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書庫デモ車 MONSTER#60

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TOTに向け、フロントホイールとブレーキローターを交換します。
ホイールはS1と同じDYMAGのラージハブ仕様です。
ローターはそれに合わせた弊社のS1タイプです。
イメージ 1

タイヤはダンロップα13SPをチョイス。イメージ 2

DYMAGホイールは中古で入手したもので、仕様から1990年前後の物でしょうか。イメージ 3

中に入れるディスタンスカラーは軽量仕様を使います。
太いパイプ材で作ったカラーに、
センタリング用のカラーを片側のみ圧入したものです。
イメージ 7


ホイールハブの高さに合わせて長さを調整してカラーをセットします。
ラージハブなので、ホイール側にベアリングが無い構造です。
イメージ 4

ローターを置き、
専用の中空アクスルシャフトを通してカラーのセンターを出します。イメージ 5


通した反対側はこんな感じです。イメージ 6

こちらからも専用ナットを装着します。イメージ 8

両側からスパナで締め付ければOKです。イメージ 9

アウターローターは、S1と同寸法で製作したステンレス製です。
メーカーはレースで実績のあるプラスミューです。
イメージ 10

頻繁に整備するので、ローターボルトは固着しないようにコパスリを塗り、
規定トルクで締め付けます。
ここは緩みやすいので、定期的なメンテナンスが必要です。イメージ 11

全部組めたらバランス取りします。幸い、ウエイトはゼロですみました。イメージ 12

現状のスモールハブのDYMAGから、今回のラージハブホイールに交換します。イメージ 13

キャリパーはS1キャリパーとほぼ同寸法の弊社オリジナルS1キャリパーですが、
パッドを外さないとホイールから抜けないので先にパッドを外します。
この作業は本物も同じです。
イメージ 14


弊社のキャリパーは整備性を考えてブリーダーを低めに作っていますが、
それでも外す時にはここがホイールの内側にギリギリです。
イメージ 15
イメージ 16
イメージ 17

キャリパーは、今シーズンシールを交換したばかり。
S1と同じ大径ピストンの効きは強力です。
イメージ 18

ホイールによってローターのアライメントが微妙に違うので、
左右に余裕がないS1キャリパーは、交換の都度シム調整が必須です。
イメージ 19

パッドは継続使用します。縁に削れ残りがあるので修正します。イメージ 20

定盤の上にペーパーを敷き、パッドを平面に削ります。イメージ 21

このくらいで大丈夫です。パッドはメタリカ製のCP2696用です。イメージ 22

キャリパーを付けてからパッドを取り付けます。
イメージ 23
イメージ 24

来週は筑波走行の予定です。イメージ 25

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既存の薄型ジェネレーターを別のメーカー製の新しい物に交換します。イメージ 1

現在の薄型ジェネレーターキットは中古で入手したものです。
カバーに入ったクラックを溶接修理して使っていましたが、
再びクラックが入ってきたので一旦取り外します。
イメージ 2

カバーを外して既存のジェネレーターローターをプーラーで抜き取ります。イメージ 3

今回用意したのはこちらの薄型ジェネレーターキットです。
ポリス用クラッチを用いたおなじみのキットです。
イメージ 4

ローターを一旦仮組し、
ワッシャ−を入れずにボルトを手で止まるところまでねじ込み、
クランク側のネジ深さを確認します。
ワッシャーより隙間が狭くなるなら大丈夫です。
イメージ 5

円形のワッシャーは、2面カットしてレンチを掛けやすくしておきます。イメージ 6


規定トルクの16kg・mで締め付けます。イメージ 7

スターターギヤのスラスト方向に遊びがあるので、
シックネスゲージで計測します。
イメージ 17
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ダンパーを厚い物に交換するため、
M33ミリの汎用プーラーでイメージ 15ローターを一旦取り外します。

クランクエンドを傷めないよう、カワサキ純正のストッパーを挿入します。
イメージ 16

プーラー側のプランジャーは、センターの突起を削って平らにしておきます。

イメージ 9


プーラーをセットしてローターを抜き取ります。イメージ 18

ダンパーは2番目の厚さの物に交換すればOKでした。イメージ 10

ダンパーを厚い物に交換し、再度ローターを組み付けます。イメージ 11

ローターを組み付けたら粘土を盛って、
ローター内側にあるボルトとステーターコイルとのクリアランスを確認します。
イメージ 12

同じく、カバー内側とローター外周とのクリアランスも確認しておきます。イメージ 13

セットのカットカバーを取り付けて完成です。イメージ 14


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今週ある筑波スポーツ走行に向けて準備します。イメージ 1

保安部品を外してゼッケンを取り付けます。先ずはフロントから。イメージ 2

続いてリヤへ。イメージ 3

フレームはS1仕様になっています。イメージ 4

S1仕様の一体式テール周りの裏側はこんな感じ。イメージ 5


ナンバーを外し、テールレンズを付け替えます。イメージ 6

S1はこのようにレンズのみをバンド止めしています。
弊社のダミーバンドキットはこのイメージです。
イメージ 7

ゼッケンプレートは、
三角のアルミ製シートブラケットとテールカウルの間に挟み込みます。イメージ 8

固定するとこんな感じ。三角プレートはゼッケンプレートの補強となります。イメージ 9

もう一枚取り付けて完成です。イメージ 10

シートのダンパーラバーがそろそろ交換時期のようです。
中間の1個は脱落しています。
イメージ 11


ゴムはだいぶ劣化しています。イメージ 12

取り外して新品と交換することに。イメージ 13

前側のアール形状のこのゴムはまだ新品が買えます。
但し、後ろ側の平面なダンパーは生産終了しています。
イメージ 14


取付ピッチは同じなので、ゴムを同じ高さに削って代用品として使います。イメージ 15

一番右が削ったものです。イメージ 16

前側3個を交換しました。イメージ 17
イメージ 18

約3ヶ月ぶりの筑波走行、楽しみです。イメージ 19
イメージ 20

早めに積んでおいて、狭いガレージの作業スペースを確保します。イメージ 21

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デモ車の継続車検を受けに多摩陸事へ行きました。
一見、混んでるように見えますが、長い列ができているのは2輪レーンのみ。
イメージ 1

引いてみるとこの様子。車の列はガラガラ。
世間はお盆休み中のようで、ユーザー車検と思しき方がほとんどです。
登録窓口の方もお子さん連れなど多数おり、いつもとは雰囲気が違います。
イメージ 2

検査は問題無く終了。
イメージ 5

今回の車検時の仕様は、普段通りのこんな感じです。イメージ 3
イメージ 4

バッフルもラージのままでOKです。イメージ 6


今回、久しぶりにチェックされたのがシフトパターンでした。イメージ 7

こんな感じでテプラで作って貼っておくだけでも大丈夫です。イメージ 8

オドメータも変更し、車検証備考欄の記載もキロからマイルになりました。
スピードメータはキロですが、マイルオドでも正確に動くので大丈夫です。
イメージ 9

先日の盗難Mk2の再登録の件で、不明点があったので窓口で問い合わせていると、
帰るころには誰もいなくなっていました。
イメージ 10


ガレージに戻る途中、あと5分のところで大雨に降られてひんやり。
梅雨明けしたというのに雨の日ばかりで変な天気が続きますね。
イメージ 11

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Z1000RやZ1100GPのフロントカウル関係で、
生産終了のパーツのひとつにカウルステーのナットがあります。イメージ 1

カウルのアッパーステーにカウルをフローティングマウントする構造ですが、
スクリーンと共締めにするために使うこの六角形のパーツです。
イメージ 2

左側は純正のナットで対辺12ミリのスチール六角棒から作られています。
今回製作したのは右側で、
手持ちの対辺10ミリのアルミ六角棒から製作したものです。
イメージ 3

純正ナットに置き換えて使用します。イメージ 4

ダンパーラバーはまだ純正新品が入手可能です。イメージ 5

カウルステーを当て、裏からナットを差し込みます。イメージ 6


表側は1ミリほど突き出す感じ。イメージ 7

スクリーンのラバーモールと合わせて、カウルはフローティングマウントされます。イメージ 8

こちらのスクリーンは現行品のアクリポイント製です。
ラバーモールの方は生産終了なので入手困難ですね。
イメージ 9

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