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朝の6時過ぎ、今からエンジンの慣らし運転に行きます。イメージ 1

今回は、NEXCOがやっている「首都圏ツーリングプラン」を使って、
ETCを使った高速代が2500円の定額になるサービスを利用します。
先ずは中央道調布ICから。
イメージ 2

エンジン回転3000rpmまでの80km/h巡行で双葉SAに到着。
どんどん青空が広がり、爽やかな朝です。
イメージ 3

慣らしとは言え、エンジンパワーは体感できるほど上がった気がします。イメージ 4

ここまでの走行距離は137km。イメージ 5

ツーリングプランのエリア限界にあたる韮崎ICに到着。
ここで折り返します。
イメージ 6

勝沼ICに到着。
ここから再度、韮崎ICに向かい、トータル300km超えを目指します。
イメージ 7

本日2度目の双葉ASです。
満タンスタートしてからここでの給油量は10.9L。
ここまでの燃費は18.6km/Lとなりました。
イメージ 8


本日2度目の韮崎ICを下り、最寄りのコンビニへ。
奥に見えるのは八ヶ岳です。ここで小休止。
イメージ 9

その後は一気に三鷹のガレージに戻ります。イメージ 10

昨日の20kmを入れてトータル350km以上走りました。
慣らし中のトータル燃費は17.8km/Lとなりました。
イメージ 11

既に6000rpmまで回してします。
明日からのロングツーリングは、この慣らしの続きからですね。
イメージ 12
イメージ 13
NEXCO中日本 首都圏ツーリングプラン
https://hayatabi.c-nexco.co.jp/drive/detail.html?id=70

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角Z1000 エンジン完成

ピストンとボーリング済みのシリンダーセットが入荷しました。
ピストンはワイセコのφ72ミリです。
イメージ 1

シリンダーとピストンを洗浄して、組み付けの準備をします。イメージ 2

腰下にピストンを組み付けます。イメージ 3

シリンダーを挿入します。イメージ 4
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カムチェーンは新品交換しましたが、
使用期間の短いレーシングアイドラー類は継続使用します。イメージ 6

ヘッドガスケットはメタルタイプを使用。イメージ 7

ヘッドは軽く洗浄だけして継続使用します。イメージ 22

ヘッドを組み付けます。
イメージ 8
スラスト方向に摩耗してしまった3番のカムホルダーは、
未加工のJ系中古カムホルダーを入手したのでこちらに交換します。
イメージ 9

カムメタルは全数新品交換します。イメージ 10

カムを組み付けます。
流用カムホルダーも特に問題無いようです。
イメージ 11

バルブクリアランスを調整します。イメージ 12

バルブタイミングを調整するため、先ずはクランクの上死点を割り出します。イメージ 13

続いてエキゾーストカムのバルタイを調整します。
イメージ 14

続いてインテークカムを調整します。イメージ 15

ヘッドカバーを取り付けて、エンジン本体は完成です。イメージ 16

始動チェックして、点火時期を確認します。イメージ 17

今回交換した主な部品はこちらです。イメージ 18

ガレージ周辺で試運転します。イメージ 19

キャブのスロー系を調整しながら、20kmほど走りました。イメージ 20

ガレージに戻り点検します。明日はエンジンの慣らし運転です。イメージ 21

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交換用のクランクを探しに、バットモーターサイクルさんにやってきました。イメージ 1

探しておいていただいたZ1R1型のクランクを無事ゲット。イメージ 2

ガレージに戻り、今仕入れてきたクランクを点検します。
点検棒はスルリと入るので位相ズレはほとんどありません。
イメージ 3

振れも極少です。イメージ 4

元のエンジンは分解途中で長期保管されていたそうで、
クランクエンドは両側とも少しサビが出ています。
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1000番のペーパーでラッピングします。イメージ 6

この位まで磨けば大丈夫でしょう。イメージ 7

テーパーは当たりを付けるため、更にバルブコンパウンドで擦り合わせします。イメージ 8

50回ほどグリグリ回します。イメージ 9

洗浄してもう一度嵌めてみます。吸い付くようになったのでこれで大丈夫でしょう。イメージ 10

クランクをアッパーケースにセットします。
ここでも、スムーズに回るか点検します。
イメージ 11

アウトプットシャフトは、スプラインのところが段付き摩耗してるので、
右側のMk2用に交換します。
イメージ 12

前回のオーバーホール時に良品と交換したシャフトですが、
この6万キロでここまで摩耗してしまったようです。
イメージ 13

Z1000A2までのシャフトは、スプロケットの掛かりが浅いので、
強度的に少々問題がありますね。
イメージ 14

シャフトをMk2の物に組み替えます。
合わせてベアリング類も新品交換します。
イメージ 15

インプット側も同じくベアリングを交換します。イメージ 16

組み上がったミッションをケースにセットします。イメージ 17

ロアケースとオイルポンプを取り付けます。イメージ 18

オイルパンとカバー類を取り付けます。イメージ 19

腰下が組み上がったところで、車載の準備です。イメージ 20

台の上にエンジンを載せ、そのままスライドして車載します。イメージ 21

腰下車載完了です。イメージ 22

フロントスプロケットも段付き摩耗していたので新品交換します。
今朝の未明に注文したら、その日のうちに入荷しました。
イメージ 23

エンジンに取り付けます。
Mk2シャフトなので、スプラインが少し出る感じ。
スプロケットの取り付け剛性も上がります。
イメージ 24

オフセットスプロケなので、1000J並みのトルクで締め付けます。イメージ 25

これでフロントスプロケット周りの信頼性は上がりますね。イメージ 26

ワイセコφ72ミリピストンとボーリング済シリンダーを手配したので、
明日、入荷したら組付けです。
イメージ 27

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クランク周りからの異音が出る原因を調べています。イメージ 1

スターターギヤの段付き摩耗が原因かと、
スタータークラッチ一式を新品交換してみます。
イメージ 2

スタータークラッチを組み替えます。イメージ 3

エンジンに取り付けます。イメージ 4

エンジンを始動してみたところ、依然として異音は聞こえてきます。イメージ 5

その異音はこんな感じです。

IMG 7170

残る原因はクランクそのものしかないということで、
エンジンを分解点検することに。
先ずはオイルを抜いて異物が無いかチェックします。
イメージ 14

前回交換してから約300キロとのこと。特に異物は見られません。イメージ 15

エンジンを下ろします。イメージ 6

エンジンは約3年半ほど前にオーバーホールしています。
それからの走行距離は約6万キロとのこと。
イメージ 7

ヘッドを外して燃焼室を確認します。特に異常ありません。イメージ 8

シリンダーを外します。
3番シリンダーのスカッフが強めに付いています。
イメージ 9

腰下を点検します。同じく3番ピストンのスカッフが多めです。イメージ 12

その3番気筒のコンロッドベアリングにガタがあるようです。イメージ 13

左右に振るとかなりガタつきます。その動画がこちら。

IMG 7176

クランクを取り出します。
イメージ 10

やはり、3番コンロッドのガタがかなり大きくなっています。イメージ 11

3番と2番を比較したのがこちら。
始めがガタの大きい3番で、後が正常な2番です。

IMG 7185

これでやっと異音の出所がわかりました。
クランク交換の方向で手配します。

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今日の朝練でエンジン異音が酷くなったので点検します。イメージ 1

音の感じは複数あり、ひとつはカム周りのような周期の音なので、
先ずはヘッドカバーを開けてカム周りを点検します。
始動性や、パワー感は正常でした。
イメージ 2

見える範囲のカムチェーンローラーや、
チェーンの張りには異常はありません。
バルブクリアランスも全ヶ所異常無し。イメージ 3

カムホルダーの締め付けトルクも全て異常無し。イメージ 4


シリンダー内を内視するも、4気筒とも異常はありません。イメージ 5

手回しでクランキングしても異常無し。
スターターでクランキングするとこんな感じです。

IMG 1698

もう一つの異音として、
カムチェーンの1周で1回発生するような異音があります。
よく見ると、インテーク3番がリフトするところだけ、
スラスト方向に1ミリほど動きます。
イメージ 13

その動画がこちら。

IMG 1701

No.3のカムホルダーを外してみます。イメージ 9

スラスト押さえの部分が、エンジン左側のみ摩耗しています。イメージ 10

こちらは暫定で別のエンジンのカムホルダーを流用してみます。
イメージ 11

スムーズに回ることを確認の上、スターターでクランキングしてみます。
この周期的な音は止まったようです。

IMG 1717

スラスト力が発生していたカム山のシムにはややキズが見られたので交換します。
イメージ 12

もう一つの異音はパルシングカバー内からです。
進角ガバナーのスプリングに異常があるようで、回転方向にガタつきます。イメージ 6

ガバナーを外してみると、バネは緩くなっていて回転方向に大きな遊びがあります。イメージ 7


ガバナーの溝も摩耗が進んでいます。イメージ 8


ガバナーの方は、バネを正常な物と交換し、
ダイナのトリガーはストック品の新品と交換します。イメージ 14


グリスも切れていたので、耐熱グリスを塗布して組み付けます。イメージ 15

この後、エンジンを組み立てて始動してみますが、
クランクに響くような異音は依然として残っています。
イメージ 16

更に、クラッチハウジング周りを点検します。
特に異常は無く、ダンパースプリングの折損などは無さそうです。
イメージ 17






クラッチハウジングのバックラッシュも正常なので、
クラッチ板の無いこの状態でエンジンを始動してみます。
ミッション側は止まっていても異音が出るので、
音の出所はクランク周りに絞られました。
イメージ 20

もう一度カムチェーン周りを疑い、テンショナーを点検します。イメージ 18

ストロークもまだ十分余裕があり、特に異常はありません。イメージ 19

ジェネレーター周りを点検します。
異音は主にエンジン右側から聞こえる感じなので、
こちらの点検は後になってしまいました。
イメージ 21

特に緩んでいる箇所もありませんが、スターターギヤはフリクションも無く回り、
勢いよく回すと聞き慣れた例の異音がします。
イメージ 22

その動画がこちら。回転とともにゴツゴツゴツと音がします。

IMG 1769

マグネットローターを外して点検します。
ベアリングやクランクには異常はありません。
イメージ 23

その他、特に損傷は無いように見えます。イメージ 24

ワンウェイの締め付けトルクも正常です。
イメージ 25

スターターギヤをワンウェイの上で高速回転すると例の異音がします。イメージ 26

その動画がこちら。

IMG 1780

スターターギヤのローラーが噛みあう面は、
触ってみると圧痕というより、かなり多角形に摩耗しています。
動画で見るとこんな感じ。

IMG 7153
とりあえず、スタータークラッチ一式を交換することに。

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