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クラッチの部品が入荷しました。イメージ 1

エンジンオイルに浸してから組み付けます。イメージ 2

クラッチスプリングのボルトをトルクレンチで締め付けたら折れてしまいました。
試しにもう一本やってみましたがこちらも同様に折れてしまいます。
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クラッチハブにボルトが折れ込んだので、もう一度外してボルトを取り出します。イメージ 4

折れたボルトの中心に下穴を開け、エキストラクターで取り出します。イメージ 5

無事に2本とも取れました。イメージ 6

他の3本のボルトをよく見ると、
首下部分が伸びて細くなっているのがわかります。イメージ 7

ノギスで挟んでみるとこんな感じ。
過去にオーバートルクで取り付けられていたようです。
今回発見できて幸いでした。
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ボルトを交換し、規定トルクで締め付けます。イメージ 9

クラッチカバーを付けて完成です。イメージ 10

クラッチのフィーリングを確認するために試運転に行きます。イメージ 11

以前のグググというジャダーのような振動は無くなりました。イメージ 12

これで今回のメニューは終了です。イメージ 13

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クランキングが重いことがあるとのことで、
上がっていた既存のバッテリーを一晩充電しましたが電圧は上がらず、
バッテリーは新品交換となりました。
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新しいバッテリーを取り付けエンジン始動すると、スターターは勢いよく回ります。
回転を3000rpmほどに上げると電圧も14.6Vと、発電も問題無いようです。
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今のところ冷間時のスターターの動作は問題無いようですが、
信頼性確保のためスターターは新品交換となりました。
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キャブをずらし、カムチェーンテンショナーのロックボルトを抜いてから、
既存のスターターを外します。イメージ 4

現行品のハイパワーな新品スターターを取り付けます。イメージ 5

テンショナーのロックボルトを脱着したので、
クランクを正回転させテンショナーを調整してからロックします。イメージ 6
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続いてクラッチを点検します。
発進の時、半クラからつなぎ始めるときにグググという違和感があります。
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クラッチハウジング周りに問題は無いかと、分解して点検します。イメージ 9

スプリングとプレッシャープレートを外します。イメージ 10

クラッチ板を外します。イメージ 11

クラッチハブを外します。イメージ 12

ハブも特に異常無し。摩耗も少なめです。イメージ 13

ハウジングのダンパースプリングに折損でもあろうかと点検しますが、
バックラッシュなども特に異常ありません。
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ハウジング動かしたときの動画がこちら。特に大きなガタなどありません。

Z1Bクラッチハウジングの点検

比較用にZ1000Mk2の正常なハウジングの点検動画はこちらです。

Z1000Mk2クラッチハウジングの点検

クラッチ板は、スチールプレートにサビがやや多い感じ。
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フリクションプレートの厚みは規定値内で特に摩耗無し。イメージ 16

スチールプレートの歪は、規定値内ですが若干あるものも数枚あります。イメージ 17
クラッチ板は全部新品交換することになり、部品を手配し明日入荷予定です。

ドライブチェーンは少したるみが出ているので張っておきます。
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今回は、始動性の悪いスターターの点検と、
サイドスタンドの傾き修正のご依頼です。
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以前の低い車高の時に合わせて加工されたと思われる、
現状のサイドスタンドです。
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前回のモーリスホイール装着に合わせて車両姿勢を少し高く見直したので、
サイドスタンドでの傾きが大きくなり、改善が懸案でした。
今回、その修正です。
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目標の角度になるよう車体を支えると、
現状のサイドスタンドは開き過ぎていることがわかります。イメージ 4

跳ね上げ時は奥に入っているので問題ありません。イメージ 5

エンジン始動のチェックもしておくと、先ずはバッテリー電圧の低下を発見。イメージ 6

バッテリーを外して充電しておきます。イメージ 7
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引き続きサイドスタンドの加工です。
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既存のスタンドは、どうやら曲がりと長さを変更してあるようです。イメージ 10


3分割して、直線的に並べて仮付けします。イメージ 11

既存のスタンドの加工では、長さがかなり足りないことが判明。
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そこでストックのノーマルサイドスタンドに素材を変更することに。
下がノーマルです。
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直線的に並び替えて仮付けし、車体にあてがってみます。
これで長さはちょうどいいようです。
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接続強度を稼ぐため、V字開削したところを溶接で埋めていきます。イメージ 14

少し盛り気味に仕上げます。イメージ 15

仕上げに研磨して完成です。タップも立てておきます。イメージ 16

車体に仮付けして、傾きと剛性感をチェックします。イメージ 17

傾きはこんな感じ。イメージ 18

跨った状態でサイドスタンドを出しやすいよう、
かかとで操作できる突起を取り付けます。
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車体に取り付けるとこんな感じです。イメージ 20

バンク角も問題無し。イメージ 21


塗装したら完成です。イメージ 22

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Z1B N.T様 試運転

ステムべアリングと前後ホイール&ローターの交換作業が済んだので
試運転に行ってきます。
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先ずは、ガレージ周辺での市街地チェック。
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その後は高速道でのチェックです。
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軽快な感じに仕上がりました。(^^)
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今日は朝から車検に行きます。
その前に、シフトパターンが無いので対応します。
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シフトパターンをテプラで作って貼り付ければOKです。イメージ 2

目立たない側面に貼っておきます。イメージ 3

多摩陸事に付きました。今日は閑散としています。
車検の方は無事取得。
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ガレージに戻ると、遅れていた520のスプロケとチェーンが入荷しました。
早速取り付けます。
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先にフロントスプロケを外します。イメージ 6


洗浄して取付準備完了です。イメージ 7

リヤホイールも外し、新しいモーリスに520スプロケをセットします。イメージ 8

リヤブレーキのパッドは、残り少ないので交換することに。イメージ 9

ローターのアライメントの違いを計測します。イメージ 10

ローターのアライメントが変わるので、カラーを削って調整します。
リヤホイールが付いたら次はチェーンの取り付けです。
スプロケの丁数はノーマル並みのギヤ比になる17×38です。
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チェーンをカシメたらフロントスプロケットを本締めします。
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520チェーンと530の比較です。
ローラーのピッチは同じでスプロケの厚さが薄くなります。
プレートの厚さは同様なので、同等の強度というのもうなずけます。
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レリーズプレート周りを復元します。イメージ 14

垂れ下がっていた薄いゴムシートは、厚めのゴム板に交換しました。イメージ 15

リヤのパッドを交換して、フルードも交換します。イメージ 16

リヤのリザーバータンクはステーが無く傾いているので、
新たにステーを製作します。イメージ 17

ステーはこんな感じになりました。フルード交換も終了です。
ブリーザーホースも、ナンバー下から新たなルートに変更しました。
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何度も脱着していたらサイドカバーの爪が一つ割れてしまいました。イメージ 20


ホットボンドで補修しておきます。イメージ 21

フロントブレーキのフルードも交換します。
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取り付け作業はこれで終了です。
あとはチェック走行のみ。イメージ 22

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