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福島で被災した方のための保養施設に,ビオトープを作る取組に私とがる子と一緒に参加しました。
田んぼからとってきた泥に薬品を混ぜて,したの写真にあるような泥団子を作り・・・・・壁面にペタペタの貼り付けます。
はじめは,手袋をはめていたがる子ですが,だんだん夢中になり,気づくと手袋をとって全身泥だらけになりながら,団子作りをしていました。
八月完成目指して,毎週末作業をしているそうです。
時間があるときは,また参加したいと思います。
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震災・・私たちにできること・・
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登米市にオープンした「手のひらに太陽の家」。
震災の影響により,さまざまな困難に直面している子供たちを支援する共生住宅です。
現在,主に福島在住の家族のショートステイ先として活用されているようです。
放射能汚染のために,外で思い切り遊べない子供たちが,休日を利用して訪れ,自然の中で思い切り遊んだりしてゆっくり過ごすことができます。
先日,わたしも施設見学をしてきました。
建物の中は,すべて地元の杉材を使ったコテージ風の建物です。 建物の中をあたためているのは,このペレットストーブ。
木くずを固めて作ったペレットの火は,あたたかです。
自然エネルギーを活用した新しい形のモデル住宅です。 住宅内にあるすべての家具は,世界のさまざまな方々の善意による寄付品だそうです。
たとえば,この長机といす。某国の大使館からの寄贈品だそうです。
私の知人も,この施設で数か月ボランティアをしていました。
たくさんの善意が集まってできたこの住宅。
福島の方と地元の方が交流できるようなコミュニティになるといいですね。
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先週の日曜日,がる子とふうがる氏は,登米市内にある「太陽の家」という福島の方の保養施設主催で行われた「森の幼稚園」に参加してきました。今回は,登米市内の東和町というところの山を歩きます。福島の原発被害で外で思い切り遊べない子供たちがたくさん参加していたそうです。がる子も,初めて会ったお友達と一緒に,こんな山道を歩いたり,そりすべりしたり,一緒にダッチオーブンで作ったおかゆを食べたり・・・とても楽しい時間を過ごせたようです。
太陽の家では,地元登米市内の地域の人たちと福島の被災者の方々の交流の場を提供してくれています。自然を介して,自然なかたちで心通わせあう・・・・素敵な取組です。
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石巻の友達から「浸水したとき,庭木が全部海水をかぶってしまったの。元気がないから,みにきて」と連絡を受けました。数年前にふうがる氏が施工したお庭です。・・・ふうがる氏と私とがる子の3人で,震災以来初めて石巻に行ってきました。
お庭の木を見てみると・・・・たしかに葉が赤くカラカラになっています。震災直後は元気で新芽も芽吹いてきていたのに・・・塩害がじりじりと時間をかけて樹木をむしばんできたようです。家を新築したときに植えた思い入れのある木だけに,友達はとってもがっかりしていました。
でも・・・・お庭をじっと見るといちごが花を咲かせています。がる子がうれしそうに「いちごだ」とさけびました。
駐車場に植栽した園芸品種のクローバーも,一度全滅したはずなのに,はじっこの方から力強くまた芽吹いていました。
ここにも,春はちゃんときています。
帰りがけに日和山の方へ行ってみていったら」と友達。
石巻の中でも被害が甚大な地区です。
野次馬のせいで自衛隊の作業の邪魔をしたら申し訳ないし・・・・観光のように被災地を見て回ることに罪悪感があるのでしぶっている私たちに,友達はこう言いました。
「津波の被害をちゃんと目に焼き付けて,次の世代に伝える責任があるよ。テレビでは,本当に被害の一部しか伝わらないから」
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震災があってから、1ヶ月以上の月日が流れました。
私たちが住む登米市は南三陸町支援の拠点地になっており、たくさんの方々が避難していらっしゃいました。
今も不便な避難所生活をしている方がたくさんいます。
福島から親戚を頼って引っ越してきた方もいます。
私は、10年以上石巻市に住んでいたこともあり、家を流された知人や行方不明の知人もおり、その被害の大きさをリアルに感じてきた1ヶ月でした・・・。
ふうがる氏のお客様も、連絡がとれない方がおり、本当に心配です・・・。
今まで私たちが体験したことのない状況。
この中で、自分ができることはないか、みんなが考え初めています。
私たちも微力ながら、自分にできることから始めようとおもってます。
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