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書庫Z1000Mk2 W.H様

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純正のトップアイドラーが入荷しました。左側が新品です。
ダンパーとカラーも新品交換します。
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バルブタイミングを確認し、トップアイドラーを取り付けます。イメージ 2

シリンダー内も内視鏡で点検します。イメージ 3


多少のスカッフはありますが、ノッキングの痕などの大きな損傷は無いようです。イメージ 4
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動画で見るとこんな感じです。

IMG 9095

これでTOT前のエンジン点検は終了です。
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先日の筑波サーキットスポーツ走行の際、
エンジンからの異音が気になるようになりました。
TOTも近いので、この機会に分解点検します。
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ヘッドカバーを外します。直ぐに異音の原因がわかりました。イメージ 2

ヘッドカバー裏の十字の浮き出しにカムが干渉したようです。
インテーク側の4ヶ所とも、少し削れています。
今までずっと接触せずに走っていたので、特に削り込みしていませんでした。
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カム山の方は特にダメージは無いようです。イメージ 8
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バルブクリアランスも点検します。特に問題ありません。イメージ 10

カムホルダーの締め付けトルクも確認します。こちらも特に問題無し。イメージ 11

トップアイドラーは指でつまんで揺すると左右に動くので、
ダンパー部分が剥離しているようなので、取り外して点検します。
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やはり剥離しているようです。ピンをドリルで揉んで外します。イメージ 13

今年の3月に新品交換したばかりのカワサキ純正部品でしたが、
ハードな走行のため、短期間での破損となりました。
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その前はPMC製の強化タイプを使っていましたが、
こちらも比較的短期間でブラケットが破断したので、
Mk2の純正品にしていたものです。
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こちらは参考に用意した、Z1000A用カワサキ純正部品です。
ブラケット下側の曲げRがほとんど直角なのがわかります。
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こちら2つはPMC製のMk2用強化アイドラーです。
左側が新品で、右側が前回破損して交換したものです。
直角に曲げてある部分から破断しています。
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こちらはMk2用カワサキ純正品です。プレートの曲げRが大きめなのがわかります。
ダンパーの剥離はエンジンの致命傷に直結するわけでもないので、
どちらかというと、Mk2純正の方が安全かもしれません。
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ヘッドカバーの裏側は、セオリー通り削って逃げを作ります。イメージ 20
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明日入荷する予定のMk2アイドラーを組めば完成の予定です。

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TOT前のエンジン点検のための入庫です。イメージ 1

オーナーさんが新しいオイルプレッシャースイッチを取り付けようとしたところ、
何度やってもOリングがはみ出してくるそうなので点検します。
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社外のオイルクーラー用の取出しのため、
Oリング溝が面取りで代用されている仕様です。イメージ 3

ネジ口元の面取りが少し小さく、Oリングが入るスペースが十分に無いようです。イメージ 4

面取りを大きくして、Oリングが収まるスペースを確保します。
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面取りカッターで削ったら、ペーパーでバリ取りして仕上げます。イメージ 6

スイッチをねじ込んでみると、Oリングははみ出さなくなりましたが、
座面が密着しないのでもう少し面取りを大きくした方がよさそうです。
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再度、面取りカッターで削り込みます。イメージ 8
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今度はちょうどよく座面が密着するようになったので、
エア加圧して漏れチェックします。
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セッケン水を塗って漏れチェック、OKです。イメージ 11

後は、カム周りの点検です。イメージ 12

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去年の1月にエンジンーバーホールをしましたが、
カムプラグのところからオイル漏れしてきたので修理します。
エンジンも、若干の異音が気になるとのこと。
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日帰り作業の時間短縮を考えて、キャブレスでのお持ち込みです。イメージ 2

アルミ削り出しのカムプラグ周辺から、オイルが滲んできます。イメージ 3

ヘッドカバーを外したら、エンジン異音の原因が判明しました。イメージ 4

カムチェーンのトップアイドラーが、ブラケットの根元で完全に折れていました。
使用していたのは社外品です。
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ヘッドカバーの天井側には、アイドラーが押し上げられて当たった痕があります。イメージ 6

おそらく、アイドラーはカバーの天井部分に押し付けられた状態で作動し、
カムチェーンのたるみはテンショナーが吸収して難を逃れたのでしょう。
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修理に使うトップアイドラーは、純正品に変更します。イメージ 8

バルタイも異常無し。イメージ 9

オイル漏れしていたカムプラグは一旦外し、綺麗に洗浄して再使用します。
カバーガスケットも他メーカーに変更します。
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今回、エンジンノイズの変化を感じるセンスに助けられました。m(_ _)m
念のため、レブリミットも少し下げましょう。

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クラッチを握ると、レリーズが「飛ぶ」ようになり、
クラッチが切れっぱなしになることがたまに起きるそうです。イメージ 1

ご自分で再調整しても改善しないとのこと。
イージークラッチキットの新品交換でリフレッシュすることになりました。イメージ 2

基本構成はJ系の部品になるので、
遊び調整の方法はJ系のマニュアル通りとなります。
Mk2までのZ系エンジンの調整方法とは、
アジャストボルトの回転方向が逆になるので要注意。
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取り付け完了。来月の筑波走行が楽しみですね。イメージ 4


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