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ヘッドガスケットのところからのオイル漏れが酷くなってきたので修理します。イメージ 1

マフラーなど補器類を外します。イメージ 2

コイルを外したら、ブラケットにクラックがありました。イメージ 3

J系はここが良く折れます。ジュラルミン板でSP2コイル用を製作することに。イメージ 4

現状の漏れは以前から徐々に進行してきたものです。
ヘッドガスケットとベースガスケットまで交換します。
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カムを外す前にホルダーのトルクチェックをします。イメージ 6

バルブクリアランスも計測。イメージ 7

カムを外します。ここからは弊社では初めての分解です。イメージ 8

カムはヨシムラST-1が入っているのは既に確認済。
状態はいいようです。
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カムメタルは摩耗が進んでいるので交換します。イメージ 12

ヘッドを分解する前にトルクを確認します。
このM6ネジは上がってきたのでヘリサート処理の予定。イメージ 13

ヘッドを外します。
ヘッドガスケットはワイセコ純正の左右が繋がったもののようです。イメージ 14

シリンダーを外します。イメージ 15

ボアはφ72ミリでした。
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ピストンはワイセコで、状態はいいようです。イメージ 17

ピストンリングの摩耗もまだ許容範囲です。イメージ 18

シリンダーを点検します。
面研など大きな加工は無いようです。イメージ 19

多少スカッフがあります。イメージ 20

ヘッドを点検します。
燃焼室はカーボンの堆積も非常に少なく良好です。分解は後日。
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クランクケース側の掃除をします。
ケース内にゴミを落とさないよう、掃除機で吸い取りながら作業します。
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クランクケースデッキ面の掃除が完了しました。イメージ 23

シリンダーのM6ネジが傷んだところは、ヘリサートを挿入します。
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シリンダーは軽くフレックスホーンを掛けておきます。イメージ 26

スカッフ修正完了です。イメージ 27


カムチェーンガイド類は新品交換します。イメージ 28

シリンダーを組むので、ベースガスケットとピストンジグイメージ 29などをセットします。

シリンダーを挿入します。イメージ 30

今日はここまで。イメージ 31

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リヤホイールセンター修正のため、
左側は新規製作したアクスルカラーに交換します。
右側は既存のカラーを短縮加工しています。
同時に、スイングアーム内幅より狭かったリヤホイール系の幅もこれで同じ幅に。
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取り付けるとこんな感じ。イメージ 2

チェーンライン修正用のフロントスプロケも入荷しました。
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こちらのノーマルオフセットの18Tに、3ミリスペーサーを合わせて取り付けます。イメージ 4

スプロケボルトの固定にはロックタイトを使用します。イメージ 5

締め付けは規定トルクで。イメージ 6

高速での操安性確認のため、中央道で試運転します。イメージ 7

結果は終始安定していい感じ。
高速域でもワイドラジアルタイヤを十分使いこなせそうです。イメージ 8

ガレージに戻り、最終点検します。イメージ 9

リヤショックのストローク設定もOKです。
バンプラバーに当たらない範囲で、十分ストロークします。
リヤ車高を上げフロントを下げ、軽快感がある前後バランスの姿勢となりました。
スイングアームとマフラーの干渉もクリア。
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チェーンラインは3ミリオフセットしていますが、
走行による振れでタイヤサイドにわずかに接触痕が付きます。
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次回のチェーン交換時には、幅の狭いチェーンなどへの交換も有効です。
エキセントリックが後ろ寄りのため、同時にチェーン長さの見直しも。
現状は、この旧型チェーン用のジョイントが入手困難となっています。
ファイナルギヤ比も現状の18×49Tから、
もう少しロング寄りのノーマルレベルがお勧めです。
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