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書庫Z1100R I様

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クラッチ滑りの対策用に手配した特殊サイズのワッシャーが入荷しました。
φ12.5×φ20 厚さ2ミリ です。
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1枚ずつスプリングの奥に入れます。
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2ミリ分、スプリングが余計に圧縮されるので、約10%の荷重アップになります。
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クラッチレバーを握って、フルストロークするか確認します。
大丈夫ですね。
これでどこまで改善するでしょうか。
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次に、S1スイングアームのキャッチタンクが使えるように、
バッテリーケース下の空間を広げます。
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バッテリーケース底面に付いているイグナイターを取り外して移設します。
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これでホースを通すスペースができました。
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イグナイターは、簡単なブラケットでバッテリーの前側にマウントします。
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イグナイターへの配線は、ルートを変更しただけでそのまま接続できます。
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ブリーザーホースの曲がり部分内部には、
つぶれ防止のステンレススプリングを入れておきます。
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これならホースが高温になって柔らかくなってもつぶれることはありません。
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この記事に

クラッチハブとハウジングに段付き摩耗が多く、
クラッチを繋ぐときにジャダー気味になっている1100R、
ハブは既に生産終了のため、今回は段付き部分を修正して対応します。
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修正前のハブ。
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修正前のハウジング。こちらは軽傷です。
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全個所、添え木をしたペーパーで修正します。
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手前3つは修正済み。
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ハウジングの方は極浅いのでさらっと。
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修正後のハブ。
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修正後のハウジング。
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ハブナットは規定のトルク13kg・mで締め付け。
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クラッチ板は異常ないので継続使用します。
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滑り対策は、スプリング座面にスペーサーを入れてセット荷重を上げて対応します。
スペーサーは特注品のワッシャーを手配中。
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この記事に

8000rpm辺りで滑り始めるクラッチを分解点検します。
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先日のチェック走行では、
レリーズレバーの遊びを完全に確保した状態でも滑っていたので、
原因はこちら側にあるはず。
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去年8月に点検した時よりも段付き摩耗が進んでいる模様。
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ハブ側の段付き摩耗の様子。
正逆両方向、全体的にこんな感じで摩耗しています。
指で触ると凹凸がはっきり解ります。
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ハウジング側も同様に摩耗しています。
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こちらの方が、やや少ない感じ。
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通常このくらい摩耗した車両はたくさんあり、
それほどフィーリングが悪くなることはないのですが。

新品部品のカワサキ在庫を調べてみます。
クラッチASSYでの設定もあるようです。
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カワサキHPの部品検索の結果です。
上からクラッチASSY→生産終了
ハウジング単体→在庫あり
ハブ単体→生産終了
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中古の良品を探しつつ、1000Jの新品部品で組み替えるか検討します。

この記事に

早朝からキャブセッティングに向かいます。
前後タイヤは新品なので、スリップしないよう慎重に。
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上りの中央道は渋滞ぎみだったので、
そのまま下り方向へ向かいながらセッティングを進めます。
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数回の変更を経て、メインジェットを決定します。
その中で、高回転だけクラッチが滑る時があることがわかりました。
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8000〜8500rpm辺りで滑り始めるのですが、
毎回というわけではなく、何かきっかけがあったときだけ滑ります。

レリーズレバーの遊びを確認しましたが、
少し少なめだったの、広めに取って様子をみます。
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しかしこの後の走行でも滑りは改善しませんでした。
クラッチプレートなど、エンジン内部に問題があるようです。
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後でオーナーさんに伺ったら、
先日の筑波走行の際に、滑りの兆候を感じていたようです。
CR33に変更してパワーアップしたので顕在化したようです。

リヤショックの跳ねも気になったのでダンパーをチェックします。
圧側減衰力調整ダイヤルは、LOW側が最弱、HI側が中間ほど。
これが原因でしょう。
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HI、LOWともに中間にし様子を見ます。
高速道の継ぎ目の跳ね具合を見ながらふわふわしない範囲でHI側を下げていきます。
基本、LOW側を強くしていくセッティングです。
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談合坂SAに到着。平日なのにマイカーや観光バスで満車です。
ライダーも多数います。
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大月ICまできました。
セッティングは確認できたのでここで引き返します。
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スロットル低開度のセッティングとハンドリングも確認しておこうと、
R20と峠道にも脚を伸ばします。
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ガレージに戻りました。クラッチの整備はこれから。
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リヤタイヤのセンターは、少し溶けていますね。
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この記事に

ツーリング志向サイズのバイアスタイヤが付けられているので、
軽快な走りに振ったサイズのラジアルタイヤに変更します。
元のタイヤはBT45 110/90-18 140/70-18 です。
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装着するのは18インチ定番のα13Zで、
サイズは110/80-18 150/70-18 です。
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タイヤを外したホイールの内側は綺麗で問題なし。
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リヤスプロケは6本全部緩かったので基準トルクで締めます。
DYMAG旧タイプのこのキャリアは、あまり高トルクがかけられないので、
定期的に増し締めが必要です。
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元のフロントタイヤは純正サイズ。軽快感はラジアルの方が上です。
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バランスウエイトも10gと少ない方。
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これで、積極的な走りに答えてくれるフィーリングになりますね。
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リヤはハイトが高い150/70がお勧め。
昔のS1スリックタイヤに近い雰囲気です。
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