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書庫Z1000J1 M.T様

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オーバーホールでシリコンオイルを補充しましたが、
その後のチェックでも針の振れが収まらなかったメーターです。
その後数回の分解点検と実車での動作確認を行ってきました振れが収まらず。
今回、新たな実験をします。
イメージ 1

メーター単体に異常が無く、
車体側にも異常が無いことは今までのテストで確認がとれているという前提です。
今回の実験では、メーターに加わる高周波振動を減らして走行してみます。
スポンジでメーター全体を浮かせたマウントを用意しました。
イメージ 2

裏側もスポンジを挟み、車体側とは完全に切り離し、
ソフトなフローティングマウントイメージ 3としています。

ガムテープで補強し、テスト走行します。イメージ 4

その結果、振れは綺麗に収まりました。
特定の領域は、エンジン振動と共振して針が振れていたようです。

その動画がこちら。
前半は通常のマウント方法です。
(※マウントダンパーは大便器パッキンに変更してあります。)
後半は今回のスポンジマウントで、同一のメーターです。

メーターテスト3

純正のマウントダンパーはスポンジ状の柔らかいものなので、
それと同等のクッション性のいいダンパー材を探して対策してみます。

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マウントダンパーを交換してから振れが出るようになり、
修理をするも振れが収まらず針が脱落するなど苦難続きのスピードとタコメーター。
3度目の分解修理の結果も思わしくなく、状況説明用のビデオを撮ることに。
イメージ 1

イメージ 2

ガレージ周辺を走って、メーターの悪さ加減を記録します。イメージ 3

比較用にと、正常に動くメーターでも撮影しておきます。イメージ 4

状況をメーター屋さんに報告するも、分解時に特に異常は認められず、
台上のテスターでは正常に動くとのこと。プロでも過去に事例がないとのこと。
軸受の僅かなクリアランスから来るガタが原因かもしれないとの仮説で、
一部他車のメータームーブメントが1000Jに流用できるとの情報もあり、
程度のいいメーターのドナーを探すしかないかと考え中です。
イメージ 5

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このスイングアーム専用のS1タイプエキセントリックが
完成したので取り付けます。イメージ 1

これに合わせてアクスルシャフトも少し短いタイプに変更します。イメージ 2
・左側がS1サイズ、右側が今回の特注品です。
外径は同じですが、スイングアームのパーツに合わせて幅が1ミリ厚い仕様です。イメージ 3

取り付ける手順は、
アクスルシャフトを前側にして、
エキセンのポンチマークを合口などの目印に左右とも合わせてクランプし、
アクスルシャフトを規定値で締め付けます。
イメージ 4

イメージ 5

クランプを緩め、アクスルの6角部分にレンチを掛けチェーンを規定値で張ります。
イメージ 6

こちらの車両の場合、ホイール側のアクスルシャフトカラーの
トータル幅がスイングアーム内幅より1.5ミリほど狭いので、
エキセンが若干引っ込んでしまいます。
クランプを少し緩めた状態にして、
プラハンでスイングアームをたたいて外面を合わせます。
最後にクランプを規定値で締め付けます。左右とも同じです。
イメージ 7

ホイールアライメントの計測の結果、
ホイールセンターが3ミリほどズレているのが解っています。
このズレ修正は、
ホイールセンターをどのように修正するか決まるまでの暫定措置です。

アクスルがかなり後ろにも来るので、チェーンを詰めるかギヤ丁数を変更するか、
その両方を併用するか、そこも見直した方がよさそうです。
イメージ 8

ヘッドナットはサビが酷いので、外側4個だけ新品交換します。イメージ 9

イメージ 10

スピードメーターとタコメーターは、
前回納車後から振れが目立つようになり修理していますが、
過去2度の分解修理でも完調にならず。今回が3度目です。
イメージ 13

メーターを取り付けて試運転に向かいます。イメージ 11

テストの結果、3度目の今回も振れが出ます。イメージ 12

その動画がこちら。

IMG 0112
スピードメータも走行中は10キロ幅くらいで振れたり触れなかったりの繰り返し。
原因もはっきりわかっていないので、再び分解しても修復不可能となる可能性も。
他のメーターをベースにするしかないかもしれません。

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先日、車検を通した時の様子です。
「今年の12月は空いている」というのもうなずける状態。
イメージ 2

特に問題も無く継続車検は合格です。イメージ 1

音量規制の無い車両なので、マフラーのバッフルはラージのままで大丈夫。イメージ 3

本日はサイドスタンドの修正です。
元々傾きが大きかった上に、
長いリヤショックに交換したので更にきつくなりました。イメージ 4

S字カーブしているスタンドを直線に改造します。イメージ 5

先ずは曲がり部分で3分割します。イメージ 6

イメージ 7

直線に並び替えて溶接で点付けします。イメージ 8

狙った傾きになっているか確認します。イメージ 9

傾きがOKなので本付けします。イメージ 10

深く開削した状態から溶接を盛っていきます。イメージ 11

表面を滑らかに研磨します。イメージ 12

ネジも傷んでいるのでタップで修正します。イメージ 13

塗装して完成です。イメージ 14

こんな感じになりました。イメージ 15


上から見ると張り出しが少なくなったのが解ります。イメージ 16

横から見ても車体にフィットしてスマートになりました。イメージ 17

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車検に向けて前後のタイヤを交換します。使用するタイヤはα13Zです。
イメージ 1

リヤタイヤを外します。だいぶ古いので硬化しています。イメージ 2

新しいタイヤを嵌めたら念のため、
ホイールセンターとチェーンラインを確認しておきます。イメージ 3

計測の結果、チェーンラインはホイールセンターから約89ミリで、
ノーマル比1ミリ程度オフセットです。
しかしホイールセンターが左に3ミリズレており、
結果的にチェーンラインは4ミリオフセット状態でした。
イメージ 4

チェーンラインはこのままでもタイヤとクリアランスが少しだけあるので、
アクスルの左右カラーを作り直し、ホイールセンター修正のみ行う予定です。イメージ 5


錆びていた純正の長いローターボルトは、ステンレスの短い物に交換しました。イメージ 14

リヤタイヤ交換終了です。
リヤフェンダーに付いているボルトは何でしょう。イメージ 6

S1風のゼッケンステーのようですが、
左右1本の長い寸切りボルトなのでフェンダー内部でタイヤに干渉するようです。
イメージ 7

車検で突起物とみなされてもいけないので外しておきます。イメージ 8

続いてフロントタイヤを交換します。イメージ 9

三角にかなり編摩耗していたので、
ハンドリングにかなり悪影響が出ていたでしょう。イメージ 10

新しいタイヤでバランス取りします。イメージ 11

フロントタイヤ交換終了です。イメージ 12

明日は朝から車検です。イメージ 13

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