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書庫モトマーチン Y様

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不動になったため修理に出していた油温計が戻ってきました。イメージ 1

新車時のオリジナルかは不明ですが、アルミ削り出しボディーの年代物です。イメージ 2

スケールは60℃から160℃とワイドです。
空冷エンジンなので90℃くらいが適温といったところ。イメージ 3

振動で走行中に脱落し易いカウルのボルトには、ネジロックを少し塗っておきます。イメージ 4

継続使用で弱っていたセルフロックナットも、新品交換して脱落を防ぎます。イメージ 5

油温計のチェックのため、ガレージ周辺を走ります。イメージ 6

空冷エンジンなので停止してばかりいるとヘッドがオーバーヒートしてしまいます。走っては止まりの繰り返し。気温一桁と寒いのでなかなか温度が上がりません。イメージ 7

30分以上かかってようやくひとメモリ針が動き、動作が確認できました。イメージ 8

イメージ 9

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エンジンストップの原因究明のためチェック走行に向かいます。
現状は自然復帰して問題無い状態なので、
走行して不具合の現象を確認したいと思います。イメージ 1

ガレージ周辺を1時間ほど走りますが異常は現れず。調布飛行場の前にて。イメージ 2

エアスクリューは現状1/2回転戻しの状態でスローのセッティングが合っています。そのため、エアスクリューの戻し角度が非常にシビアにセッティングに影響し、
1/8以下の回転を動かすだけでも大きく変動します。
これを通常の1回転から1回転半戻しの領域で使えば、
もっとフレキシブルなセッティングが出せます。イメージ 14

ガレージに戻ってキャブの気になる点を変更してみます。
イメージ 3

キャブには既にMノズルが組み込まれており、
Mノズルに合わせた細めのニードルと小さめのスロージェットが入っています。
イメージ 4

現状58番のスロージェットを通常レベルの65番に変更し、
エアスクリューの位置をもう少し戻し気味にしようと思います。イメージ 5

フロートチャンバーのパッキン溝には、
ボンドのような付着物があるので除去しておきます。イメージ 6

部分的には固く固着しています。落としたカスが手前にある通り。
FRPタンクからの成分が固着していたのでしょうか。イメージ 7

スロージェットのみ通常サイズに戻して再度組み付けます。イメージ 8


今度はもう少しロングのチェック走行に向かいます。イメージ 9

中央道で高速走行をチェックし上野原ICまで行き、
鶴峠方面でワインディングもチェック。西原のびりゅう館で暖をとります。
イメージ 10

日が落ちる前に八王子料金所まで戻ってきました。
100キロ以上走るも不具合は発生せず快調です。イメージ 11

念のためスペアのダイナ2000も準備しておきましたが出番はありませんでした。イメージ 12

トータル150キロほどのチェック走行でしたが、不具合の発生はありませんでした。
イメージ 13

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先日納車したばかりでしたが、
その後初めての遠出で、それも高速道上でエンジンストップしてしまったとのこと。
ご連絡をいただいて、幸い都合良くピックアップしに行くことができました。
何度か再始動できたそうで、この相模湖東IC付近で合流します。イメージ 1

納車前の100キロ余りのチェック走行では発生しなかったトラブルです。
止まった時の状況をオーナーさんからリサーチしながらガレージに戻ってきました。
イメージ 2

後日、点検開始です。
停止時の状況がガス欠を疑わせる内容だったので、先ず燃料系統をチェックします。
コックのフィルターの詰まりがあると、
高負荷連続運転でガス欠症状が出るものです。
コックから直接ガソリンを出してみますが、
勢いよく出続けるので特に異常はありません。イメージ 3

タンクキャップにあるブリーザーも抜けが悪いとガス欠症状がでますが、
通じているので異常無し。イメージ 4

コック自体は1000Jのノーマルのようなので、
付いているだろうフィルターをチェックしたいのですが、
コックはFRPでタンクに固定されていて外せません。
ガソリン漏れもあるので交換したいところですが。イメージ 5

タンクキャップの穴から覗いてみます。イメージ 6

直接奥までは目視できないので、スマホを挿入して内部を撮影してみます。イメージ 7

タンク内部の画像がこちら。
奥にコックのフィルターが見えますが、特にゴミなど無いようです。イメージ 8

燃料系統に問題は無いようなので、次に点火系統を点検します。
疑わしいのは暫く継続使用しているダイナ2000でしょうか。
現状はエンジンがかかるので故障探求が困難です。
スペアのユニットを準備して、再び不具合が出たところでチェックする予定。イメージ 9

出先で直ぐ交換できる位置にユニットをセットしておきます。イメージ 10

別件で、以前からブレーキレバーが曲がっていたので、
手持ちの部品と交換してみます。
1000Jの1型用純正マスターが付いていますが、
これは生産中止で社外品も無いので現在入手困難な物です。イメージ 11

車両に付いているものは、グリップ側に先端にして2センチほど曲げられています。
握りの距離を調整してあったのでしょうか。イメージ 12

交換後がこちら。これで指が挟まらなくなります。
やはりこの方がよさそうです。イメージ 13

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新品のハイカムを組んだので、カムの慣らしとキャブセッティングに向かいます。
こちらは朝の中央道八王子料金所です。気温は7℃くらい。
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行きの藤野PAでは、ニードルのクリップ段などを変更します。イメージ 2

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大月ICまで来ました。
少し一般道に下りて過渡特性をチェックします。イメージ 4

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70キロほど走ってきたので、この辺でメインジェットの選定も始めます。イメージ 6

スロットル中開度のセッティングも詰めるため、
少しワインディングを走ることにしました。
比較的アベレージの高い松姫峠方面へ向かいます。
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点火時期の設定もあれこれ試してみます。
ダイナ2000の取説にある2バルブ用ダイヤルの4や5より、
4バルブ用の3の方がフィーリングがいいようです。
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峠中腹の深城ダムまでやってきました。
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点火時期はベースプレートも調整して、最適値を探します。イメージ 10

この辺りは全山紅葉といった感じですね。
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松姫峠から鶴峠に周り、行きつけのそば処花の里で休憩します。イメージ 13

暖かくても腰のある手打ちそばをいただき、冷えた体を温めます。イメージ 14

帰りの藤野PAです。更にメインジェットの選択を続けます。イメージ 15

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キャブとダイナのセッティングも終わり、昼過ぎにはガレージに戻ります。
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ナンバープレートのマウントにガタがでてきたので見直します。イメージ 18

プレスで皿ビスの座面を作り、プレートの浮きも解消。イメージ 19


カラーも大径化して、FRPカウルに優しいマウントに変更。
イメージ 20




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ミッションカバー周辺のオイル漏れを修理します。イメージ 1

スプロケットカバーはフレームに合わせてカットされているのでそのまま外せます。
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ドライブスプロケットの奥がオイリーです。イメージ 3

スプロケットを外してみます。
オイル漏れはアウトプットシャフトのオイルシールからのようです。
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ミッションカバーを外してオイルシール3点を交換します。イメージ 5

ミッションカバーは右上が欠けていたので修正しました。
他には特に問題無いようです。新しいオイルシールを取り付けます。
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クラッチプッシュロッドは摩耗が進んでいるので、
後期型のオールスチール製に交換しておきます。
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新しいオイルシールにしたミッションカバーを取り付けます。イメージ 8

スプロケットとチェーンを復元します。イメージ 9

オイル漏れ修理の完成です。イメージ 10

キャブを取り付け、カム交換後の試運転の準備をします。
エンジン上部はかなり高温になるようで、
メインハーネスには溶損対策で断熱材を巻いています。
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貴重なストリップ画像がこちら。フレームワークが独特です。イメージ 12

イメージ 13

イメージ 18

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エンジン下にはボルトオンのフレームがあります。イメージ 14

カウルを付けて、試運転に行ってきます。イメージ 15

新品カムなので慣らしが必要です。暫く低回転で走ります。
遠くの丹沢山系の山並みが綺麗です。
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カムの慣らしが済んだら、次はキャブセッティングです。
イメージ 17

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