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書庫Z1000Mk2 M.H様

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先日修理したモリワキモナカを取り付けます。イメージ 1

長年の振動により、
モナカの合わせ目にクラックが入ったのを溶接修理したものです。
これでまた寿命が延びましたね。
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続いて、ジェネレーターカバーをカット加工します。
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キズは最近のサーキット走行で擦ったもので、
やはりカットしないと思うように走れないとのこと。
街乗り兼用なので、スターターと発電系統は残します。
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ケガいた線に沿って切断します。イメージ 5

今回は横線の向きにはこだわらず、
一番バンク角を稼げる位置をカットします。
横線はやや後ろ上がりになるため、カット位置はやや前寄りのこの角度で。
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エンジンに仮組します。
ローターがカット面からやや飛び出す状態にして、
ブラインドプレート側の干渉部分を削り込みます。
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最後に粘土でクリアランスの確認です。イメージ 7

ガスケット無しの今の状態でクリアランス1ミリほど。
現車合わせで最大バンク角を狙います。
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溶接熱で歪まないよう、ダミーのエンジンに取り付けてから溶接します。イメージ 10

プレートが歪まないよう、初めに何点か点付けします。イメージ 11

表側を全周溶接します。イメージ 12

熱が引いたら取り外して平面度を確認し、軽く研磨して完成です。
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念のため、裏側にはシリコンボンドを少量塗っておきます。イメージ 16

ステーターコイルを復元して、エンジンに取り付けます。イメージ 17

これでタイムもグンと上がるでしょう。(^^)イメージ 18

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先日の筑波走行の際に発覚した、モナカサイレンサーのクラックです。イメージ 1

モナカの溶接部分の大半にクラックが入ってきています。イメージ 2

このままではあんこが出てきそうなので修理してみます。イメージ 3

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ホースバンドで絞めて、クラック部分を溶接していきます。
クラックにはカーボンが付着しているので、
不純物に弱いアルミ溶接は綺麗に仕上げるのは一苦労です。
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クラック全ての溶接が終了しましたが、耐久性はあまり保証できません。
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過去に一時期あった仕様のダイマグスプロケキャリアを修理します。
スタットボルトが回ってしまい、ナットのトルクがかけられないそうです。
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ナットを外すと1本はスタッドごと抜けてしまいました。
キャリア側のネジ山は無くなっています。イメージ 2
もともとスタッドは接着剤で止められていますが、
長期の使用でネジ山が耐えられなくなったようです。
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6本全てに新しくヘリサートを入れるため、下穴を開けます。イメージ 4
ヘリサートタップを立てます。イメージ 5
旧タイプスパイダーのように、
今回はキャリア側にボルトで締め付けるように改造します。イメージ 6
ボルトは裏側に飛び出さないよう、1ミリほど削ります。イメージ 7
トルク5kg・mまでは問題ないでしょう。イメージ 8
キャリアの厚さは16ミリですが、実質14ミリほどネジが掛ります。イメージ 9
念のため、脱落防止のワイヤリングをしておきます。イメージ 10
これで6月4日の筑波走行は大丈夫でしょう。イメージ 11

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MK2

20年来の友人のMK2、調子悪いのでドック入りです。
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先日、ツーリング先でエンジン不調になったそうで、アクセル低開度では全然走れません。
事情聴取の上で、点火系、キャブと見ていきましたが異常なし。
実走チェックしたら、キャブのスロー系の調整不良と解り一見落着。
ついでに、懸案だった配線のまとめをすることに。
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ダイナ2000、ヘッドライトブースター、ETCと付けていくうちに、配線がゴチャゴチャになってきたので、
まとめて欲しいとのこと。先ずは配線全体をチェック。
メインヒューズ手前が焦げていたり、
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コイルの線が切れかかっていたり、
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全部まとめてリフレッシュ。
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こんなパネルを作り、電装類は一極集中。
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仮組みして、
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黒く塗装して完成。
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背骨周りもスッキリと。
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時間は掛かりましたが、喜んでもらえました。

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