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以前納車したこちらのZ1R2、
その後リヤショックを交換して車高が上がったので、
サイドスタンドでの傾きがきつくなったとのこと。イメージ 1

別件でガレージにお邪魔した際に、状況を確認します。
約3センチほど延長すると良さそうです。
こちらの脱着式サイドスタンドの素材はZZR1200です。
イメージ 2

採寸だけしてこちらのガレージで長い物を製作します。
今回の素材は、最近定番のZXR250用です。
延長するので2本使います。
イメージ 3

曲げてある部品取り用の一部を切り取り、延長用に使います。
イメージ 4

仮付けして長さと角度を確認します。イメージ 5

本付けします。イメージ 6

表面を研磨します。イメージ 7

デモ車のFX1で取り付け確認します。イメージ 8
イメージ 9

これで完成です。
塗装が完全に乾いたら発送しますので、もうしばらくお待ちください。イメージ 10


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Z1R2 N様 試運転

過放電したショーライバッテリーでしたがMFバッテリー充電器で充電して、
何とかエンジン始動はできる状態まで回復しています。
それでも、100%の性能はもう望めないと考えておいてください。
イメージ 1

SP2のダイヤルはいろいろ変更してみたようですが、
基本的にゼロゼロでお願いします。
左はレブリミットで、ダイヤル0は9200rpmの設定です。
これ以上の回転はリスクが大きいので、基本的にはレース専用です。
右は点火カーブの選択で、ダイヤル0がノーマルスペシャルです。
エンジンのノッキングを正確に聞き取れる場合のみ、
ダイヤル調整してみてください。
イメージ 2

リヤウインカーが点かなかったので点検します。
ウインカー配線の極性が逆だったので直します。
純正以外の配線の色に決まりはありません。この場合、
グリーン線がウインカーアース線なのでご注意を。
イメージ 3

ウインカーソケット内にも問題が。腐食が進んでいます。イメージ 4

接点復活スプレーを塗布します。これで灯火類は全てOKになりました。イメージ 5

ガレージ周辺でチェック走行してきます。イメージ 6

車両製作時となんら変わらない性能が維持できているようです。
イメージ 7


マスターをマグラに変更したフロントブレーキは、
効きは少し良くなりましたが、十分な握力が必要なのは変わりません。
イメージ 8

これからサーキットでどんどん煮詰めていってください。(^^)イメージ 9

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FRPフロントカウルを別の製品に交換します。
今度のものは裏側まで滑らかなFRP製です。
取り付け寸法が微妙に違うので、ブラケット類は新規製作となりました。
イメージ 1
FRPフロントカウルのブラケットです。
上から元のカウル用、今回のカウル用の試作品、
寸法を微調整した最終形状品となります。
現車合わせで作る場合、1回でピッタリできないこともままありますね。
イメージ 2

カウルにはゼッケンプレート用のナットサートと、光軸調整用の逃げを加工します。
イメージ 15


ブラケットは塗装してこんな感じです。イメージ 3


アッパーステムに取り付けるとこんな感じ。イメージ 4

ウインカーブラケットは元のカウルに合わせたものを手直しして使います。
マグラのマスターに近いので、これはレバーをやや下げて対処します。イメージ 5

スクリーンの穴は少し合わないので長穴にして対処します。イメージ 6


イメージ 7

タコポートのプラグからはオイルが漏れてきました。イメージ 8

外してみると、Oリングがヘタっていたようです。イメージ 9

汎用のOリングで対処します。
イメージ 10
弊社のワークスバックステップも摩耗が進んでいます。
こちらはカワサキ純正部品なので比較的安価に交換できます。イメージ 11

ボルト1本で止まっているので、簡単に交換できます。イメージ 12


リヤブレーキのフルードも交換します。イメージ 13


イメージ 14


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バッテリーが過放電しているので、ジャンプしてエンジン始動チェックします。イメージ 2

過放電したショーライバッテリーは、
ショーライの専用充電器ではなく通常のMFバッテリー用充電器で充電します。
見かけは13V以上になりましたが、
1度の過放電が大きなダメージとなるのがこのバッテリーの特性のようです。
元の性能は回復していないと考えてください。
イメージ 1

ラップタイマーはZiiXを使います。イメージ 3

用意してあったブラケットにセットします。
イメージ 4

走行中、このグリーンランプの方が付けば区間タイム更新の合図です。
筑波ならこれを3回続けて出せばベストラップ更新確定です。
前を見ながら視野の端で視認できるよう、ラップタイマーは一番いいこの場所に。
イメージ 5

マグネットセンサーは路面になるべく近いこの位置に。
アンダーカウル越しに路面の磁気を確実に感知します。
イメージ 10

続いて、フロントマスターの仕様変更です。
オーナーさんのお好みでマグラのφ16ミリとなりました。
イメージ 9

フロントカウルのあるZ1Rにとって、コンパクトな点が利点です。イメージ 6

ホースは少し長さが足りないので、長いホースに組み替えて使用します。イメージ 7

レイアウトの関係から、両方ストレートのバンジョーとなりました。イメージ 8

リザーバータンクが小さいので、エア抜き作業は大変です。
使用過程でも、パッドの減りに伴う油面低下にはご注意を。
イメージ 11

元のハンドルはロッキードマスターに合わせて片側40ミリ延長した幅でした。
今度は少し余裕ができたので15ミリほど短縮可能です。
イメージ 12

戦闘的なコックピットとなりました。イメージ 13

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追加メーターを取り付けます。
イメージ 12


ヨシムラの油温センサーはこちら。
イメージ 1
センサーハーネスは、耐熱性のあるガラス網組チューブで保護します。
イメージ 13


当時風でない赤いセンサーは、黒く塗って目立たないようにします。イメージ 2

本体の固定は、
付属のマジックテープは使わずにデュアルロックファスナーに変更します。イメージ 3


イメージ 4

油温計本体の取り付けはこの辺に。
イメージ 5

ラップタイマーは、走行中の視認性を最優先してこの辺に。イメージ 6

それぞれのステーはこちら。左はアルミ、曲げのある方は鉄板です。イメージ 7

マットブラックで塗装し、取り付けます。イメージ 8

ラップタイマーのステーは、インジケーターにファスナー止めです。イメージ 9


イメージ 10

カウルが付くとこんな感じ。イメージ 11


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