさかのぼって古雅な響きに浸るという趣。 これを聴くと清々しい気分にさせられ、曲の良さもあって飽きることなくこれまで聴きづけてきました。 後年には少し選曲を変えたものも発売されました コレルリの「ラ・フォリア」など三つのソナタと「悪魔のトリル」とい「シャコンヌ」が組み合わされています。これは後にCDも発売されたので購入しました。 しかし最初の「イタリア・ヴァイオリンの栄光」のほうはCD化されなくて長い間LPをCDーRに録音したもので聴いていたのですが、数年前にメルクスのBOXセットに含まれていたので未聴の聴きたい物が多数含まれていたので迷わず購入。これで長年の願いが叶ったわけです。 その時の記事はこちらです http://blogs.yahoo.co.jp/grand361k612/25343098.html#26667811 この演奏に関しては技巧的な弱さを指摘する評を幾つか読みましたが、この曲はバリバリ弾いてしまえば再び手垢にまみれる?王侯気分でゆったりと聴けることが一番とパスピエは思っているので全く気になりません。あばたもえくぼというとことでしょうか(笑 |

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おはようございます。
タルティーニのト短調のソナタ「悪魔のトリル」・・・う〜ん・・・グリュミオー、オイストラフ、ミルシテイン、あとは誰かの演奏で持っているのですが・・・探さないと覚えていません。・・暫く聴いていませんね。
他の方の投稿記事を読んであらためて聴き直す曲って、結構多いですね〜〜
2016/9/18(日) 午前 9:48
おはようございます。
ランダムブログより勝手ながら訪問させて頂きました。
貴方のブログを拝見致しましたが、
とても素敵なブログですね。
実は私もブログを公開しております。
貴方のブログほど素敵ではありませんが、もし良かったら見に来て下さい。
内容は四コマ漫画でして、タイトルは「ボクら川越で警備員でーす!」と言います。
きっとストレス解消になると思いますので、どうかよろしくお願い致します。
[ kei***** ]
2016/9/18(日) 午前 10:37
> HIROちゃんさん
こんにちは(^^
「悪魔のトリル」は好きなのですが、他にはシトコヴェツキーとムターくらいしか持っていません。
メルクスので満足しているので他の演奏でと欲求が少ないのです
>他の方の投稿記事を読んであらためて聴き直す曲って、結構多いですね〜〜
確かにそうですね。特に遠ざかっている曲はなおさらです。
2016/9/18(日) 午後 1:24
> kei*****さん
コメント、ありがとうございます
是非、拝見させていただきますね
2016/9/18(日) 午後 1:25
パスピエさんは弦がお好きなんですねぇ。
そかも、どちらかと云うとマイナーでロマンティックな傾向?―笑。
音楽の嗜好を伺っても、全くパーソナリティーが想い描きにくい人と、違っているかも知れないが、何となく想像出来るような経験をしますね。
久々にメルクスの名を聞きました。
最近はソロヴァイオリンを聞かなくなっていますが、それもバリバリで弾きまくる演奏家ばっかりになっているからかも知れません。
アルヒーブ盤多いですね。
私もLP時代はこのレーベルのファンでした。
懐かしいです。取り出してターンテーブルに乗せたい気持ちになります。
[ mole ]
2016/9/18(日) 午後 4:12
> flg**leさん
こんにちは(^^
確かに弦楽四重奏曲を筆頭に弦、特にヴァイオリンものが好きですね。ハイドン、モーツァルトなど。。。
オーディオ的にも弦が奇麗に鳴って音場感がきちんと表現されてくれれば文句はありません
まぁ軟弱者ですからゴリゴリ押してくるような音楽や演奏が特に苦手なんで(^^ゞ。
アルヒーブ盤は若干高めの価格で高級感がありましたね
ジャンルもバッハ以前のものが殆どで当時は通の人のレーベルという感じでした
2016/9/18(日) 午後 5:01
ご記載の通り、このアルバムは初出時の形ではなかなかCD化されず、かつてぼくが買ったCDは4曲中の2曲に別アルバムの「ラ・フォリア」等を組み合わせた編集盤でした。しかしこれは自分で買ったCDとして最初期の1枚で、たいへん思い出深いです。
それから20年以上もたって、ご縁あってパスピエさんに初出時のアルバムを聴かせていただき、当時は未CD化だった「主題と30の変奏」は本当に貴重でした。その後さらにメルクスBOXの発売情報も教えていただき、ありがとうございました
僭越ながら拙記事をトラックバックさせてください♪
[ Loree ]
2016/9/20(火) 午後 10:40
> Loreeさん
おはようございます♪
編集盤は私も持っています。
LPを持っていたので「ラ・フォリア」が入っていたのは有り難かったです。しかし「主題と30の変奏」も素敵な曲ですからLPを持っていなかった人には痛し痒しでしょうね。
BOXセットは安さに釣られてつい買ってしまい、ろくに聴かないこともあるのですが、メルクスのBOXは本当に買って良かったと思いました
2016/9/21(水) 午前 10:04