父の闘病記

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父の命日

10月20日(金)

今日は、父の命日です。
2年前の今日、父は65歳で亡くなりました。

もう、2年と言うべきか。
まだ、2年と言うべきか。






話は変わって。





こないだの、土曜日。
長居公園へ行った日。





家に帰って、夕寝してたら、母から電話がありました。






「妹Ⅱが、水泳用のゴーグル貸して欲しいって」



ゴーグル・・・・・・・かぁ。
そういや、妹Ⅱ夫婦。
ジム、プール付の所に変わろうとか言ってたなぁ。
いよいよ、そちらの方へ動くのか。




そう思いながら、家から徒歩2分の実家へ。
同居してる母と妹Ⅱ夫婦、下の部屋で談笑してました。





ぐらす:「ジム、移るんか?」
妹Ⅱ:「ん?その予定はないで」
ぐらす:「えっ?じゃあなんでゴーグル?」






妹Ⅱ夫:「月曜日から、夫婦でハワイ行くんですよー」




えっ、そうなの?
ジムとかプールとか、そういう次元の話ではなかったのか。


そこから、2時間ほど4人で話し込みました。



帰りに、どっさりとお土産貰いました。

イメージ 3

ミニオンのふりかけ、スーパーで180円くらいで売ってました。

イメージ 1

親不知跡が完治するまで、御預けのモノが多いなぁ。

イメージ 2




家に帰って、ハワイの事を伝えると。

長男坊:「じゃあ、今年はじいじの集まりやれへんねんなぁ」

そういや、そうなるか。





話を戻して。




今日も、妹Ⅱ夫婦はハワイにいるはず。
母は、家で一人でのんびりしてる事でしょう。
僕らも、日々の生活をこなすだけ。

秋の墓参り、行ってないというか、行く予定もないな。






2年も経てば、そうなっていきますわな。
亡くなった父の存在は大きく、実家でもその話がほとんどだった。
母からはいまだに、どこか立ち直れていない部分を感じる。

けど、生きてる人間には、生活というものがある。




正直、僕の気持ちとしては、墓参りはもう行かなくても良い気がする。
というか、そもそも霊とか神仏とか信じてないので。
最初から行く意味なんてミジンコ程も感じてなくて、行けば母が喜んでくれるだろうと思ってただけ。





父の事を想うのなら、墓まで行かずとも、家でも出来ますからね。







結局、葬式とか墓参りとかは、生きてる人間のためのモノですから。
母がいる限り、父の墓参りは行き続けるでしょうけど。









近いうちに僕は、もっと父の存在を感じられる場所に行ってみようと思います。










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以下、書きかけの記事。









2015年10月22日(木)

葬式の直前に、ブックオフに行った次男坊。
残念ながら、お目当ての漫画はなかったそうで。
まぁそれでよかったと思うよ〜。
あの状況で、荷物を増やしても大変やったろうし。


午後1時だったか、葬式開始。


前日のお通夜同様、ふさ坊が入ってきて。
全員、一旦正座して迎えます。

正座しなきゃならんのは、ボウズが入ってきた時だけ。
挨拶だけ済ませたら、正座を解いて足を崩してOK。

お通夜では、最後まで正座したせいでエライ事になった次男坊。

「葬式では、崩せよ」と言っておいたんですが。
「分かってる」と本人も言ってたんですが。

何とした事か。
両隣が先に崩して胡座になったせいで、次男坊が足を崩すスペースがなくなり・・・・・。


次男坊、葬式も最後まで正座。
そして。
次男坊、この日も終わった後は大ダメージ。

だからさ、たかだかボウズごときを出迎えるくらいで、正座なんかせんでもええやんって。



ともあれ、葬式終了。




いろいろ準備して・・・・・・・・出棺へ。




棺を開けて、花を添えます。




嫁が家で折ってきてくれた、たくさんの折鶴も。

これより3年前、祖母の葬式の時。

父が冗談で、
「俺の時は何もせんでええから、まぁハトだけ飛ばしてくれ、はっはっは」
って言ってたんですよ。

その話を聞いた嫁が、ハトの代わりにせめて鶴を・・・・・と言って、作ってきてくれました。




僕の嫁は、本当に良い嫁です。





僕も何か・・・・・・・と思い。
死の国への旅の途中の退屈しのぎにと、そばにあったスポーツ新聞を足元に置いてみると。
葬儀屋の人が。

「新聞を折ったまま入れると燃え残る可能性があるので、広げてください」

え・・・・・・・・・・はい。
足元に、大スポを広げられる父。
なんかメッチャカッコ悪いんですが、今更辞める事も出来ず。

まぁ、これも僕らしいし、これも父らしいか。





母が泣き。
妹達が泣き。
1号くん2号くんが泣き。
嫁が泣き。
妹Ⅱ夫が、それらをはるかに上回る号泣。

相変わらず、泣けないのが僕です。

驚いたのが、うちの子らも泣いていた事。
もちろん、父とは仲が良かったので、不思議な事でもなんでもないんですが。
長男坊次男坊、ともにそういう感情をあまり表に出さないタイプなので。

なんか、次男坊が急にカワイクなって。
抱きしめてやろうと思い、肩に手を置いた瞬間。
その大きさ、太さを改めて実感・・・・・・「全然、カワイクねーや」
結局、肩をポンと叩くにとどめました。

妹Ⅱ夫も、「ポン(次男坊)が泣いてるのを見たら、ぐっと来た」と言ってました。





最後の、本当に最後のお別れを済ませて。
棺を綴じて、いよいよ出棺です。







          続きます。







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父の言葉


イメージ 1


2015年10月20日(火)、65歳で父は逝きました。
2016年10月20日(木)、今日でちょうど一年。



早いもんです。
あっという間でした。



父がいなくても、日は登って沈んで。
父がいなくても、月日は流れて。
父がいなくても、朝になったら起床して。
父がいなくても、仕事に出掛け、終われば家に帰って。

父がいなくても、日常生活は以前と変わらず送り続けておりますが。




それでも、ふと思い出した時は、何とも言えない気持ちになります。




悲しいとか、寂しいとか。
一年経っても、まだそこに辿り着けていない自分がいます。
たくさんあり過ぎた想い出を、消化するのが追いつかなくて。




僕は、どちらかと言えばお父さんっ子でした。
小さい頃は父が大好きで、父が家にいる時はずっとくっついていました。
「お父さん、お父さん」と、べったりと。


けど、それは小学生の間だけ。


中学になると、成績とかその辺がね〜。
父は学生時代、文武両道の優等生で。
水泳部をやりながら、成績もトップクラス。
僕はそんな父の息子として、全く相応しくない成績でした。






基本的に、僕にはコンプレックスというものがほとんどありません。
もちろんそれは、コンプレックスの無い完璧な人間という意味ではなくて。








コンプレックスを持てるほどの向上心がないって事です。







そんな僕に唯一、コンプレックスらしいものがあるなら、父の存在です。
父のようになれない自分に劣等感と申し訳なさが生まれて。
年齢を重ねる度に、それはどんどん大きくなってきて。
高校生あたりから、目を合わせての会話が出来なくなりました。

それでも、一般の同年代と比べたら、父親との会話はかなり多かったと思いますが。



思い出しても、中学生以降、父に褒められた記憶は一切ありません。
貶された数、怒られた数は数えきれませんが。
仲は良かったんですよ。
高校3年の時にも、妹Ⅱ(当時小3くらい)と3人でキャンプ行ったり。
二人でお好み焼きとか食べに行く程度には。

それでも、一緒にいる時は、どこかおどおどしてました。


昨年の1月、父がいた最後の正月。
父は僕に対して、「お前はとうとう、自分で考えて行動する人間になれんかったな」と言いました。


それは、痛いほど心に突き刺さりました。




これは、妹Ⅱから聞いた話です。
父の入院中、妹Ⅱが、お見舞いに友人を連れて行ったそうです。




父は妹達の友達からも人気があったんですよ。
妹達が友達を連れてきたら、メガネを掛けて顔を見て、一言。

「なんや、メガネを掛けて見る程でもなかったな」と。

それが、ツカミなんでしょうね。
や、誰がやっても上手くいくものではないんでしょうけど。




話を戻して。
お見舞いに来た妹Ⅱの友人が、父にこう言ったそうです。

「おっちゃんにとって、3人の子どもたちってどんな感じ?」

おいおい、なんて事を聞くのか。
これ、結構デリケートな問題ですよね。
僕がいない時でよかった。

で、その時の父の答えが。






「あいつは、優しい。あいつの優しさは計算とかが一切ない、本当の優しさや」





そんな事、一度も言われた事がなかったなぁ。
父が息子に対して、直接言える事ではないか。



それにしたって、その言葉は重いな。
父がそう思ってくれていたことは、心の底から嬉しいですが。
胸を張って「その通り」と言い切れるだけの自信は、僕にはないなぁ。


けどまぁ、その言葉は大事にしようと思います。
現段階で自信がないなら、そうなっていくように頑張るしかないし。
妹Ⅱの友人が聞いてくれなかったら、一生知る事の出来なかった父の評価ですが。
知ってしまった以上は、常に傍らに置いて生きていくしかないでしょう。







結婚して、2時の父となって、40過ぎて。
それでもいまだにどう生きればいいのか分からないバカ息子を、死ぬ直前にもう一度導いてくれた。








やはり、偉大な父だと思います。






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父の一周忌

父が亡くなったのが、昨年の10月20日午前3時40分
もうすぐ、命日がやってきます。

今日、10月16日(日)

一族、集合。
父が好きだった和食のお店で、食事会をしました。


11時過ぎ、家族4人で家を出て。
予約時間の12時になるちょっと前、店に到着。
僕等が一番乗りでした。

数分後、母が来て、店員さんの案内で個室へ。


子ども達は子どもたちで固めて。
夫婦はならべて。
そんな感じで席を決めて、着席。


しばらく、5人で談笑。


12時5分ごろ、妹Ⅱ夫婦が到着。
その数分後、妹Ⅰと、その息子の1号2号。




母:「これで10人揃ったな」
ぐら:「いやいやいや、もうひとり」



家から持ってきた、父の写真の入ったフォトフレーム。
テーブルの端っこにセット。






これで、11人全員集結。







食事会、開始。

イメージ 1




近況報告。
父の想い出話。
3兄妹の幼い頃の話。
子どもらの昔話。
この先の予定。

大人たちの話の内容は、こんな感じで。

子どもらは、なんかマニアックな話で盛り上がってました。
1号くん以外の3人は、ヲタクですので。



コースのデザートまで頂いて。
母が「コーヒーでも頼もうか」と聞きましたが。



それなら、みんなで実家に行こうって事になりました。



場所を実家に移して、コーヒー飲みながら話の続き。
途中、妹Ⅱ夫と子ども達、計5人は隣の部屋でトランプ。
残った5人は、更に話し続けます。



4時半頃、妹Ⅰ一家が帰りました。
家が市外で、さらに2号くんは7時から体育祭の打ち上げがあったんですが・・・・間に合ったんかな?



トランプ組もこちらに合流して、7人で再びトークを続けて。
夕方の6時、そろそろ帰ろうか、夕食どうしようかとか思い始めて。

結局、実家で中華の出前を取る事に。



そこからも、雨トーク見ながら話し続けて。
家に帰ったのは、9時過ぎになりました。

イメージ 2





家に着いて、やれやれと思いましたが。
嫁が、「いや、これから買い物行かんとあかんで」


そ、そうやな。
明日の朝ご飯と、明日からのお弁当のおかずを買わんと。

あと、ノンアルコールのお酒も数本。




父の命日は、木曜日。
今週か来週の土曜日にでも、一心寺に墓参り行ってこようかな。





ついでに、BALIにも行こうか。







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2015年10月22日(木)

 
父子3人。
妹Ⅰ。
1号くん。

宿泊組の5人、朝8時ごろ起床。
僕と妹Ⅰ、次男坊の3人で、コンビニへ朝食買いに行きました。

パンやらなにやらを適当に買って。
それぞれ、適当に選んで食べて。
その後も特にする事もなく、しなければならない事もなく。
適当に、過ごします。



12時くらいだったか。
妹Ⅱ夫の車で、妹Ⅱ夫婦、嫁、2号くん、そして母が来ました。

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その後、妹Ⅰ夫も自身の車で来場。



お葬式は、確か午後2時から。
そんな厳かな状況とは思えないほど。



和気あいあいの、リラックスモード。

イメージ 2


親戚一同集まったら、こんな感じになりますよね〜。
と言っても、前日のお通夜と同じメンバーなんですが。


イメージ 3


たま〜に、思い出したように父の方に行ったりするけど。


イメージ 4


まぁ、だいたいこんな感じで。


イメージ 5






そして・・・・・・。






次男坊:「ちょっと出掛けてくる」






えっ。
葬式が始まる約1時間前。
その状況で行く場所って一体・・・・・?








ぐらす:「どこ行くねん?」










次男坊:「ブックオフに漫画買いに行ってくる」









このあたり、ちょくちょく来る場所なんですよ。
なのでうちの家族、ここら辺の土地勘、メッチャあります。







気を付けて行って来〜い。







          続きます。







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