ここから本文です

書庫Z1000J2 T.Y様

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

Z1000J2 T.Y様 転倒修理

右のタイトコーナーで転倒したとのことで、点検と修理をします。
今後のカスタムを念頭に、今回は必要最低限での修復となりました。
イメージ 1

左に転倒したとのことで、タコメーターやライトリム、
ヘッドライトステーなどフロント左周りにダメージがあります。
フロントタイヤも左に大きく曲がり、
直進するにもハンドルを右に切ったままだったそう。
イメージ 2

ライトリムは、外してプラハンで板金し、円形に戻します。イメージ 3
イメージ 4

ライトケースとヘッドライトステーも変形。
分解して板金修理します。
イメージ 5

ハンドルストッパーも、左側がやや変形。
イメージ 6
イメージ 7

板金修正後、ライトケースはなんとか復活しました。イメージ 8


メーターブラケットは、衝撃で溶接補修してあったところから折れてしまいました。イメージ 9

メーターブラケットは、パワービルダーさんのステンレス製強化品に交換します。イメージ 10

ヘッドライトステーも、大きく「く」の字に変形。イメージ 11

シャコ万で挟んで曲げ直します。イメージ 12
イメージ 13

ライトステーの修正が完了しました。
イメージ 14

キャリパーを外し、フロントホイールを回して点検します。
ローター、リムとも曲がりは無いようです。
フロントフェンダーは大きく変形しています。
イメージ 15


フロント周りを分解し、フォークねじれの原因を探ります。イメージ 16

フロントフェンダーも、シャコ万で挟んで曲がりを修正します。イメージ 17

だいたい真っすぐになりました。イメージ 18

インナーチューブの曲がりも点検します。
アウターから出ている部分は曲がりが無いようです。
ステムに対し、インナーチューブも真っすぐ入るので、
上下ステムも曲がりは無いようです。
イメージ 19

ウインカーも交換し、ヘッドライト周りを復元します。イメージ 20

フォーク周りを組み直すと、ハンドルとタイヤは直交するようになりました。イメージ 21

キズが痛々しいですが、走行には問題無いでしょう。イメージ 22

あとはチェック走行して確認します。イメージ 23

この記事に

開くトラックバック(0)

ピストン交換してから慣らしを500キロほど終えてきたとのこと、
慣らし後最初のエンジンオイル交換をします。
イメージ 1

ボーリング済のピストン&シリンダーセットを組み込んでありました。イメージ 2

入庫してからガソリン臭がすると思ったら、タンクからガソリン漏れがあります。イメージ 3

直前で満タンにしたそうで、
サビ取りで薄くなったところが貫通してしまったようです。
このタンクは下側全般、サビでやられていたようですね。
イメージ 4

ガソリンを抜いて漏れ箇所を特定します。イメージ 5

塗装を剥がして磨いた後に、シミになっているとことが漏れ箇所です。イメージ 6

左側の縁は前回シーリング済でしたが、右側も同様にシーリングします。イメージ 7

このまま硬化するまで一晩置きます。
日帰り作業の予定でしたが、急遽お預かりとなりました。イメージ 8

続いて、エンジンオイルとフィルターを交換します。イメージ 9

プラグコードとキャップのイメージ 10接続が甘いので、コード端部を少し切り詰めます。

キャップ内部の端子も少し腐食しているので、
1・4番のみ新品キャップに交換します。イメージ 11

シーリングの硬化まで、一晩お待ちください。イメージ 12

この記事に

開くトラックバック(0)

高速域でのヨーイングがあるため、
スイングアームピボットベアリングを交換してみたいとのことです。
既存のベアリングを外します。
イメージ 1

スイングアームにはスプロケット脱落で付いたと思われるキズがあります。イメージ 2

抜いたベアリングには大きなキズがあります。
キズはスプロケットの歯が刺さったもののようです。
イメージ 5


内側にも達するほどの突起があります。これでベアリングにキズが付いたようです。イメージ 3

突起部分をリューターで削除します。イメージ 4

新しいベアリングを圧入し、スムーズに回転することを確認します。イメージ 6

スイングアームを車体に取り付けます。イメージ 7

リヤショックとホイールを取り付けます。
リヤショックはMAXまで延長し、全長370ミリになっています。イメージ 8

バックステップのペダルを現車合わせで角度を決め、
パーツを溶接して仕上げていきます。イメージ 9

ペダルの溶接組み立てができました。後は塗装します。イメージ 10

左側のペダルを取り付け、チェンジロッドを調整します。今回は逆チェンジです。イメージ 11

サイドスタンドとの干渉をチェックします。修正が必要なようです。イメージ 12

サイドスタンドを曲がり部分で3分割します。イメージ 13


カットした断面を開削します。イメージ 14

直線的に並べ、長さを調節して仮付けします。
イメージ 15

車体に取り付け、長さと角度を確認します。
イメージ 16

長さが決まったら本溶接し、冷めたら滑らかに研磨します。
イメージ 17

右側ステップ周りです。
マフラーは変更予定があるので、サイレンサーステーは5ミリのアルミ板で製作。
サイレンサーの角度は、中間パイプのジョイント部分でひねってカチ上げ気味に。
イメージ 18

イメージ 19

研磨が終わったサイドスタンドを仮組します。
跳ね上げ角を増やした方が車体に沿うようなのでストッパーを修正することに。イメージ 25

跳ね上げのストッパーは3ミリほどカットします。
イメージ 26


塗装して、サイドスタンドは完成です。
イメージ 20


高い車高に合わせ、傾きの角度も起こし気味に修正できました。
イメージ 21

跳ね上げるとこんな感じです。
イメージ 24
イメージ 22

フレーム直付けバックステップのスリムなポジションが実現できました。
イメージ 23

エンジンオーバーホールとワークスバックステップ化の終了です。
後はチェック走行のみ。
イメージ 27

イメージ 28


イメージ 29
イメージ 30

この記事に

開くトラックバック(0)

タンクにサビ取り剤を入れて一晩たちました。
どこからか液漏れしていたので、サビ取りの途中ですが中断して確認します。
イメージ 16


エアを入れて漏れている個所を探します。
もともとコック付近は茶色いシミになっていたので、
わずかにガソリン漏れがあったようです。
イメージ 1
エア漏れ箇所がわかりました。
画像中央に液漏れして色が銀色の部分があり、その中央にピンホールがあります。
ガソリンの茶色いシミとも一致します。
イメージ 2
溶接で埋めようとしてみましたが、
錆びて薄くなっているようで穴が広がるばかりです。イメージ 3

鉄板でパッチを当てて大きめに溶接します。
イメージ 4

他にもよく調べると、補修ヶ所の後方にも数か所わずかなピンホールがありました。
イメージ 5
左の淵に沿って全体的に腐食が進んでいるようなので、
耐ガソリン性のボンドでシーリングしておきます。
イメージ 6




本題のバックステップの製作です。
主要な構成部品をワンオフします。
イメージ 7
リヤマスターは液漏れがあるのでこちらの高年式の部品で設計します。
イメージ 8

ボスをフレームに溶接するのでリヤ周りを分解しますが、
リヤショックをMAXまで伸ばしたいとのこと。
車高調部分を外して確認します。
イメージ 17

カタログによると延長代は10ミリなのでこの辺りまで。
目印の穴がありました。
イメージ 9

これで全長は約370ミリになります。
イメージ 18


フレームにボスを溶接するので、スイングアームまで外します。
イメージ 19


ノーマルステップのブラケットを削除します。
イメージ 10

切断部分を研磨します。
イメージ 11

ステッププレートをジグ代わりにしてボスを位置決めして溶接します。
イメージ 12

ボスの溶接ができました。
イメージ 13

ステップを仮組して確認します。
イメージ 14

刷毛で塗装します。今日はここまで。
イメージ 15


この記事に

開くトラックバック(0)

エンジン腰上のオーバーホールに続き、カスタム継続となりました。イメージ 1

先ずは、細かいサビがあるタンクのサビ取りをします。イメージ 2

上から覗いただけでは、サビは部分的のようです。イメージ 3

コックなどを全て外します。イメージ 4

裏から覗くと、天井側の方がサビが酷いようです。イメージ 5

タンクを振って残ったガソリンを出します。イメージ 6

溜まったサビがだいぶ出てきました。イメージ 7

サビ取り剤を入れるので穴を塞ぎます。イメージ 8

サビ取り剤を熱いお湯で希釈し、50℃くらいの処理剤をタンクに満たします。イメージ 9

3時間くらい放置したところです。イメージ 10

サビはどんどん溶けていきます。
温度が下がるにつれて反応も鈍くなってくるので、
様子をみながら終了のタイミングを計ります。
イメージ 11

続いてステップの変更です。
ノーマルステップでの走りも味わえたとのことで、バックステップにします。
イメージ 13

バックステップは、ワークス車タイプのフレーム直付けになります。
先ずは、各パーツを棒材から切り出して準備します。
イメージ 12

この記事に

開くトラックバック(0)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事