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Z1100R N.T様 試運転

今回のメニューが全て終了したので試運転に行きます。
記録用にオンボードビデオ撮影します。
イメージ 1

今回、カムホルダーネジの半数以上をやむを得ずM8に修正し、
エキゾースト側のホルダーはダウエルピン無しで組んであります。
カムホルダーの若干のズレもあるかと、最初は慣らし運転です。
イメージ 2

その動画がこちら。
1時間ほど走行し、特に変化が無いことを確認します。

FHD0048

フロントフォークの異音も無くなり、乗り味はノーマル1100Rそのものです。
今後、念のためしばらくエンジンの慣らし運転をお願いします。
イメージ 3

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フロントフォークの交換用消耗部品が入荷したので作業再開です。
リバウンドのスプリングを正しく組み付け、オイルレベルは規定値とします。
イメージ 1

エア加圧フォークなので、標準圧力に調整します。イメージ 2

ノーマルセッティングのフロントフォークが完成しました。イメージ 3

フロントブレーキは、キャリパーピストンの戻りが悪いので分解点検します。
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ピストンはサビが酷いので交換することに。イメージ 15

ピストンは、後継車種と同じ部品に変更になりましたが、
他のゴム部品は当時と同じものが購入できます。
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右側のピストンが後対応品です。イメージ 5

消耗品を交換し、キャリパーを復元します。イメージ 6

フロントキャリパーを取り付けて、エア抜きします。イメージ 7

リヤブレーキもフルード交換します。イメージ 8

強化スプリングの入ったクラッチは、スプリングをノーマルに戻すことに。イメージ 9

黒っぽい方がノーマルスプリングで、緑のマークが目印です。イメージ 10

クラッチスプリング交換終了です。クラッチ操作もやや軽くなりました。イメージ 11

フロントカウルは、ネジ類を純正新品に交換です。イメージ 12

今回のメニューはこれで終了。後はチェック走行です。イメージ 13

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センタースタンドを掛けるとき、
フロントフォークからカツンという異音がしていました。
どうやら、伸び切り時に衝撃音が発生するようです。
原因究明のため分解点検します。イメージ 1

センタースタンドとパンタジャッキでフロントを上げ、フォークを取り外します。イメージ 2

フォークを分解します。
予想した通り、伸び切り側のクッションスプリングのうち、
太い方がコンプレッション側に連ねて入っていました。
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正しくは、短いスプリングはこの位置に入り、伸び切り時の干渉の役目を担います。
Z1100Rは太いスプリングと細いスプリングの2本構成。
一般的には太いスプリングの1本仕様です。
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インナーチューブには大きな打痕があります。イメージ 5

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凸部分はオイルストーンで削除しておきます。イメージ 7

キズのへこみや、サビて剥離したところは埋められないので、
インナーチューブは早めの交換をお勧めします。
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消耗品は純正新品がまだ手に入ります。イメージ 9

ボトムのボルトも、6角穴が傷んでることが多いので、機会があれば新品交換を。
イメージ 10

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Z1100R N.T様 試運転

始動性が悪いというキャブをチェックします。
スロー系統などエアブローして、ジェットの詰まりなど無いか確認します。
パイロットスクリューの戻し量は、
規定値から大きく外れていたので規定値に戻しておきます。
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キャブを取り付けて始動チェックします。
始動性も問題無くなりました。
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タンクはガソリン漏れがあるとのこと。
裏側を見ると凸凹が沢山あり、そのいくつかからガソリンが滲んでいるようです。イメージ 3

パテなどでサビ穴の補修をしてあるようですが、十分ではなかったようです。
スペアのタンクを用意した方がいいかもしれません。
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タンク裏側の前方には、フレームと干渉して塗装が剥げている部分があります。
触ってみると少し窪んできているので、摩耗して鉄板が薄くなっているようです。
こちらも要注意。
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キャブのチェックのため試運転に向かいます。
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現状は、大きな問題も無く概ねスムーズに走行できます。
少し回転の落ちが悪いのですが、エア吸いなどは無いようなので、
更にキャブの調整が必要かも。
カムはカムキャップの若干のズレがあるはずなので、
暫くは低回転で慣らしが必要です。
イメージ 7

イメージ 8

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Z1000-R2の純正新品メインハーネスを取り付けます。イメージ 1

ハンドルスイッチとの接続は異なるので、スイッチ側を加工して合わせます。
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ハンドルスイッチ側のカプラーの根元でハーネスを切断します。
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メインハーネスに合わせて加工したカプラーを接続します。
3極カプラーの方はスターターロックアウトスイッチの線なので、
キャンセル用のバイパス線で繋ぎます。
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イグニッションスイッチの線も、一部加工します。
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イグニッションスイッチ側の茶色線をメインの白/黒線に繋ぎます。
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加工してあったジェネレーターのステーターコイルの端子も、
メインハーネスに合わせて加工します。
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今回は、メインハーネス側は無加工となりました。
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車両は北米仕様なのでヘッドライトは常時点灯です。
メーター照明も付くはずですが点きません。
バルブを点検すると4つとも玉切れでした。
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バルブを交換して、電装系は動作確認OKです。イメージ 10


クラッチレリーズレバーは1000Jの新品に交換します。
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クラッチ一式を交換したので、レリーズの遊びを調整します。イメージ 11

純正のチェンジリンクはロッドエンドにガタがあるので、
ロッドエンドのみ汎用品に交換します。
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純正のロッドエンドはドリルで揉んで外します。
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使用するロッドエンドは、少し長いのでカットして使います。イメージ 14

取り付けるとこんな感じです。
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バッテリー下にあるリザーブライティングデバイスは、
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使わなくなったので取り外します。イメージ 17

ETCも取り付けて、電装系統は完成です。
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